2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 第7号
同様に、ガーナのサクモノ州の産科診療所において、ガーナ大使館が関係当局との折衝を十分に行っていなかった問題が指摘をされております。 この二つの問題について、どのような対応と処分を行ったのか、外務省の参考人に伺います。
同様に、ガーナのサクモノ州の産科診療所において、ガーナ大使館が関係当局との折衝を十分に行っていなかった問題が指摘をされております。 この二つの問題について、どのような対応と処分を行ったのか、外務省の参考人に伺います。
○政府参考人(田内正宏君) 今の御質問の前に、送還前にもガーナ大使館には送還について連絡をしておるということを付け加えさせていただきます。 それから、注射の事実というようなことは全くございません。
○政府参考人(田内正宏君) ガーナ大使館には、この事案、事故が起こったことについて、三月二十二日、連絡を取ろうと試みました。しかし、そのときは祝日でございまして連絡が取れなかった。二十三日、火曜日になりまして連絡が取れましたので、ガーナ大使館の方が東京入管に来られまして、説明を伺いたいということであったことから、事実関係を説明いたしました。
最後に、仕組みの点から質問をしていきたいというふうに思いますが、国別援助計画の策定過程におけるNGO並びに現地の住民との協議についてなんですけれども、これまでNGOなど現地の事情に精通している人材を活用するということと、現地の住民の声を計画に十分反映させること、このことが決められておりますけれども、報告書では平成十一年度の援助計画の策定に当たっても在エジプト大使館あるいはガーナ大使館との取り組みが紹介
この十一カ所というのはどこかといいますと、労働基準局を初めとして、衆議院労働委員会、参議院労働委員会、自由民主党、民主社会党、新党さきがけ、新進党、共産党、ガーナ大使館に日本ガーナ協会会長さんというようなところで、当参議院労働委員会もちょうだいしているようでございます。
第五 在外公館施設整備に必要な経費百二十八億八千四百九十二万一千円は、在ガーナ大使館事務所・公邸新営工事(第一期工事)、在上海総領事館事務所新営工事(第一期工事)、在ドイツ大使館事務所新営用基本設計、その他関連経費であります。 以上が只今上程されております外務省所管平成八年度予算の大要であります。 慎重御審議のほどをお願い申し上げます。 —————————————
第五、在外公館営繕に必要な経費十一億六千五百八十四万六千円は、在フランス大使館及び経済協力開発機構日本政府代表部合同事務所ほか五箇所の継続工事その他事務所、公邸の諸工事に必要な経費と在アルジェリア大使館事務所ほか二箇所の公邸並びに在ガーナ大使館他五箇所の各公務員宿舎の不動産購入費等であります。 以上が只今上程されております外務省所管昭和四十三年度予算の大要であります。
第五、在外公館営繕に必要な経費十一億六千五百八十四万六千円は、在フランス大使館及び経済協力開発機構日本政府代表部合同事務所ほか五カ所の継続工事その他事務所、公邸の諸工事に必要な経費と在アルジェリア大使館事務所ほか二カ所の公邸並びに在ガーナ大使館ほか五カ所の各公務員宿舎の不動産購入費等であります。 以上がただいま上程されております外務省所管昭和四十三年度予算の大要であります。