2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
先ほどアルファ、ベータ、ガンマと申し上げましたが、この七件についてもワクチン接種と死亡との因果関係については情報不足であり評価不能、七件と、評価不能、ガンマとされております。
先ほどアルファ、ベータ、ガンマと申し上げましたが、この七件についてもワクチン接種と死亡との因果関係については情報不足であり評価不能、七件と、評価不能、ガンマとされております。
された八千五百七十一件ですけれども、複数の症状がございまして、それら全ての複数の症状を足し合わせますと三万百八十四症状になりますが、これら三万百八十四症状につきまして、ワクチンと症状との因果関係が否定できない、アルファというものが八千六百七十九症状、ワクチンと症状との因果関係が認められないというもの、ベータが九十二症状、情報不足によりワクチンと症状との因果関係が評価できないものが二万一千四百十三症状、ガンマ
ただ、感染症法の条文がそう変わったわけですから、私はそれを用いるべきだと思いますし、今はもう御存じだと思いますけど、六月からWHOも国名はできるだけ使わないということで、いわゆるイギリス株はアルファ、それから南アフリカはベータ、ブラジルはガンマ、今話題のインドはデルタ株というふうになっていて、これはまたその国で二番目、三番目の変異が起きるだろうという想定もあるわけですよ。
これ、次の株は何になるのかって、イプシロンなのかもしれませんけど、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、イプシロン、その後、ゼータ、イータとか続いていくわけですよね。だから、本当に次の要するに変異株が出たときに、やっぱり本当にこの空間をできるかどうかというのはすごく重要になってくると思います。
御指摘のとおり、五十五例についてはガンマということですが、それは文字どおり情報不足ということでございますけれども、先生御案内と思うんですが、まずこれは大体医療機関から報告が上がり、その後企業がそれを確認してと。
○梅村聡君 そうすると、逆にちょっと、逆の質問をちょっとするんですけれども、これ情報が十分にあればガンマにしなくてアルファとかベータとかってなることってあるのかなというふうに思うんですね。
まだ暫定情報かもしれませんが載っておるんですけれども、この五十五例については、アルファとベータとガンマという三つカテゴリーがあるわけですね。 アルファというのはこれ何かというと、ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの、否定できないものをアルファとすると。だけど、これはゼロ件なんですね。これはゼロ件だと。
国名が入っていますから、その配慮があるんだろうと思いますし、例えば、今イギリス型と言っているのはアルファ、南アフリカがベータ、ブラジルがガンマ、インドがデルタと。これを考えると、まだまだ続くんだろうなという前提があるんだと思うんですね。それと、やっぱり国になってきて、その国でまた別のができた場合どうするんだというのもあるんだと思いますし。
三つほど評価記号というものがございまして、アルファ、ベータ、アルファ、えっ、アルファ、ベータ、それからガンマですね。済みません、失礼いたしました。この三つなんですが、要するに、アルファに関しては、その因果関係、これが言うなれば否定できないもの、そして、ベータに関しては、これは因果関係が認められないもの、さらに、ガンマに関しましては、因果関係、これが評価できないものというふうになっているんです。
報告があった六件については、全てガンマということでございました。
さらには、がん治療に有益な新薬、アスタチン211、これはまさに、放射線にはアルファ、ベータ、ガンマとか中性子とかあるわけでありますが、アルファ線という本当にある意味で内部被曝でがんに直接照射をしてがんを消滅させるという非常に科学的な、先駆的なこういう取組をもう実績として、実益として、実用として今開発されております。
目標所得を課すというようなことで、これはこれで価値があることだろうと思いますし、やはり所得というのは法人あるいは集約化を進めていく上で一番大事なことではありますけれども、やはり、地域社会をどうしていくか、そこにどういうふうに集約化していくか、そして、どういう農業を、あるいは農業法人を、どういう集落を形成していくか、このことがこれからの社会づくりの中で最も大切なことでもありますので、所得プラスアルファ、ガンマ
これは結局、放射線教育が行われていないというのがやっぱり最大の原因ではないかと思っておりまして、三十年前はやはり放射線はアルファ、ベータ、ガンマと私たちは勉強したのに、今は行われていないんですね。 そういうことで、これは平成二十八年六月九日ですか、当時の馳大臣に福島県から要望いたしました放射線教育、これを是非全国で取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
そういう状況もありまして、今、三春町に県立環境創造センター、いわゆる交流棟コミュタン福島というのがありまして、ここで実は放射線の、さっきのアルファ、ベータ、ガンマって見えるんです、目に。そういった放射線展示をそのまま事実として、放射線はここにも実は流れていまして、私たち全部内部被曝、外部被曝を受けているわけでありますけれども。
○茂木国務大臣 驚異的なガンマGTPの数値を誇ります伊東議員から御質問いただきましたが、確かに、通信であったりとか放送の世界はインターネットの出現によってさま変わりをした、大きなマーケットが開かれている、このように考えております。
私のガンマGTPにも触れておられたので、もともとアルコール性肝炎の治療薬で使われていたのが胎盤エキス、プラセンタというお薬なんですけれども、それを使うことによってお肌がちょっとつるつるになったり、ちょっと若返りということでアンチエイジングの世界に広がっていったのが、いわゆるアンチエイジング市場でございます。
○茂木国務大臣 なかなか、医学の専門的なことは伊東先生ほど私は知見がございませんので、答えにくい部分もあるんですが、先ほどの検査結果でも、お酒を飲むのにガンマGTPが十八というのはすごいなと驚愕の念を持ったところであります。
業務として標準化していくということも実は必要であるということを訴え申し上げたいんですけれども、どういうことかということですけれども、例としてガンマGTP、皆さん、数値を気になされている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、このガンマGTPの測定について例として挙げてお話ししたいんです。
それなりの呼び水的な財政出動というものを相当額しなければできないわけでありまして、そういうものを二十五年度、二十六年度、二十七年度という、こういうフレームの二十六年度のところにしっかりとした成長枠といったもの、これがアルファなのかベータなのかガンマなのか分かりませんが、それを来年の秋から暮れにかけての予算編成でしっかり検討して、別枠として確保する。
セシウムというのは、ベータ崩壊を起こして、これが半減期三十年、そしてガンマ崩壊を起こして、これは半減期二分半。今問題になっているセシウム137というのは、ベータ崩壊、ガンマ崩壊両方起こしてやっと初めてバリウムになるということで、ということは、ベータ線も出てくる、ガンマ線も出てくるということなんですね。ベータ線も体内被曝、体外被曝とも危ない、ガンマ線も体内被曝、体外被曝とも危ないということ。
ただし、最近僕も少し素人ながら勉強して分かったのは、政府が発表しているのはガンマ線だけの数値の発表で、私が最初に持っていたのはガンマ、アルファ、ベータ、三つとも合計した線量を示す数値のものでした。
このアルファ、ベータ、ガンマというのはかなり性質の違うものでございますが、まずは、放射線が作用するのは、今度は、こちらを、作用される方の、体を構成しているような原子で例えますと、この一番外側の電子が影響を受けます。でも、私どもの体は、原子が孤立しているということはありません。すべて分子になっております。 次をお願いいたします。
あと、線によって、アルファ、ベータ、ガンマが分析されます。そこまでいかないと、実は今の医学統計の中で、がんの確率が何%、何%といっているのは外から探っているようなもので、中、内実を見ていないと思います。 今回、私は悲惨さはチェルノブイリを上回るくらいと思っています。だからこそ個人管理の手帳を持つべきだと思います。お二人に、同じ質問です。
それでは次に、前回、私、線量を測るって、何を測るのかと自問自答したわけでありますけれども、アルファ、ベータ、ガンマを当然測るんでしょうけれども、外部被曝のことを考えていくと大体ガンマ線が多いと私は理解しておりまして、ただ、外部被曝も大事ですけれども、非常にしっかり考えていかねばいけない話でありますけれども、内部被曝はずっとそれ以上に私は危険だと思っているんですね。
同じようなやり方でたしか一次補正の二百六十億の安心実現の特例交付金も配りましたし、今回の六千億の生活対策臨時交付金も似たような発想で、アルファとかベータとかガンマとか駆使して計算をしております。 そして、今度、雇用の方で厚労省の方に基金として積む四千億があります。これは千五百と二千五百に分かれている。それはちょっと今のは間違いかもしれない。むしろ、うちの雇用創出特別推進枠ですね、五千億。
今、山口先生おっしゃった地域活性化・生活対策臨時交付金、六千億ございますが、これもいろんな数値、アルファとかベータとかガンマとか、いろんな数値を入れるわけでございまして、できる限り本当に手を差し伸べるべき地域に厚くなるようにしているというわけでございます。 そこで、この定額給付金でございますが、明らかに地域的な、何というんでしょうか、所得再分配機能を持っております。