2000-04-18 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
それをさせる条件としては、米軍施設を汚損しないよう十分注意を払う、ごみは各自で持ち帰る、瓶などのガラス類の持ち込みは禁ずる、こういうことまで条件をつけているんですね。これも受け入れましょうと、金武町は。自助努力でやりますよということで、町長と司令官で署名をした上でやりましょうと言っても、なおやっている。 ビーチを利用するのに、汚損はさせるな、ごみは持ち帰りなさい、瓶やガラスは置くなと言っている。
それをさせる条件としては、米軍施設を汚損しないよう十分注意を払う、ごみは各自で持ち帰る、瓶などのガラス類の持ち込みは禁ずる、こういうことまで条件をつけているんですね。これも受け入れましょうと、金武町は。自助努力でやりますよということで、町長と司令官で署名をした上でやりましょうと言っても、なおやっている。 ビーチを利用するのに、汚損はさせるな、ごみは持ち帰りなさい、瓶やガラスは置くなと言っている。
それからぼろ等の布類と鉄類、あとは瓶等のガラス類でございました。 こういうことで四十八年からスタートいたしましたけれども、その後脚案内のように空き瓶あるいは空き缶の量がかなり増大化してまいりました。そういうことから、私どもはさらに五十四年にリサイクルセンターを建設いたしました。
さっき言いましたように、安来市は人口三万三千人ぐらいの小さな町でありますが、分別収集は、一つは鉄、金属類、二つに瓶、ガラス類、三つ目にビニール、プラスチック類、四つ目にその他の埋立ごみ、埋立ごみは例えて言うとコンクリートの破片などのようですが、こういう四つに分けて分別収集をしているわけであります。
防音壁につきましては、周辺の方に騒音の公害を少しでも低減させようということでやっているわけでございますけれども、御指摘のように、確かに走行車にとっては塀のそばを走っているような感じで運転もしづらい面がございます、したがいまして、そういう観点から現在でも何カ所かについては、ガラス類といいますか、透明な防音壁をつくりまして、そういった弊害を少しでもなくすように努力しているわけでございます。
その設置届けによりますれば、西郷村の一角に燃え殻、汚泥、鉱滓、ごみくず、廃プラスチック類、ガラス類等々のいわゆる産業廃棄物を処理する最終処分場をつくるということでございまして、もとよりこの処分場としては管理型というのを一応予定いたしておったわけでございます。
私も地元の自動車工場などに聞いてみますと、既にライトでありますとか、それからタイヤでありますとか、それからガラス類でありますとかいうものも相当入っておる。この上にこういう約束をなされて具体的に部品が入ってくるということになると大変だというような意見もあるわけでございますので、大臣からひとつ、しっかりした御答弁をいただきたいと思います。
爆発音が金沢区一帯に響いて、その衝撃で近くの住宅のガラス類がめちゃめちゃになった、火炎が三十メートルにまで上って黒い煙が約一キロに達して約四時間も燃え続けて、住民の生活というものを恐怖と不安のパニックに陥れたということは、決して大げさな言葉ではないと思います。
金属類については二四%、ガラス類につきましては六二%、その他厨芥が六%等々となっております。平均いたしますと、二〇%ぐらいが物質回収されておるというような現状のように認識をいたしております。
○竹内(勝)委員 先ほど通産省の方に空きかんに対しての再資源化ということで御説明いただきましたけれども、空きびんに対しても、たとえばこれはある山岳国立公園管理事務所での話でございますけれども、空きびんなどのガラス類をガラスミルという機械で粉砕し、処理して、一昨年からそのガラスくずをビニール袋に入れて、今度はそれを百円ですかで売ったところが非常に売れて、一日五十から六十袋も売れ、生産が間に合わないという
特に、ガラス類とか瀬戸物類なんかを扱っておられる方なんというのは、ほとんど商品類は壊滅したのじゃないでしょうか。恐らく、保管がよっぽど行き届いていない限りは破壊され尽くしたと言ってもいいのではないかというふうに思うのです。特にこのような不況下で、みんな資金繰りが非常に苦しいわけです。
ただ、先生御指摘のような副資材、特に現在よくいわれますのはガラス類、あるいはプラスチック、あるいはPTP包装に使います場合の金属箔とか、あるいはビニールシートというようかものの値上がりがいわれております。
台所や掃除のごみが六十八、雑誌、パンフレット類が二十三、紙くずが五十五、ビニールなど合成樹脂の袋物が三十六、プラスチック容器類が二十、ぼろなどの布類が七、木片や木製品類が三、ビンなどガラス類が二十五、あきかんなど金属類が二十、その他無回答が二、こうなっているんですね。
中身といたしましては、セラミックのようなもの、あるいはガラス類のようなもの、こういうものを御想像願えればいいわけでございますが、こういうものを取り扱うわけでございます。ところが、最近電子工学あるいは宇宙工学、こういったものが発展してまいりまして、超磁気のものあるいは耐熱性の非常に強いもの、こういうものが要求されてまいりました。
せめてガラス類のびん類を売らせないような——非常に危険率が高いですから、こういうことについて御考慮になったことがあるかどうか。
それからそのほかこの問題につきましては、最近カナダが非常に住宅建築が盛んでありまして、特に太平洋岸は非常な発展をしておりますので、住宅建築用の資材、殊にガラス類などは相当値段の勉強次第によつては売り込めると思います。 そのほか雑貨類一般につきまして、日本的な趣味というものをもつと強く織り込むことによつて、それに応じて新らしいものも出て来るのでけないかと考えております。
品種はどういうものかと申しますと、これはいろいろ雜多なものがありますが、鉱石、金属という範疇に属するもの、時計、学術機械、銃砲、車輛という類の物、金属製品、陶器及びガラス類、それから石油類及びその製品、それからぼろ、それから綿絲、衣類等及びその附属品、染料、顔料というような物、油脂、蝋、藥類の化学製品、それから穀物、澱粉、種子、それから煙草、食塩、乾物、塩魚、罐詰用の罐と罐詰、それから麻袋、ベニヤ板
悪いため、たとえば使わないところをいつまでも締め切つて放つておくから、そのために濕度と温度の調節を失つて、ペンキがどんどんはげて行く、あるいは木材部に施してあるニスが亀裂を生じたり、あるいははげかかつている、こういうことがありましたり、ああいう貴重な建築の中に住む人たち、これを使つておる人たちが、さほど貴重なものであるということを認識せずに、不注意のために方々に欠損を幾らでもつくつて行く、貴重なガラス類