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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-02-12 第169回国会 衆議院 予算委員会 第6号

おっしゃったように、減税公共投資というのは、かねてから経済学でもさまざま議論のあるところでありますけれども、この場合は、減税、特にガソリン、揮発油税の場合は、運輸等を通じていろいろなところに波及する可能性も想定をされるわけでありますが、プラスの方は、個人消費を、恐らく個人の分から貯蓄を引いたものだろうと思いますが、だけしか織り込まず、道路投資の方は投資額プラスになるような計算をされているという数字

松本剛明

1994-10-28 第131回国会 衆議院 環境委員会 第2号

大澤政府委員 現在の大気保全対策は、ガソリン、揮発油等の石油製品が一定の品質であることを前提としているわけでございますが、この特石法が平成八年三月に予定されている廃止が行われるとすれば、品質の劣る石油製品が海外から輸入され国内で使用される場合には大気環境上悪い影響が生ずる、こういうぐあいに私ども考えておりまして、来る十一月八日に開催されます中央環境審議会大気部会において、特石法廃止後において大気保全上必要

大澤進

1971-08-11 第66回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○渡辺説明員 ガソリン揮発油税の税率は、昭和二十九年一キロリットル当たり一万三千でございましたが、三十年八月には一万一千に下がりまして、三十二年四月にそれが一万四千八百と引き上げになりまして、三十四年四月に一万九千二百、三十六年四月が二万二千百、三十九年四月に二万四千三百ということになっております。  

渡辺喜一

1971-05-21 第65回国会 衆議院 外務委員会 第19号

西中委員 ついでに聞いておきますが、ガソリン、揮発油とか軽油、こういうものは軍が公用のために使用する場合は特別の処置がとられているということでございますが、現在日本の中で地位協定十二条三項及びこの協定に基づく合同委員会の合意によって実施されておる総理府令、こういうものによって課税が免除されておるということですが、どれくらいの額、これを使用しておるのか、免税額としてはどれくらいになるのか、その点を聞

西中清

1970-04-14 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

説明員近藤隆之君) 現在ガソリン揮発油の単価は、一リットル当たり四十六円五十銭——税金額二十八円七十銭を含めて大体この程度——もちろんところにより若干の異同はございますけれども、この程度であろうと思います。一方これに対しましてコーレスの場合には、一リットル当たり二十八円でございます。若干これより安いところもありますが、大体この程度であろうと思います。

近藤隆之

1961-03-30 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

もし上がらなければ、それだけガソリン、揮発油を使う人たちからいえば、利益があるわけなんです。それがその分だけかぶってくる。しかも、今お話しのように、将来ずっと大きく受益者が出てきて、その人たちにその応益分をかぶせてもいいのを、現在の利用者に全部かぶせてしまう、こういう行き方に無理があることは事実だと思うのであります。  

天坊裕彦

1957-04-08 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

○森八三一君 御案内のように、ガソリン、揮発油消費税につきましては、合計で現行が一万三千円ということであり、軽油引取税が六千円ということで推移をして参ったのでありますが、その双方の決定が行われまする段階において、本院におきましては、軽油引取税について全会一致をもって六千円を引き下ぐべしという決議が行われておるのであります。

森八三一

1954-02-04 第19回国会 参議院 運輸委員会 第5号

説明員牛島辰弥君) 只今御質問のございましたヂーゼル・エンジンをつけたバス、トラツクにつきましては、地方自治庁におきまして、地方税法改正案におきまして、おおむね今回ガソリン、揮発油税が二割程度引上げに相成りますので、その程度のものを目標にいたしまして、ヂーゼル自動車に対しまして、一般のガソリンを使つておりまする自動車より高い自動車税を課するように計画いたしております。

牛島辰弥

1952-04-30 第13回国会 衆議院 決算委員会 第12号

おまけに自動車にはガソリン、揮発油を使つている。危険物であるそういうものを使つておるのに、いつ出すか、いつ持つて来て入れたかわからぬというような祕書課長なんかの私に対しての答弁があつたのであります。これはここではありません、ほかでありますが、靖国神社のごとく、建物が木造建築物であつて、もしものことがあつても、もうあれを建築の年にまでさかのぼることができない。

高橋權六

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