1981-07-22 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(仁平圀雄君) ただいま御質問の静岡駅前ガス爆発事故の捜査でございますが、昨年八月十六日に発生以来、静岡県警におきましては検証、鑑定、関係者に対する事情聴取等各般にわたる所要の捜査を推進してきたところでございまして、現在までの捜査状況について申し上げますと、まず関係者に対する事情聴取の関係でございますが、現場関係者四百二十三名、消防関係者二百七名、被害者二百二十五名、ガス関係者等二百三十六名
○説明員(仁平圀雄君) ただいま御質問の静岡駅前ガス爆発事故の捜査でございますが、昨年八月十六日に発生以来、静岡県警におきましては検証、鑑定、関係者に対する事情聴取等各般にわたる所要の捜査を推進してきたところでございまして、現在までの捜査状況について申し上げますと、まず関係者に対する事情聴取の関係でございますが、現場関係者四百二十三名、消防関係者二百七名、被害者二百二十五名、ガス関係者等二百三十六名
この点ですね、私は、ずっと全国のガス関係者や、そういうやはり会社等についてずっと当たってみましたが、地域によっては非常にやはり地下街等の重要な場所においては、そこのガス会社と、そのやはり地下街の管理者との間にそういう話し合いができて、そしてそのやはり遮断弁等の取っ手は地下街の管理者が預っておる実例もずいぶんあるんです。これでも法違反に私はならないんじゃないかと思う。
事故現場付近における目撃者、負傷者及び消防職員、ガス取り扱い事業者等につきましての事情聴取、それから現場検証及び鑑定の実施、遺体の解剖、それに被害程度の掌握等につきまして進めてまいったわけでございますが、十月十四日現在の捜査状況でございますが、関係者からの事情聴取は、現場関係者三百五十名、それから消防関係者百七十名、それに負傷者二百十九名、ガス関係者百六十四名、そのほかの者十二名ということで合計九百十五名
都市ガス関係者は、実は十二月の供給が前年の四割から五割に供給を減らされておる、こういうことさえ実は話を受けておるのでありますが、都市ガス用のLPGの確保というものについて、大臣はどういうような見解をお持ちでありますか。
そこで、これはかなりの技術的な検討が必要であるということで、警視庁からもガス関係者あるいはその他いろいろの技術者がみな行って、それから建設省も行ってこれから調査するということで、本日の十時から現場検証に入りました。けれども、なかなか、私がその後、十一時半に関係者の方々に来ていただいて聞いても、ちょっとまだまだこれはなかなかむずかしい、こういう段階でございます。
○池田国務大臣 大手と申しますか、電力関係者、ガス関係者あるいは鉄鋼等々、こういう大きいところがまず石炭業者と話をつけていく。これを先にやっていきたいと思っております。
○五十嵐参考人 このたびガス関係者の犠牲的な協力によりまして、地盤沈下の最も激しい山ノ下地区におにまして、六十本のガス井一戸、一日の生産量におきまして十三力五千立方メートルのガスを、ストップされたわけでございます。しからばそれによってどういう影響が考えられるか、こういうことでございますか、これにつきましては私どもも非常な関心を持って参っております。
しかもまた、ガス関係者からいろいろと問題が出ようが、何回も手に取って見る物でも文句はつけられるのだ、いいかげんに切りをつけてやるべきじゃないか、あなたはそういうふうに答弁されたと思うのですが、いかがですか。
これに対しまして、ただいまのお話のガス関係者ということでありますが、ごもつともな御意見かと思います。但し今私がその方面の方を入れるか入れぬかということをこの席で申し上げることだけは、ひとつ御勘弁を願いたいと思います。御要望の点は私承つておきます。 それから第二の技術陣のことであります。御存じの通り、わが国の技術陣は至つて貧弱でございます。