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81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-12 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

NGL、ナチュラル・ガス・リクイド、日本語で天然ガス液と訳していますけれども、これは高温高圧の地下深いところではガス状なんだけれども、常温常圧の地上に出てくると液体になる、簡単に言うとそういうものでございます。したがって、この非在来型のNGLが、二〇一七年三百二万BDから二〇二〇年に四百四十三万、百四十万BD増産されている。これは、シェールガスの増産に伴って当然増えてくる数字なわけですね。  

岩瀬昇

2015-06-04 第189回国会 参議院 環境委員会 第5号

大気環境中の水銀に関しまして、今先生御指摘粒子状水銀として存在しているものもございますけれども、バックグラウンドで私どもも測定をいたしておりますけれども、極めて微量でございまして、大部分ガス状水銀として存在しているということでございまして、この辺りはWHOの報告とも一致しております。  

三好信俊

2014-05-19 第186回国会 参議院 決算委員会 第8号

それから、硫黄酸化物ですとか窒素酸化物、これは従来から公害の対応ということで対応を取ってまいりましたこういうガス状のもの、それから揮発性有機化合物VOCと言っているようなものがございます。これはいずれもガス状のものでございますが、こういうものが空中化学反応を起こしまして粒子を形成すると、こういうものでございまして、非常に多様な発生源がございます。  

小林正明

2013-06-11 第183回国会 衆議院 環境委員会 第15号

さらには、空中ガス状のものが二次的に粒子状になる現象もあるということで、大変複雑なメカニズムを持っているということが専門家から指摘をされておりまして、一体どこからどの程度出ているのかということについてはさらに解明をしていかなければいけない、そういうような状況にあるところでございます。

小林正明

2012-03-02 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

これは、現行、石油製品について一キロリットル当たり二千四十円、ガス状炭化水素で千八十円、石炭で七百円、これを順次引き上げて、平成二十八年にはおのおの二千八百円、千八百六十円、千三百七十円という、お手元に資料はもう行っていますか、エネルギー課税状況というのがあると思いますが、こういった課税をやろうと。これはCO2の削減等々も踏まえてということでございます。  

網屋信介

2011-08-03 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

この資料によりますと、ごらんいただきますように、大気放出された放射性物質の量でありますが、大気中に放出されるわけですので、希ガスと申しまして、もともとガス状で出ていくもの、それから、揮発性ガスと申しまして、比較的温度が高くなると揮発しやすくて、結果的にガスで出ていくもの、それから、その次に揮発しやすい、ここでは準揮発性元素と書いておりますが、ストロンチウムのようなもの、それから、ほとんどは揮発はしないんですが

鈴木篤之

2011-05-18 第177回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第4号

もっと書きますと、こういうガス状のものが通過していく。たまたま雨が降った、そのときが一番問題であると。もちろん、雨が降らなくても通過したその数時間というのが体に入る条件は整いますけれども、地面にくっつくと後の処理が大変なわけです。飲料水に入ってきたり、農作物から体に入ってきたりと。それから、海に落ちますと、これはもちろん海の表層からだんだん混ざっていくわけです。それから、汚染水放出もありました。

星正治

2009-11-20 第173回国会 衆議院 環境委員会 第2号

輸入されるガス状炭化水素には一トン当たり二千八百七十円、石炭には一トン当たり二千七百四十円が輸入業者に対し課税されるというふうに聞いております。  ガソリンに対してかけられている税金のトータル、今まで一リットル当たり五十五・八四円でしたが、今回の地球温暖化対策税が導入されますと一リットル当たり五十・八四円となり、五円課税額が引き下がるというふうに言われています。  

近藤三津枝

2009-11-20 第173回国会 衆議院 環境委員会 第2号

これを単純に計算させていただきますと、まず、輸入者採取者に対して、原油、石油製品に関しては二酸化炭素トン当たり千六十四円、それからガス状炭化水素につきましては同じく千六十四円、石炭につきましては二酸化炭素トン当たり千百七十四円となります。なお、製造者等に課すガソリンにつきましては、二酸化炭素トン当たり七千四百六十七円というふうになっております。  以上です。

田島一成

2007-05-11 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

そのことをまず最初にこのチラシとの関係でいえば考慮する必要があって、例えば、チェルノブイリの原発の死の灰の一千倍なんという表現がございますが、チェルノブイリ事故においても、原子炉にあったものがそのまま、約数パーセントから、多いものでは、ガス状のものは大部分が出たと言われていますが、そういう冷やす前の状態のものが出ていますので、これと比較する場合にも、ガラスに固められたものと比較する場合には、貯蔵期間

鈴木篤之

2007-05-08 第166回国会 参議院 環境委員会 第6号

大気中にあります粉じんというのは、一次粒子として工場や自動車から出るもののほかに、大気中で、ガス状で出た物質が紫外線の影響とかオゾンの影響を受けて小さな微粒子になる。これが比較的そのPM二・五に近い、あるいはそれ以下の微小粒子が発生しやすいわけです。そういうものができやすいものですから、それでVOCを規制しようということで、最近国の方でも対応なさっておられます。  

猿田勝美

2003-05-22 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

ガス状のものが放出物として出てきたということが言われております。それは酸性のガスだと記録されているということですけれども、摂氏百十度では三分を超えてガスが出るということを言っておられる。そういうデータでやっていらっしゃる。告発者の方は、塩素ガスが出ると、こういうふうに言っているんですね。  

井上美代

2003-03-25 第156回国会 衆議院 環境委員会 第5号

ただ、一つ重要なのは、距離が違いますと、一たん出た排ガス環境中で化学変化を起こして、NONO2になるとか、SPMも、直接出てきたときから、ほかの粒子状物質一緒になって、ガス状物質一緒になって、ある距離、時間がたつとほかのものになるというのがあります。ですから、単なる距離ではないことは間違いないんですけれども、それも、今言ったことをやればわかります。

青山貞一

2001-05-29 第151回国会 参議院 環境委員会 第11号

それで、この浮遊粒子状物質SPMは、大変厄介なのは、そもそも粒子状固形物として粒状の形で大気中にいろいろな発生源から発生するというケースと、さらにはもともとガス状物質大気中の中で二次的に変化をして粒子化する、あるいは自然的な発生源もあり得るということで、そこの辺の発生状況汚染濃度とのかかわりというのはなかなかとらえるのは現時点で難しい状況であるわけでございます。  

松本省藏

2000-03-14 第147回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

それから、二番目のお尋ねの土壌汚染のことでございますけれども、今回の事故では放射性ガス状物質施設から放出された、そういうふうに考えられるわけでございますが、事故に起因して検出された土壌など環境試料中の放射性物質レベルは十分に低く、住民の皆さんの健康や環境影響を及ぼすものではないと判断されております。  

中曽根弘文

1999-10-20 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 閉会後第1号

臨界により生成したと考えられるガス状物質放出され、広範囲複数地点において空間放射線量率が上昇いたしました。また、核種分析の結果、一部の試料から臨界生成物である短半減期沃素及び希ガス崩壊生成物並びに臨界により発生した中性子によりまして放射化されたと考えられるナトリウム24、マンガン56が検出されております。  

間宮馨

1999-10-19 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第14号

臨界により生成したと考えられるガス状物質放出され、広範囲複数地点において空間放射線量が上昇いたしました。また、核種分析の結果、一部の試料から、臨界生成物である短半減期沃素及び希ガス崩壊生成物並びに臨界により発生した中性子により放射化されたと考えられるナトリウム24、マンガン56が検出されております。  

間宮馨

1999-10-19 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第14号

放射性物質放出によるものにつきましては、その周辺環境のモニタリングの実施状況が第二回の安全委員会事故調査委員会に報告されておりますが、それによりますと、施設から放出された希ガス等ガス状物質による空間ガンマ線量率の上昇は、最大でも一時間当たり数マイクログレイであり、かつ短時間であった。

間宮馨

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