2019-10-01 第199回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
交通費を出して来てくれているボランティアの方々からお金は受け取れなかった、しかし、本音を言えば、電気、水道、ガス代がかかり、今回は、食料はありましたので、食事も提供して、実際に負担になってしまった、人手不足の中、ボランティアに来てもらえるのは大変ありがたいと思っているが、お金のことは言いづらいけれども、このボランティアの受入れの際の経費を補助してもらえると、もっと多くのボランティアの方に来てもらいやすい
交通費を出して来てくれているボランティアの方々からお金は受け取れなかった、しかし、本音を言えば、電気、水道、ガス代がかかり、今回は、食料はありましたので、食事も提供して、実際に負担になってしまった、人手不足の中、ボランティアに来てもらえるのは大変ありがたいと思っているが、お金のことは言いづらいけれども、このボランティアの受入れの際の経費を補助してもらえると、もっと多くのボランティアの方に来てもらいやすい
実は、これは北海道の調査ですので、本州より西にお住まいの方には実感がないかと思いますけれども、ガスを主暖房にする住宅は、その住宅の性能によって暖房費が、すなわちガス代が大きく変わるということであります。これが幾つかの問題がありまして、例えばガス屋さん、LPガス屋さんが自分のところの利益を上げようと思ったら、アパートを建てる、経営する。で、いわゆる断熱材やサッシの性能を薄くする。
○国務大臣(世耕弘成君) 何かLPガス代を回収するためにマンションの断熱性能を落とすというのはちょっと考えにくいとは思いますけれども、そういう情報提供をいただいたということでありますので、よく見ていきたいというふうに思います。
ランニングコストですけれども、ガス方式のガス代も当然対象になりますねという確認、そしてメンテナンス費用も当然財政措置しますねという確認をさせていただきたいと思います。
電気代、ガス代、水道代、電話代なども全部上がって苦しいです。私の今の生活は、食事は一日二回、風呂は週に三回です。買い物は値段の安いものを買っています。扶助基準が引き下げられてから生活がとても苦しくなりました。人間らしい生活ができる基準に戻してください。あなたたちも私と同じ生活費でやってください。お風呂も週に一回、洗濯も週に一回、トイレも水を流さない、この人生に私は疲れました。
しかしながら、ガス代とか水道代は二〇〇〇年頃と比較して一一四、一一二、保健医療サービスは一二六・八、一二六・八ですね、上がってございます。国立大学の授業料も五十六万円でありますけれども、結構高いものであります。教育費は高いと。 つまり、デフレ対策を打ちながら、公共料金を見れば低インフレですという、生活者はみんなそう思っていると思うんですね。
ほかの主要な家計支出を見ますと、電気代一万百円、ガス代約五千円、上下水道料が約五千円などと比べて高いということが分かると思います。これ、また家族が多かったりすると、スマートフォン一台一台はかなりの月額料金ですから、もっと通信費の負担の割合が家計に占める割合としては多くなるということになります。
これはぜひ、自由化を通じて、しっかりとした競争で、安いガスを調達してきた人間が電気代を安くでき、ガス代を安くできて、競争で勝っていく、こういう構造の中で改革をしていかなければいけないと思いますし、国としても、マーケットを創設するとか、仕向け地条項の撤廃へ向けた交渉をしっかりやっていくとか、そういうことで価格の低下に努めてまいりたいと思います。
やはり電気代、それからガス代、携帯料金、こういったものは全て月払です。皆さんも、お給料が四か月に一度入れば非常に困難を伴うことは御想像できると思います。 是非、支給回数は毎月支給にしていただきたい。また、自治体で意欲を持って毎月支給に変えたいという自治体があるやに聞いておりますので、是非裁量に任せられるような仕組みをお願いしたいと思います。
○前川清成君 総理、今の私たちの社会で日常的な口座、つまりは銀行の普通預金がなければ携帯電話の引き落としもできませんし、電気代もガス代も払えません。そのことを御認識いただいた上で、いや、みんな預貯金を持っているんだと、そういうふうに胸を張っておられるんですか。それだと私はちょっと認識が違うと思います。いかがですか。
あとは、やはりガス代がやっぱり下がらないと、なかなか。ほかとの競合がありませんで。今度の電力の自由化ということは、余剰電力が、コジェネからの余剰電力がそれなりの価格、料金で売ったり買ったりできるというところが非常にいいポイントになっていくんだろうと、こういうふうに思っています。
○真島委員 需要家の方は、電気代とガス代の値上げのダブルパンチになったわけですね、そのとき。 それで、ここで申し上げたいのは、LNGの卸売価格が小売価格に直接響くんですね、このように。ですから、卸売価格の透明度を高めて公表していく仕組みが、私、不可欠だと思うんです。
なお、今後、原油価格下落の恩恵が電気代、ガス代等の値下げを通じ広がっていくことが期待をされております。右上、右下の資料でございます。このほか、中小企業や地方に賃上げの動きが波及していく中で個人消費が回復していくことが期待されます。 五ページ目、デフレに関連した指標の動きについて御説明申し上げます。
ところが、ガス代がこれだけ上がって大変だという声は、日本全国どこからも上がっていないと私は思っておるんです。 それから、もう一つ、何から電気ができているかということが今すごく関心が高まるということで、先ほど、生協の方ですか、情報公開の義務づけ、こういう話がございました。私のところにもいろいろ来ていただいております。
それから、ガス代が非常に話題にならないということをおっしゃっていただきましたけれども、実は産業用、それから商業用といいますか、ビルとか病院とかホテルとか、そういうところは非常にガス代に対してシビアな要求をいただいております。特に、産業用などで大量に使われるところは、ガス代が高いと燃料を切りかえたりされます。
都市ガス代が九六。それから、固定電話通信料が九三となっております。
この間、食材や電気・ガス代が値上がりして、昨年の消費税三%引き上げ分もあり、メニューの価格を変えた。全てを価格に上乗せしたら安く提供しているチェーン店などにはとても太刀打ちできないので、全ては転嫁できないが、しかし、価格は若干上げた。値段を上げていますから、見かけ上、売り上げは伸びたが、消費税額は昨年の二十九万円から一・六倍の四十六万円に。
同時に、現在、一日約百億円の国富がエネルギー費として外に、海外に石油、ガス代として出ていってしまっているという現実もある中において、原発においては、原子力安全委員会が厳しい規制基準に合致したというものについては再稼働を進めていくという中において、我々は、エネルギーのベストミックスということについて、大臣からもお話をさせていただいたところでございますが、まずは原発の比率を最大限低減していく、これが基本的
これを直すためには、一番、もう四割方ガス代が安くなります、発電もします、そういうものに置き換えたらはるかに楽になるんです。ところが、百五十万円掛かりますから、高過ぎるんですよ。普通の給湯器は三、四十万円です、追いだきも含めて。それから、面積を取る、さっき言ったように。 だから、そういうものをまず支援して、売れ始めればがががががっと価格が下がります。
電気代、ガス代、水道代、こういうものがあるわけです。これがなければ生きていけません。その増加分は対象になっておりませんし、しかも、金額を見ますと、一万円のお金を支給しても、一年半でありますから、月にすると五百円程度ですよ。 みずほ総研が家計負担の階層別試算を行っております。
私の考えとしては、これは目的税なんですから、実際には国民に返す、そもそも事業者に例えば返して電話代安くするとか、それから石油代とかガス代を安くするとか、こういう形に使われた方がいいのではないか、本来の目的税の趣旨に合うんではないかというふうに思っております。 まさに、こういった問題、今回これで一兆円、先ほどの隠れ借金でも……
○佐々木(憲)委員 しかし、公共料金的な面がかなり大きいんですね、電気代とかガス代というのは。これは、需要があるから価格が上がるというよりも、コストが上がるから価格を上げるということで、別に需要は変化があるわけじゃありません。そういう状況があるものですから、国民の方は大変苦しんでいるわけでございます。 商工中金の一月十六日付のレポートによりますと、こう書いております。