運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10416件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-02-25 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

特に、婦人差別撤廃条約の批准に向けての条件整備を図るため、雇用における男女の実質的平等のガイドライン策定を行い、これを踏まえて、関係審議会において法的整備について、具体的な検討を行ってまいります。  第六の課題は、労使の相互理解と信頼を強化するための環境づくりの推進であります。  

初村滝一郎

1982-02-25 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

したがって、アメリカ側ガイドラインに基づく研究協議日本に対して何を求めてくるのかということはこれからの課題でございます。したがって、現在の段階で、いま委員が挙げられたようなのが入るのか入らないのかということはこれからアメリカ側の意向というものを聞かなければわからないという状況でございます。  

淺尾新一郎

1982-02-23 第96回国会 衆議院 予算委員会 第16号

国防会議の方にちょっといまの点御答弁をいただきたいと思うのですが、防衛出動の可否ということだけいきなりかけられても、それは前段の相談というのがほかの事例から勘案してあるんだということでございますが、私が心配しているのはガイドライン関係なんで、まず最初日米ガイドラインについて国防会議は何らかの報告みたいなものを受けているのかどうかということと、あわせていまの点をお答えいただければと思います。

横路孝弘

1982-02-23 第96回国会 衆議院 予算委員会 第16号

いま、重なる場合があるということを確認されましたから、そのおそれの段階では、このガイドラインでは、情報交換を含めて日米戦闘準備態勢の最大限の強化に至るまでの作戦準備態勢をとるということですから、明白に、このおそれの段階というのはまだ日本は平時です、日本の場合ですね。自衛隊法の七十六条も発動されていない、五条も発動になっていない、日本有事でない事態ですから。

中路雅弘

1982-02-23 第96回国会 衆議院 商工委員会 第3号

ただ、しかしながら、その後もやはり均衡のある適正な需給関係を保つということは、これは大変大事なことでございまして、そういう観点から省内に紙の需給協議会というものをつくりまして、ユーザーあるいはメーカーあるいはその他の関係業界の方々を糾合いたしまして、その辺の御意見を十分承って、的確な需給見通しをつくって、それを業界にお示しする、いわゆるガイドライン方式をとりまして、そのガイドラインに従って適正な需給関係

志賀学

1982-02-23 第96回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

独占的状態に対する措置に関する業務といたしましては、昭和五十五年九月に改定いたしましたガイドライン別表掲載事業分野について、実態把握及び関係企業動向監視に努めました。  価格同調的引き上げにつきましては、昭和五十六年中に価格引き上げ理由報告を求めたものは、魚肉ハムソーセージ建設用トラクター陰極線管用ガラスバルブ食缶及び鋳鉄管の五品目でした。  

橋口收

1982-02-19 第96回国会 衆議院 予算委員会 第13号

○塩田政府委員 ガイドラインとの関連ということでございますが、逆に考えてみますと、まず七十六条で防衛出動が下令されるという場合が、御承知のように、攻撃を受けた場合とおそれのある場合ということになっております。期間はわかりませんけれども、それよりある前の期間に七十七条の待機命令が出されるであろうということは通常の場合考えられます。

塩田章

1982-02-19 第96回国会 衆議院 予算委員会 第13号

横路委員 そこでちょっとお尋ねしたいのですが、ガイドラインによれば、ある国際情勢が緊迫した状況日米間の協議が進んでいきまして、調整機関ができるわけなんですが、日本の場合、いわば最後自衛隊法七十六条の防衛出動にいく前、大体どんな段階を追ってそこに至りますか。ガイドラインとの関連でちょっと説明していただければと思います。

横路孝弘

1982-02-19 第96回国会 衆議院 予算委員会 第13号

○塩田政府委員 ガイドライン表現はいまお読み上げになったとおりでございますが、具体的に米国の核の抑止力の中身をガイドラインで言っているわけでもございませんし、私どもガイドラインによる協議においてもそういうことを議論しておるわけでもございませんので、むしろそこにある表現は、一般的な、先ほど来御議論になっておるようなアメリカ核抑止力というふうに御理解いただければよろしいのじゃないかと思います。

塩田章

1982-02-18 第96回国会 衆議院 予算委員会 第12号

日米防衛協力ガイドラインによる極東有事の際に、一体どういうことが予想されるか。いままでの答弁によれば、極東有事の際に、自衛隊米軍に協力し得るものはせいぜい自衛隊基地使用提供だと言われておる。そのためには、もし提供使用させるためにはどういう手続が必要ですか。こっちから先に言いましょうか。

楢崎弥之助

1982-02-18 第96回国会 衆議院 予算委員会 第12号

じゃ、検討されるということは、これの……(「ガイドラインと呼ぶ者あり)ガイドラインを言っているんじゃないのです。このプレスクラブにおける演説の内容を政策として継承されますかと聞いたのに対して、いま検討中だ、そういう答弁でしょう。じゃ、継承するかどうかを検討中なんですか。いや、大事な点ですから。私は、五分も十分もと言っているんじゃないのですよ。大事な点ですから。

楢崎弥之助

1982-02-16 第96回国会 参議院 商工委員会 第3号

独占的状態に対する措置に関する業務といたしましては、昭和五十五年九月に改定いたしましたガイドライン別表掲載事業分野について、実態把握及び関係企業動向監視に努めました。  価格同調的引き上げにつきましては、昭和五十六年中に価格引き上げ理由報告を求めたものは、魚肉ハムソーセージ建設用トラクター陰極線管用ガラスバルブ食缶及び鋳鉄管の五品目でした。  

橋口收

1982-02-09 第96回国会 衆議院 商工委員会 第2号

独占的状態に対する措置に関する業務といたしましては、昭和五十五年九月に改定いたしましたガイドライン別表掲載事業分野について、実態把握及び関係企業動向監視に努めました。  価格同調的引き上げにつきましては、昭和五十六年中に価格引き上げ理由報告を求めたものは、魚肉ハムソーセージ建設用トラクター陰極線管用ガラスバルブ食缶及び鋳鉄管の五品目でした。  

橋口收

1982-02-01 第96回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ただ、一つ補足させていただきますけれども、この研究協議の場というのはあくまでも研究協議であって、その結果出てくる結果については両国政府を拘束するものではないということがガイドラインの中にも入っております。したがって、もし仮にそういう事態になった場合には、別途、より高いレベルで検討する、こういうことでないかと思います。

淺尾新一郎

1982-02-01 第96回国会 衆議院 予算委員会 第2号

○塩田政府委員 ガイドライン三項の研究は、いま総理からお答えになりましたように、日本以外の極東における有事事態で、わが国の平和と安全に影響を与える場合ということでございまして、それ以上具体的にどういう場合ということを、いまここでこういう場合でありますというふうに具体的にお答えすることは、私は困難であろうかと思います。

塩田章

1981-11-20 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会 第1号

政府委員持永和見君) いま先生御指摘のガイドラインは、先ほど私も申し上げましたが、動物実験発がん試験のやり方についての、方法についてのガイドラインがあるということでございまして、そのことについては、世界各国でそういう動きがあるので、私どもの方もそういった動きに対応して、こういったものについて十分な検討をしていきたいというふうに考えているということを申し上げました。

持永和見

1981-11-13 第95回国会 参議院 安全保障特別委員会 第2号

政府委員塩田章君) アメリカ機動部隊が核を含んでいるかどうか、そのときのアメリカの戦略によると思いますけれどもガイドラインでいまのような条文というんですか、ガイドラインを決めていった話し合いの中では、核については考慮しないと。要するに、通常兵器の場合の日米共同対処行動について考えようということを前提にいたしております。  

塩田章

1981-11-13 第95回国会 参議院 安全保障特別委員会 第2号

寺田熊雄君 ただ、防衛局長予算委員会でおっしゃったガイドラインですね、ガイドラインの「日米防衛協力のための指針」、ガイドラインのIIに「日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等」というのがありますね。そのさらにアラビア数字の2、「日本に対する武力攻撃がなされた場合」、今度は「(i)作戦構想」というのがまたありまして、その小分けに「(b)海上作戦」、「(c)航空作戦」とある。

寺田熊雄

1981-11-13 第95回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

しかし、現実にはガイドラインというものがありまして、実際に工業化する場合には何か二十リッター以上のものはつくってはいけないとか、アメリカは十リッター以上はだめだとかなんとかというものを目にするわけでありますが、このガイドライン、つまり量の問題ですね、一般化していく場合に。この問題はどうなんでしょうか。

小西博行

1981-11-13 第95回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

政府委員(下邨昭三君) 先ほど私がちょっと、安全について、危険性認識がだんだんとないように移ってきているというふうに申し上げましたけれども最初、未知のものであるということの不安から、厳しくやっていこうということで、国際的にもガイドラインを設け、日本でもガイドラインを設けて研究を進めてきたわけでございますが、最近の科学者の中の評価は、その危険性がないというふうな認識が高まってきているということでございまして

下邨昭三