2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
ちょうど四日前に、五月十四日に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組がございますけれども、その中で今の株価バブルのことを特集しておりましたけれども、今、株式市場に、先ほど申し上げたように、たくさんの若者、特に女性も増えております。そういう新人の、素人の新人投資家が急増しているということを放映しておりました。
ちょうど四日前に、五月十四日に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組がございますけれども、その中で今の株価バブルのことを特集しておりましたけれども、今、株式市場に、先ほど申し上げたように、たくさんの若者、特に女性も増えております。そういう新人の、素人の新人投資家が急増しているということを放映しておりました。
ダルマ・キャピタルということで、これは「ガイアの夜明け」でも取り上げられておりましたけど、そういう世界でございますから、物理とか数学の専門家がシステムをつくるわけですね。国際金融都市を目指すという福岡がこの取引所を活性化させるためにダルマ・キャピタルを誘致したということでございますが、あとはもうみんな海外の事業者でございます。
これは一昨年十二月に我が党の田村議員が取り上げましたけれども、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組で、クロマグロをまき網でごっそりと捕る、マグロの重みで下の方のマグロが圧死する、そして、死んだマグロは海に投棄する。個体が死んでいるかどうかにかかわらず、その数量は漁獲量です。これを海に捨ててカウントしない、これは資源管理の大問題です。
時間が来ましたのでここで終わらせていただきますけれども、ここも一刻も早く、現場では大変困っている状況があるわけでありますので、この前の「ガイアの夜明け」でちょうどフェースシールドの話をやっていましたけれども、まさに本当に苦労している、早く我々としても支援をしなきゃいけない、その思いで、この委員会、質問に立たせていただきました。
一昨日の十二月三日、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組がありました。大臣、ごらんになったでしょうか。水産庁長官、来られていますか。ごらんになったでしょうか、なりましたね。私も本当にびっくりしたんですけれども、まき網のクロマグロ漁でこんなことが起こっています。 クロマグロをまき網でごっそりとる、そして、このマグロの重みで、網の下の方におったマグロが圧力で死んでしまう、重みの圧力で。
今月五日に放送されましたテレビ東京の「ガイアの夜明け」で、デート商法で二百万円を投資させられた女性の事案が取り上げられておりました。 この女性は、婚活サイトで知り合った会社経営者の男にAさんを紹介されました。Aさんは女性に投資話を持ちかけ、お金のない女性に投資をさせるために紹介したのがスルガ銀行の職員でした。
これは、「ガイアの夜明け」の番組で、送り出し機関から監理団体がキックバックを受けていた、このことが告発をされて、技能実習法の規定に反することなので通知を出したものであります。
実は、この「かとく」は、この間「ガイアの夜明け」でも取り上げていただきまして、今、あちこちの企業で実績を上げているところでございます。
ラブロック博士というのがガイア論で有名でございますけれども、ラブロック博士はどういうことを言っていたかというと、地球温暖化の危険よりも、危険ですね、原発の危険と、どっちを比べた場合危険か。地球温暖化の方が危険であるから、原発というのはCO2も出さないので造っていくべきだということで、ある意味で原発に依存するというのはこのラブロック博士の議論といいますか、発言力も大きかったわけです。
○参考人(山本良一君) その問題については、ちょっと紹介させていただきたいのは、イギリスにガイア理論を提唱したジェームズ・ラブロックという有名な先生がいて、この方はもう九十歳くらいなんですね。この方はもう数冊本を出されて、最近、やはり二十一世紀中にもう四十億から五十億くらいは死亡すると、この地球の温暖化の気候変化の影響でですね。それは九十歳の老科学者が言っていることなんですが。
五年前だと思いますけれども、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組の一部だけをコーディネーターとして担当いたしましたけれども、私もそのテレビチームと一緒に見ましたのは、知的障害があってもスウェーデンのサービス産業で納税者として働いているという、まあスウェーデンの特殊な会社で勤めているんですけれども、サムハルといいまして、障害は持っても納税者になれるためのという、これがスウェーデンの今のごく典型的な
○姫井由美子君 この経営破綻の、困難な情報は昨年から分かっていたというふうに伺っておりますけれども、この情報の入手の仕方ですよね、農水省は関東農政局に行って、関東農政局が千葉県に行って、千葉県がアグリガイアシステムに聴き取り調査をする。
まず最初に、今回の農地法から少し外れるんですけれども、私が先般、三月四日、当委員会で千葉県佐倉市のアグリガイアシステムの飼料化センターの質問をしたことを覚えておいででしょうか。その飼料化センターに大変な事態が生じましたので、少し時間のお許しをいただきまして、その部分、二点だけお伺いしたいというふうに思います。 六月六日、土曜日です。
○政府参考人(吉村馨君) まず、委員御指摘の株式会社アグリガイアシステムが行う飼料化事業でございますけれども、これは平成十七年度に千葉県からバイオマスの環づくり交付金の申請があり、これに基づき飼料化施設整備への支援を国として行ったところであります。
この地球という、ガイア理論によれば一つの生き物だというふうに言われるわけでありますけれども、この地球というものが一人一人の人間に、一つ一つの国家に問いかけているんだ、あなたはこの地球の上でどういう責任を果たすつもりですかと。
姫井さん、こんなすばらしいリサイクルセンターがあるよということで、一昨年、稼働したばかりの千葉県佐倉市のアグリガイアシステムの飼料化センターに行ってまいりました。これは農水省の補助金が三年間にわたり、平成十七年から十九年、十五億八千万円、約二分の一、投入されている施設です。
また、先日、「ガイアの夜明け」でしたかな、何かテレビを見ておりますと、韓国というのは非常にインターネットのネット大国なんですね。
加えて、今地球全体を生物として考えるべきだというガイアというような思想もあるわけでありまして、地球上にある自己再生産できるものすべてが生物だ、こういうような認識で私は考えております。
それから、安全管理の充実を前提とした原子力の結果としての稼働率の向上、これは非常に利くと思いますし、ジェームズ・ラブロック、「ガイアの復讐」というのを最近書きましたけど、ジェームズ・ラブロックも再生可能エネルギーが救世主だという考えは間違っていると、原子力だというようなことをはっきり言っておられまして、これは私も読んでびっくりしたんですが、そんなことで、これは環境学者でございますが。
いわゆるガイアが出てきて、ガイアって、商品名が、それで相当数アルコールが混入されているということでいろいろと問題を惹起したというふうに記憶をしておりますが、そのことを含めて品確法が改正されたわけですけれども、ガソリンへのアルコール含有量の上限を三%にこの法律ではしました。 改正後のアルコール含有燃料の販売量はどのようになっているのか、教えていただきたいと思います。
実は、今回のこの品確法で、日本でガイアという特定の品質名の燃料がありますが、数年前にテレビで見ました。非常に品質いいんだと。排ガスも規制以下で、地球温暖化、それから二酸化炭素も出さないんだと、既存のガソリンよりもというようなテレビ報道が延々となされたんですね。
これに対して、ガイアックスを製造しているガイアエナジーが環境省の調査分析には幾つか問題ありということで公開質問状を出されたわけですね。 どうもこのデータ、私ども素人、決して勉強が十分ではありませんが、硫黄酸化物の排出調査は除外するというような、何か恣意的な感じがないではないということを率直に感じているわけでありまして、ここらの事情について経済産業省としてどういうお考えを持っているのか。
人間だけではなくて、生物、言ってみれば地球をガイア、生命体と私は考えておるのですけれども、この地球との共生ということが問われると思うのです。そういう中で、幾らすばらしい技術でも地球と共生できなければ、なかなかそれは実用化というか使いこなすことはできない。