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114件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

これは、不正行為が、過去、別納カード制度のときにあったということがありまして、こういう制度にさせていただいています。  御質問があったように変えていくためには様々な課題がございますけれども、こうした課題も踏まえながら、今後の新たな決済方法の導入の必要性について高速道路会社と勉強していきたいというふうに思います。

吉岡幹夫

2020-02-12 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

場合によっては行方不明になってどこで働いているかも分からないというような状況がある中で、私は一つ期待できるのは、やっぱり税務データとか、あとマイナンバーカード、そういった個人の情報の一元化で、こういう養育費徴収はどこまで、そういうマイナンバーカード制度とか税務データとか、それを統合させて、父親の所得情報がはっきりと把握できるようにするのがこの養育費強制徴収がうまくいくかいかないかの一番の鍵だと思

周燕飛

2019-05-23 第198回国会 参議院 内閣委員会 第18号

マイナンバーカード制度は失敗していることは明らかです。マイナンバーそのもの問題点もさることながら、このような国民へのマイナンバーカード押し付けはもうやめるべきです。  なお、立憲民主党国民民主党提出修正案デジタル化の一層の促進を図るものであり、賛成できません。  以上を申し上げ、反対討論といたします。

田村智子

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

政府が幾ら宣伝しても、国民の不安は拭えず、利便性もないことから、普及率がいまだ一割という状況で、マイナンバーカード制度は失敗しているのは明らかです。  マイナンバーそのもの問題点もさることながら、このようにして、国民マイナンバーカードを押しつけるやり方はやめるべきです。  以上、申し述べ、反対討論を終わります。

塩川鉄也

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣根本匠君) 労働政策審議会会長実践型地域雇用創造事業等選抜評価委員会会長戦略産業雇用創造プロジェクト評価選定委員会会長ジョブ・カード制度推進会議座長雇用政策研究会座長地域活性化雇用創造プロジェクト評価選定委員会会長労働政策審議会労働施策基本方針部会部会長、毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会委員長となっています。

根本匠

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

労働政策審議会実践型地域雇用創造事業等選抜評価委員会平成二十六年度以降ですけど、戦略産業雇用創造プロジェクト評価選定委員会ジョブ・カード制度推進会議雇用政策研究会地域活性化雇用創造プロジェクト評価選定委員会労働政策審議会労働施策基本方針部会、毎月勤労統計調査等に関する特別委員会に御参画をいただいています。

根本匠

2016-05-24 第190回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

また、海兵隊におきましては、外出制限措置であるリバティーカード制度についても見直した結果、階級にかかわらず全ての海兵隊員リバティーカード保持者対象とするとともに、リバティーバディー制度対象者拡大したと承知しております。さらに、生活巡回指導の範囲の拡大や、新たに着任する海兵隊員の研修時間、内容拡充も実施したと承知しております。

森健良

2016-03-23 第190回国会 衆議院 外務委員会 第6号

この中で、いろいろ検討しながら、米側はワーキング・チームを通じてリバティーカード制度を含むさまざまな犯罪防止策検討する、このように述べています。リバティーカード制度抜け穴対策というのを認識していて、そしてそれの犯罪防止策を再検討するというのが外務省の文書の中に書かれております。  そのときに再検討した結果、抜け穴についてどのような措置をとったんですか。

赤嶺政賢

2015-04-16 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

政府参考人宮川晃君) ジョブ・カードにつきましては、厚生労働省ジョブ・カード制度推進会議、あるいは全国労働局ジョブ・カード運営本部を設置いたしまして、関係省関係機関と連携した普及を図っていくとともに、全国地域ジョブ・カードセンターを設置、運営いたしまして、ジョブ・カードを活用する企業開拓支援を行う、あるいはジョブ・カード電子化ソフトウエア提供、その他関係情報提供を行うサイトの開設

宮川晃

2015-04-16 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

政府参考人宮川晃君) ジョブ・カード制度につきましては、学生段階から職業生活を通じて広く活動できるように抜本的な見直しを行うという方向で検討を続けてきたところでございますが、労政審政策審議会における建議なども踏まえまして、現在、職業訓練中心に活用されているジョブ・カード、これにつきましては、まず第一点といたしましては、生涯を通じて労働者が自らのキャリアプラン職業生活設計を行うことができ、これらに

宮川晃

2014-11-11 第187回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

これまで質問を続けてきて少し漏れたものをちょっと先にやらせていただいて、その上で、今日は医療機器開発の問題と、それから民生委員ジョブ・カード制度について伺いたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。    〔委員長退席理事福岡資麿君着席〕  一つ上水道事業について、先日も力を入れていただくようにお願いをしました。

長沢広明

2014-11-11 第187回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

ジョブ・カード制度につきましては、非正規雇用労働者等職業能力開発や安定的な雇用等目的平成二十年度に設置されまして、約百十五万人の方が取得し、職業訓練後の能力評価等中心に活用されてきたところでございますが、今先生御指摘のとおり、改訂日本再興戦略におきまして、さらに学生段階から職業生活を通じて広く活用し、自身職務や実績、経験、能力等明確化を図ることができるものとなるよう、仕様も含めまして、コンセプト

宮川晃

2014-03-25 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

昨年の十二月の二十六日に出されております産業競争力会議雇用人材分科会中間整理で、ジョブ・カード制度抜本見直しが言われております。ジョブ・カード取得者、これは二〇一三年の七月現在で約九十一万人、ジョブ・カード制度内容を知っている事業者はというと一六%に満たないというような結果が出ているようです。

相原久美子

2014-03-25 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

また、ジョブ・カード制度についてでございますけれども、現時点のジョブ・カード取得者累計で約百二万人でございますが、そのうち雇用型の訓練としまして、ジョブ・カードを使って訓練を修了した方が累計で三万八千人ということでございます。これらの方々修了者のうち約八九%が訓練修了後三か月以内に就職をしていただいております。

杉浦信平

2013-12-03 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

さらに、これに加えまして、公的な職業訓練制度ですとかジョブ・カード制度を活用いたしまして、こういう非正規方々に対します実践的な職業訓練の機会の提供ということにも取り組んでいるところでございます。  今後も引き続き、これらの総合的な対策を通じまして、若者の非正規労働者経済的自立を促すための支援を実施していくこととしております。

宮川晃

2013-03-27 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

このときに、大阪で、もしカードローンとかつくっていて五十万円ぐらい借りていたときに、東京でもその人が、全然本人かどうかわからないとき五十万円借りたとすると、このようなカード制度は、五十万円を上限としていたときに、銀行側とすれば、その人に貸していいのかどうなのか。同一人物でなかったら貸せますけれども、同一人物だったら、五十万の倍になって枠を超えてしまうから、貸せないんですね。  

関芳弘

2012-07-26 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第8号

谷合正明君 ジョブ・カード制度は、今キャリア形成助成金一つになりました。これは、事業仕分のときの意見議論を踏まえて移行したわけでありますけれども、そのことで、実は現場現場というのは産業界の方からですけれども、申請の手続というのはかなり今煩雑だということをお伺いします。

谷合正明

2012-04-04 第180回国会 参議院 予算委員会 第18号

また、有期実習型訓練、これは、ジョブ・カード制度事業仕分で一旦廃止判定となったおかげで、復活しておりますけれども、この有期実習型訓練助成金は減ったままなんです。ですから、私は、トライアル雇用奨励金の延長、恒久化と、有期実習型訓練拡充、これをセットに行うべきであると思いますが、大臣、いかがですか。

谷合正明

2011-03-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第3号

その答弁書において、ジョブ・カード制度の主たる目的民間における安定した雇用拡大を図ることとされていました。そうであるならば、民間における安定した雇用拡大のため、採用面接などにジョブ・カードを積極的に利用される必要があると考えますが、現在、採用面接等ジョブ・カードを活用している企業はどのくらいあるのか、厚生労働政務官にお伺いいたします。

吉川沙織

2010-11-22 第176回国会 参議院 予算委員会 第8号

厚労大臣からも答弁ございましたが、所管省において、この評価結果を踏まえましてジョブ・カード制度求職者のためという本来の目的をしっかりと実現できる、より効率的、効果的な枠組みに発展させていただくように御検討を願っているところでございます。是非、この検討結果も踏まえて行政刷新担当大臣としても引き続き検証はしてまいりたいと考えています。

蓮舫