2019-05-14 第198回国会 参議院 法務委員会 第12号
対応言語は、技能実習生の国籍を考慮しまして、ベトナム語、中国語、インドネシア語、フィリピン語、英語、タイ語、カンボジア語、ミャンマー語の計八か国で対応しておりまして、各言語の利用状況を踏まえて、週一日から週五日の範囲で相談可能日を決めて対応しています。
対応言語は、技能実習生の国籍を考慮しまして、ベトナム語、中国語、インドネシア語、フィリピン語、英語、タイ語、カンボジア語、ミャンマー語の計八か国で対応しておりまして、各言語の利用状況を踏まえて、週一日から週五日の範囲で相談可能日を決めて対応しています。
お話が先ほどありましたけれども、技能実習手帳というのはこれなんですけれども、百三十ページ以上あるんですが、中国語、ベトナム語、タガログ語、インドネシア語、タイ語、カンボジア語、ミャンマー語、英語とありまして、なかなか中身もそれなりだなというふうに思いました。 今回の報告書も、私、ぜひ翻訳して、こういうホームページに載せたらいいんじゃないかというふうに思うんですね。
先ほども紹介した、例えば極端なところでいうと、カンボジア語で法廷通訳ができる人は全国で一人と。もう、注視して実際に事件が起きたら探しましょうかとか、そういうものではありませんので、しっかりとそこは、もう事前に対策を組まないといけないということは、本当にもっともっと危機感持って対応していただきたいというところだと思っております。
これは我々が見ていても、かなり十人が普通にフランクに話をすることができるようになった、カンボジア語ですから外から聞いていてもよくわかりませんけれども、雰囲気的には明らかに来た当初と帰るときと変わっている。だから、これは非常に効果があるというふうに思って、これからもこういう招聘活動を続けていきたいというふうに思っております。
ハローワークに行けば、中国語、ベトナム語、カンボジア語、ミャンマー語、しゃべれる人が、就職の相談に乗ってもらえるとは到底思えません。 さらに、帰国しなければならない労働者が拒否をする可能性も見込まれますが、強制的に送り返すんですか。日本しか知らない子供も同様であり、人道的な措置はとられないんでしょうか。山下法務大臣、この点、どうされるんですか。
しかし、その感謝の言葉をどういうふうに政府として言えばいいか分からないもので、一番頻繁に使われておる通貨に、紙幣に、私、カンボジア語読めませんけど、お札にしてくれているという例もあります。 こういうことを、今ほんの一例を私申し上げましたけど、我が国は基本的に軍事力を背景としての外交交渉ができません。
したがって、研修を三年にしまして、英語とあるいはもう一つはフランス語でありスペイン語であり、あるいはさらにタイ語、インドネシア語、カンボジア語、ラオス語であるというようなことで、少なくとも外国語二か国語ができるような人を養成すべきじゃないかと思っております。 それから、問題はでございますね、専門職職員という大変な有能な職員の集団がおります。
それから、その他極めて多くの言葉、一般に特殊語と呼ばれておりますけれども、三十数カ国でございますけれども、これはそのときどきの必要性にもよりますし、定員の制約にもよるものですから毎年というわけではございません、年によって違いますけれども、例えばある年にはベトナム語の専門家を養成する、それから次の年はカンボジア語の専門家を養成するというような形でやっておりまして、この人たちも、これは今Ⅱ種あるいは専門職
それと同じで、日本人が行ってみても、それは即席でカンボジア語を覚えたかもしれないけれども、立っているだけでもって、公正な選挙をやるためにそれらの人たちがどういう役割を果たせるかということになると、文民警察だって監視要員だってどうしたらいいかわからないだろうと思うんです。
もちろん、今川大使初め外務省の方々は各地も歩いておられますし、カンボジア語も達者な人たちがそろっているということで、政府の出先である大使館はそういうことはないと思いますが、一般的にプノンペンを見て、象の鼻をなでて、カンボジアは細長いものだと思ってはいけないんじゃないかなと。 プノンペンは別天地であります。
現地の言葉、UNTACで言えばカンボジア語をまずは理解するように短期集中的に訓練したい。言葉を学ぶことによってその地域の文化、習慣も同時に習得できる、かように存じております。 以上です。
○冬柴委員 入国審査官といえどもベトナム語とかカンボジア語、ラオス語は話せないと思うのですが、現在大村その他にその通訳は何人配しているのですか。
実務上困難を感ずることがございますのは、カンボジア語あるいはタガログ語等の少数言語の通訳でございまして、これにつきましては大学の外国語学部、外務省、NHK、在日大使館などにいろいろ問い合わせて、何とか適切な通訳人を確保しているというのが実情でございます。
以下、韓国語につきまして十八人、モンゴル語につきまして五名、ヒンディー語につきまして九名、ベンガル語につきまして四人、ウルドゥー語につきまして七人、シンハラ語につきまして四人、インドネシア語十四人、ベトナム語十二名、カンボジア語三名、タイ語十一名、ビルマ語四名、タガログ語三名、マレー語五名、ラオス語四名というようなことになっております。
福祉教育財団の難民事業本部が発足いたしましたときに、難民の方々に日本の定住許可条件はこうです、それから日本に来ればアジア福祉教育財団がこのように難民の方々が円滑に日本の社会に溶け込んでいただくそのお手伝いをいたします、こういうことを詳しく書きましたのを、しかし難民の方々も日本に来るからには一生懸命勉強してください、そういう趣旨を書いたものでございますが、これをこしらえまして、これをベトナム語、ラオス語、カンボジア語
○島津政府委員 語学の関係から申しますと、現在中国語関係者が六十二名、ロシヤ語関係者が四十二名、インドネシア語が八、カンボジア語が一、タイ語が四、ヒンドスタンが四、アラビアが五、トルコが五、イランが二、スペインが三十一、ポルトガルが十六、大体このくらいな人員が語学関係で養成されておるわけでございます。以上のほかに留学中の者がそれぞれの言葉について数名ずつございます。
今度のカンボジアは御承知のようにフランス語とカンボジア語と両方でありますが、土語は向うへ行ってから覚えるにしても、フランス語を相当しゃべらなければいけないのでありますが、日本のお医者さんを向うにやるにしましても、フランス語を話す、そういう語学の方までお考えになっていらっしゃるかどうか。