2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
委員御指摘のとおり、本年二月二十七日にその第一弾として、カンボジア王国国土整備・都市化・建設省と国土交通省との間で日・カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォームの設立に関する覚書を締結するとともに、第一回会合を開催し、今後、年一回、本会合を開催していくこととしたところであります。
委員御指摘のとおり、本年二月二十七日にその第一弾として、カンボジア王国国土整備・都市化・建設省と国土交通省との間で日・カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォームの設立に関する覚書を締結するとともに、第一回会合を開催し、今後、年一回、本会合を開催していくこととしたところであります。
また、国土交通省は、カンボジア王国国土整備・都市化・建設省との間で定期的な会合を実施をするということで、カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォームを設立をしたと伺っています。そのための第一回会合が、今年二月二十七日、カンボジア王国のプノンペンで開催されたということです。
それから、その二年後、カンボジアでUNTACですね、国連のPKOの管理下での総選挙を経て現在の再生カンボジア王国といいますか、一九七〇年、一回クーデターで追われて途切れたカンボジア王国がそこでつながったという形になり、非常に自由、民主主義、人権に配慮した憲法が成立しました。
当班は、本年二月十六日から二月二十四日までの九日間、カンボジア王国、シンガポール共和国及びミャンマー連邦共和国に派遣されました。 派遣議員は、三宅伸吾議員、古賀之士議員、竹谷とし子議員、山添拓議員、そして団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。
御意見を表明していただくのは、第一班のアンゴラ共和国、南アフリカ共和国、マラウイ共和国、モーリシャス共和国については佐藤正久君、第二班のブラジル連邦共和国、チリ共和国については松下新平君、第三班のカンボジア王国、シンガポール共和国、ミャンマー連邦共和国については岩井茂樹君、第四班のウズベキスタン共和国については山下雄平君です。 なお、御意見を表明される際は着席のままで結構です。
日程第一 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 (いずれも第百八十九回国会内閣提出、第百九十回国会衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長佐藤正久君。
まず、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(佐藤正久君) 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 両件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件外一件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として外務大臣官房審議官水嶋光一君外十二名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(岸田文雄君) ただいま議題となりました航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、航空業務に関する協定を締結するため、カンボジア政府との間で交渉を行いました。
外務大臣 岸田 文雄君 副大臣 外務副大臣 木原 誠二君 外務副大臣 武藤 容治君 大臣政務官 外務大臣政務官 浜地 雅一君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○航空業務に関する日本国とカンボジア王国
○委員長(佐藤正久君) 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
————————————— 議事日程 第十二号 平成二十八年三月三十一日 午後一時開議 第一 サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 第三 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認
平成二十八年三月三十一日(木曜日) ————————————— 議事日程 第十二号 平成二十八年三月三十一日 午後一時開議 第一 サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 第三 航空業務に関する日本国とラオス
————◇————— 日程第二 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 日程第三 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 日程第四 社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
○議長(大島理森君) 日程第二、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長岸信夫君。
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 政府参考人出頭要求に関する件 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一四号) 社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び今国会提出、社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
まず、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一四号) 社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの
○岸田国務大臣 ただいま議題となりました航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、航空業務に関する協定を締結するため、カンボジア政府との間で交渉を行いました。その結果、平成二十七年一月にプノンペンにおいて、我が方在カンボジア大使と先方民間航空庁長官との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び今国会提出、社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。
————————————— 一月四日 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一四号) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会条約第一五号
九月二十五日 辞任 補欠選任 河井 克行君 木村 弥生君 渡海紀三朗君 藤井比早之君 星野 剛士君 大西 宏幸君 同日 辞任 補欠選任 大西 宏幸君 星野 剛士君 木村 弥生君 河井 克行君 藤井比早之君 渡海紀三朗君 ————————————— 九月二十四日 航空業務に関する日本国とカンボジア王国
まず 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 及び 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件 の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。
三、総合法律支援法の一部を改正する法律案(内閣提出第五七号) 四、民法の一部を改正する法律案(内閣提出第六三号) 五、民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出第六四号) 六、裁判所の司法行政に関する件 七、法務行政及び検察行政に関する件 八、国内治安に関する件 九、人権擁護に関する件 外務委員会 一、航空業務に関する日本国とカンボジア王国
今回のカンボジア王国でのミニ精米機械工場、大変に満足をいただいておるようでございまして、カンボジア王国の国民の皆さんのためにも、農家の皆さんのためにも、もちろん逆に言えば私たち日本の後に続く中小企業のためにも大変にすばらしい成果だと私は考えております。
当班は、去る八月十九日から二十九日までの十一日間、フィリピン共和国、ベトナム社会主義共和国、モルディブ共和国及びカンボジア王国に派遣されました。このうち、モルディブ共和国は海外派遣調査の初訪問国であります。 派遣議員は、団長の榛葉賀津也議員、猪口邦子議員、島村大議員、儀間光男議員、そして私、平木大作の五名であります。
御意見を表明していただくのは、第一班のヨルダン・ハシェミット王国、イラク共和国、モロッコ王国、英国については大野元裕君、第二班のドミニカ共和国、パナマ共和国、ニカラグア共和国、コスタリカ共和国については中西祐介君、第三班のフィリピン共和国、ベトナム社会主義共和国、モルディブ共和国、カンボジア王国については平木大作君、第四班のタジキスタン共和国、キルギス共和国、大韓民国については江島潔君です。
その際、カンボジア王国保健省との医療分野に関する覚書が締結され、医療保険制度に係る経験の共有、医療サービスの強化、先進的な医療機器、医薬品の導入といった分野において両国が相互に協力を行うことが確認されました。 また、このほかにも、ミャンマー、トルコ、ベトナム、ラオス、バーレーン、トルクメニスタンの六カ国と医療分野に関する覚書が締結されました。
実際、カンボジアにおいては、CMACはカンボジア国外での除去活動の実績はないわけでありまして、カンボジア王国軍が現在まで国連スーダン・ミッションに地雷除去分野、こういうところで要員を派遣をしております。しかし、そのようなニーズがあってCMACなどが出ていく場合にはまた支援等も検討することもしていきたいと考えております。
第一班は、昨年八月十九日から二十七日までの九日間、ラオス人民民主共和国、タイ王国及びカンボジア王国に派遣されました。 派遣議員は、轟木利治議員、広田一議員、中川雅治議員及び私、団長を務めさせていただきました中村哲治の四名でございます。
平成二十年五月二十一日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十号 平成二十年五月二十一日 午前十時開議 第一 投資の自由化、促進及び保護に関する日 本国とカンボジア王国との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件(第百六十八回国会 内閣提出、第百六十九回国会衆議院送付) 第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日 本国と
○議長(江田五月君) 日程第一 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会内閣提出、第百六十九回国会衆議院送付) 日程第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)
○委員長(北澤俊美君) 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議
投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件外二件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府大臣官房遺棄化学兵器処理担当室長西正典君外十四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕