2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
米、ジャガイモ、カレー粉、生理用品だそうです。買えない、食えない。 女の子だから、どうしてもその生理というのは不可欠ですよね。でも、その数百円が出せないという現状が今広がっているんですが、厚労大臣、この生理の貧困って今世界でも動きが広がっていますが、御認識ありますか。
米、ジャガイモ、カレー粉、生理用品だそうです。買えない、食えない。 女の子だから、どうしてもその生理というのは不可欠ですよね。でも、その数百円が出せないという現状が今広がっているんですが、厚労大臣、この生理の貧困って今世界でも動きが広がっていますが、御認識ありますか。
もう一点、私、今アメリカと日本の半々の生活をしておるものですから、大体毎月行ったり来たり、このお話を聞いたときも僕はアメリカ滞在中で、土曜日に戻ったものですから、資料の用意ができなくて誠に申し訳ございませんが、僕一つ今すごく疑問に思っていることがありまして、実は口蹄疫の話から日本産のカップヌードル、インスタント食品、特にあとカレー粉は今輸入禁止なんですね、アメリカの場合は。御存じでしょうかね。
県の状況を見ましても、宮城県でたとえばイワシのボールの缶詰、それから魚めんといったものがかなりの程度いいものができておりますし、それから茨城県ではイワシ、サバのレトルト加工した、特にカレー粉を入れた相当学校給食なんかにも使えるレトルトフライができております。
小麦粉よりもうまいですね、カレー粉が効きますから。米の粉の方が小麦粉よりうまいです。だから、あらゆる検討をすれば需要はもっと大幅に拡大できると思います。 次に進みます。次に、五十三年の限度量は、全国総量は何ぼにするのですか。生産調整量と転作田はわかりましたが、限度量は何ぼに設定しようとしているのですか。
○政府委員(齋藤太一君) これは七十五条に書いておりますように、大体包装紙あるいは容器に入れまして、密封をして販売されるもので正味量の表記を義務づけることが望ましい商品を実は政令で指定をいたしたいと、かように考えておりますが、具体的な対象につきましては、現在各省と交渉中でございまして、まだ確定を見ておりませんけれども、たとえばアルミ箔で包装されましたカレー粉等々、そういったたぐいの、あるいはくだもののかん
○政府委員(谷村裕君) いわゆる景表法の目的としております第一条から考えまして、この第四条第三号にいう、一般消費者に誤認されるおそれがある表示であって、それが不当に顧客を誘引する、いまのお話でありますと、カレーならカレーというものが——私は不敏にして、カレーの原材料がカレー粉である以外のことは、うどん粉かなにかも入っているかもしれませんし、それがどこの産地のものであるかということも、実はあまりよく存
そこでこの間、神戸のほうで、ひとつ消費者グループに、いま現在ライスカレーをつくるとすれば、どれくらいお金がかかるか、こういうことを私は調べてもらいましたら、大体親子四人で、牛肉、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ショウガ、ニンニク、リンゴバター、あるいはカレー粉、スープ、グリーンピース、これくらいの程度で合計が五百九十四円七十銭かかるわけですね。
そうでありまするから、現にあなた方は、しょうゆ業における特定の不公正な取引方法、みそ業における、海運業における、ソース業、カレー粉、ゴムはき物、新聞、マーガリン、教科書、そういうようなものについては、その取引方法の細部にわたって、この商品における取引はかくあるべしと、すべてこれを特殊指定によって、わが国の経済憲章が民主的に確保されるように措置されなければならないという義務を負っておるのですよ。
○高野一夫君 先般当委員会においてお尋ねしてまだ十分論議を尽くしていませんので、引き続いて質疑を行ないたいと思うわけですが、まず一つ解釈をお願いしたいのは、この独禁法の中の二条七項による特殊指定、この中にソース、カレー粉等いろいろなものが入っております。ただ一つだけ新聞業に関する特殊指定だけが価格の点が明確に入っておるわけです。
現在しょうゆ、みそ、カレー粉、そのほか数種のものが指定されております。そうしてたとえばその品物を売らんがために特に観劇、旅行、映画等に招待して、あるいは供応して、特に売る方法を講ずるということが不公正なる取引だと、こうされているわけです。御承知の通り、新聞は価格を乱すことはならぬ、その価格を乱すことは不公正なる取引と認めると、こういう特殊指定がされている。
○政府委員(樋詰誠明君) 輸入価格と卸売価格というものとの間の差というものが、これが大体二割以上であるといったようなものについてずっと検討いたしていきますと、紅茶、インスタントコーヒー、コーヒーの増量材とか、ジャム、ママレード、カレー粉、安全かみそりの刃、楽器類あるいはスポーツ用品、 レモン、万年筆、バナナ、パイカン、時計、すじこ、自動車、化粧品、菓子類、ラム、ジンといったようなものが上るわけでございます
○横田政府委員 この七号といたしましては、今まで指定いたしましたものは、しようゆ、みそ、カレー粉、ソースというような日常生活にきわめて密接な関係がございます事業につきまして、御承知の非常に不当な景品つき販売が行われました、それにつきましてこの七号を発動して指定をいたしました。
あるいはさらに最近におきましては、ソースとかカレー粉とか、われわれのいわゆる日用品につきましてそういう弊害が非常に起つて参りましたので、この点につきましては、現行法の第七号の公正取引委員会の指定という方法で、景品付販売は違法であるということを特に明らかにいたしまして、それを告示の形で、しようゆ、みそ、それから七月の一日にソース、カレー粉というようなものをすでに指定しておるのでございます。
これは海運業について一つございまして、海運業に関するいろいろな不公正競争、それからしよう油、みそ、ソース、カレー粉というような、いわゆるわれわれの日常生活にきわめて密接なものにつきまして、御承知の、はなはだおもしろくない濫売景品付のはなはだしく不当な濫売が行われましたので、これを一つ指定して業界に自粛をしてもらうということになつたのでございます。
そうして給與といえば、米七十七・八匁、メリンケ粉三十七匁、ビスケツト又はパン五十匁、罐詰野菜四十三匁、乾燥馬鈴薯十五匁、乾燥玉葱三・七匁、内と野菜の罐詰二十四匁、茶一・〇八匁、食用油三・七匁、乾燥果物三・七匁、乾燥グリンピース三・七匁、砂糖三・七匁、塩三・二四匁、カレー粉〇・一五匁となつており、カロリー計算で行くと大体二千四百カロリーで、いいようでありますが、熱地において朝八時から午後四時半まで(二十五年二月末