1984-04-20 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第5号 先生お話ございました五十三年の臨時措置法の審議の際におきまして山田長官の統一見解についてでございますが、その統一見解の中におきましては、例えば、新たに検診資料を得られない場合には、主治医のカルテ等資料をできるだけ収集するため、申請者が受診していた病院を調査するなどの努力をする必要があるというようなことが書いておるわけでございますが、このようなことにつきましてそれなりに努力をしてまいりました。 長谷川慧重