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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号

参考人NPO法人カリヨン子どもセンター理事一般社団法人Colabo理事も務められて若年女性支援などにも関わっておられるかと思いますが、現場でお感じになっている十八歳、十九歳への保護支援必要性、また虞犯規定存在意義についてお感じのことについて御紹介いただきたいと思います。

山添拓

2019-06-18 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

子供シェルターカリヨンやいろんな様々なところをかつて訪問させていただき、いろんな話を聞かさせていただきました。とても重要だと思います。  子供シェルター自立援助ホームについて、国の支援状況について、現状はいかがでしょうか。厚生労働省、もっと支援していただきたい。いかがでしょうか。

福島みずほ

2015-09-04 第189回国会 衆議院 法務委員会 第39号

これは、ここの、カリヨン子どもセンターというんですけれども、自立支援、それから児童養護、それぞれ重要です。他方で、働きながらとか学校に行きながらという要件もあって、もう少し、シェルターの中でも、中間的な、働いたり学校に行ったり、そのステップアップのための、ここに、最後のページに書いたのは、ハーフウエーホームということを今お考えで、立ち上げられる準備をされているそうです。  

柚木道義

2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 第6号

法務省刑事局長)    林  眞琴君    政府参考人    (法務省矯正局長)    西田  博君    政府参考人    (文部科学省大臣官房審議官)           義本 博司君    参考人    (中央大学法科大学院教授)            小木曽 綾君    参考人    (少年犯罪被害当事者会代表)          武 るり子君    参考人    (弁護士)    (社会福祉法人カリヨン

会議録情報

2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 第6号

本日、本案及び修正案審査のため、参考人として、中央大学法科大学院教授小木曽綾先生少年犯罪被害当事者会代表武るり子代表弁護士社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事長坪井節子先生並びに大阪学院大学教授一橋大学名誉教授弁護士村井敏邦先生、以上の四名の方々に御出席をいただいております。  ここで、当委員会を代表して、四人の参考人先生方一言御挨拶を申し上げます。  

江崎鐵磨

2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 第6号

本案及び修正案審査のため、本日午後二時三十分、参考人として中央大学法科大学院教授小木曽綾君、少年犯罪被害当事者会代表武るり子さん、弁護士社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事長坪井節子さん及び大阪学院大学教授一橋大学名誉教授弁護士村井敏邦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎鐵磨

2012-06-19 第180回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

私、施設なんかに行きますと、本当に、子どもをどうやったら一時避難させてまた働く先を探してあげることができるのかというふうに思い悩むんですけれども、こうした児童相談所の一時保護などでは対応し切れない子どもたちの一時的な場所として、子どもを扱う現場弁護士さんや児童福祉関係者の間で共有されて、平成十六年に、特定非営利法人カリヨン子どもセンターカリヨン子どもの家、これは初めは女子寮でした。

池坊保子

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

これは、フランスのソシエテジェネラルとカリヨン何とかというのがつくったオプション取引専門証券会社ですが、恐らく、海外のヘッジファンド等からの依頼を受けてオプション取引日本でやっている。オプション取引をやれば、さっき申し上げたように、桁が違いますから、現物市場を動かす。今、このニューエッジ証券というのは大体二割のシェアを持っているんです。恐るべきシェアですよ。

山本幸三

2010-04-08 第174回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

メンバーの中に坪井節子さんという、カリヨンという子どもの家を、NPOで、みんなの寄附だけで賄って頑張っている弁護士さんがいて、児童養護施設を卒業した子どもたちが本当に行き場がなくて、そういう子どもたちのための家をつくっている。本当に一人一人の子どもたち状況などを聞かせていただいています。  

福島みずほ

2010-04-08 第174回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

それで、今、実は、子ども若者ビジョンをつくる過程の中でいろいろなところに出かけているんですが、だんだん議論が収束してきて、どうやってつくるかというと、子どもオンブズパーソンのところでもそうですし、カリヨン取り組みもそうなんですが、子どもを真ん中に置いて、例えば弁護士保健師、ソーシャルワーカー、学校先生、場合によっては警察、いろいろな大人が周りでチームを組んでその子どもがおっこちないように助ける

福島みずほ

2009-06-26 第171回国会 衆議院 法務委員会 第12号

そのことと、あと、先ほど、カリヨンでもいろいろやっていらっしゃいますけれども、一場参考人がおっしゃったような、被害を受けた子供ケア、そして子供が二次被害を受けないようにというところは、まだまだ日本の中で取り組みがおくれていると思いますので、先ほどは時間が足りなかったかと思いますから、そこのところをもう少しおっしゃっていただければと思います。

小宮山洋子

2008-11-25 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

○国務大臣(舛添要一君) 今東京都のカリヨンというシェルターの御紹介ありました。いろんなNPO方々が様々な分野で行政の手の届かないところに努力いただいているというのは大変有り難いと思いますし、これは東京都も御支援なさっているということで、行政との連携考えていきたいと思います。  私が大臣やっていて常に思うのは、例えば文部科学省との連携協力、これをどうするのか。縦割りであってはいけません。

舛添要一

2005-07-26 第162回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

本日は、参考人として、社会福祉法人世田谷ボランティア協会名誉理事長NPO法人チャイルドライン支援センター代表理事牟田悌三君、NPO法人カリヨン子どもセンター理事長弁護士坪井節子君、東京都立工業高等専門学校校長東京都立科学技術大学名誉教授藤田安彦君、横浜市立大学教授中西新太郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言ごあいさつを申し上げます。  

藤村修

2005-07-26 第162回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

      梶原 康弘君    小宮山泰子君       園田 康博君    西村智奈美君       村井 宗明君    高木美智代君       石井 郁子君     …………………………………    参考人    (社会福祉法人世田谷ボランティア協会名誉理事長)    (NPO法人チャイルドライン支援センター代表理事)            牟田 悌三君    参考人    (NPO法人カリヨン

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