1991-10-17 第121回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
してもらうというふうに神社側は言っていますが、そういう状態になるのは十一月いっぱいだろうということでございますが、それ以後、例えばことしいっぱいに文化庁としてはどの程度のことをやっていただけるのか、修復のための例えば設計は早くていつごろまでに可能なのか、総予算のうちまず応急の手当てとして支出をしていただけるのはどの程度なのか、あるいはその資材についても必ずしも一年目にすべてを本物の例えばヒノキでやる必要はなくて、カラー鉄板