2008-12-10 第170回国会 衆議院 外務委員会 第4号
一つは、カラーレスという世代に訴えたということでございました。カラーレスというのは、皮膚の色とか人種とかそういうものを意識しない、そういう環境の中で育ってきた高校生、大学生、その辺の若者、この人たちが非常に大きな働きをした。そして特に、大企業からの献金も一切ないけれども、彼らが本当に十ドル、百ドルという形で入れたというのが一つ。
一つは、カラーレスという世代に訴えたということでございました。カラーレスというのは、皮膚の色とか人種とかそういうものを意識しない、そういう環境の中で育ってきた高校生、大学生、その辺の若者、この人たちが非常に大きな働きをした。そして特に、大企業からの献金も一切ないけれども、彼らが本当に十ドル、百ドルという形で入れたというのが一つ。