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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-06 第31回国会 衆議院 本会議 第23号

第三に、合成なめし剤軽減税率を一割から五分に引き下げ、ピグメント・レジン・カラー・ベース軽減税率を七分五厘から一割に引き上げることといたしております。  本案につきましては、審議の結果、去る四日質疑を終了し、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしましたところ、起立多数をもって原案の通り可決いたしました。  

山下春江

1956-03-30 第24回国会 参議院 本会議 第28号

第三に、繊維製品染色材料であるビグメント・レジン・カラー・ベース及びエキステンダーについては、現在関税が免除されておりまするが、国内生産現状等を考慮し、この際基本税率半額、すなわち、ビグメント・レジン・カラー・ベースについては七分五厘、エキステンダーについては一割の関税を課税することとしております。第四に、減免税の期限が、本年三月末日をもって終了することとなっております。

岡崎真一

1956-02-28 第24回国会 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

また、主として輸出向け繊維製品染色用として使用されるピグメント・レジン・カラーベース及びそのエキステンダーにつきましては、従来関税を免除していたのでありますが、最近輸入品とほぼ同品質のものの国内生産が可能となってきた事情にかんがみ、国内生産保護育成輸出産業助長との調和を考えまして、この際基本税率半額税率による関税を課することとしているのであります。  

山手滿男

1956-02-14 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

また、主として輸出向け繊維製品染色用として使用されるピグメント・レジン・カラー・ベース及びそのエキステンダーにつきましては、従来関税を免除していたのでありますが、最近輸入品とほぼ同品質のものの国内生産が可能となってきた事情にかんがみまして、国内生産保護育成輸出産業助長との調和を考えまして、この際基本税率半額税率による関税を課することといたしておるのであります。  

山手滿男

1952-03-29 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第42号

この見方についてはあるいは異論があるかもしれませんが、現状の段階におきましては特定の染料、ことに特許の関係等によりまして、その自主権がいまだ日本国内に及んでおらないような、たとえて申しますと、ピグメント・レジン・カラーベース及びエキステンダーというような染料につきましては、もちろん日本国内産業において、これにかわるべきものの生産が勃興いたしますことを、われわれは期待いたしおる存でありますけれども

宮幡靖

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