1984-04-12 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号 それから、当地域での別の調査によりますと、天然林で〇・一〇%、カラマツ人工林で一・一五%、平均で〇・三五%、こういう結果になっているわけです。 この奥鬼怒スーパー林道の対象地域は一万ヘクタールと言われていますので、この荒廃率で計算した荒廃地は百十三ヘクタール、百十七ヘクタール、三十五ヘクタールとなるわけであります。 小川国彦