1950-04-01 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第16号 ○吉田証人 任務としては、カドールの養成ということが一番目的だと思います。ヴルシエヴイーキ的カドールの養成、二番目は作業能率の増進、そういう方向に持つて行く推進力としての団体、そういうものと記憶いたしております。 吉田幸平