2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
初めの一歩というのがシリコンの集積回路から始まっておりますが、その次になりますと、そこからのスピンオフした企業がインテルという形なんですが、プロセッサーなどが七〇年代、それから八〇年代に入りますと、どちらかというとカスタムチップなどのデザインが入っております。 などなどで続いているところなんですが、ここで押さえていただきたいのが、スピンオフ企業による様々な技術が進化していったところです。
初めの一歩というのがシリコンの集積回路から始まっておりますが、その次になりますと、そこからのスピンオフした企業がインテルという形なんですが、プロセッサーなどが七〇年代、それから八〇年代に入りますと、どちらかというとカスタムチップなどのデザインが入っております。 などなどで続いているところなんですが、ここで押さえていただきたいのが、スピンオフ企業による様々な技術が進化していったところです。
現行の自治体クラウドでもカスタム制度を認めないことが問題となっています。本法案の情報システムの共同化、集約の推進によって、自治体は国がつくる鋳型に収まる範囲の施策しか行わないことになりかねません。強力な権限を持つデジタル庁は、国の省庁にとどまらず、自治体や準公共部門に対しても予算配分やシステムの運用について口を挟むことができるようになります。
これは、あるお客さんにもう完全に特化してカスタムした、もうそのお客さんだけが使う船を造ったんですね。これは鉄鉱石ばら積み船です。だから、やっていることは全くA社とは違います。全く違います、はっきり言って。 これは、ここにちょっとぞろぞろ書きましたけれども、要するに、これ、社長が全部この絵を頭の中で描いたそうですね。
つまり、全体の、世界中で今起こっている標準化の流れの中、要するに、やられちゃって、日本はカスタム製品をいわゆる低利益で作っていくというのではなくて、自分の標準をしっかりと世界に発信していく力、これは多分、国といわゆる民間が一緒になってやるようなものじゃないか。ドイツなんかはもうそういうふうにやっていますからね。
こう考えたときには、ひょっとしたら、やはりその航路航路でやはりそれぞれかなりカスタム化した最適設計船みたいなものが必要になってくるかもしれない。これになってきますと、かなりこれは簡単じゃないですね、なかなか。設計も難しいし、もちろん技術的にもこれは最先端であります。
これらにつきましては、関係省庁とも協議をした上で一つ一つ担保していくということでございまして、一件一件丁寧に即したカスタムメードでの実験計画といったことになってございます。安全確保措置につきましては代替的なものを図ることが前提と。
これ、コマーシャルカスタムですね、商慣習です、いずれも。 日本の三分の一ルールを緩和できませんか。何か対策をお持ちでないですか。
○石井苗子君 実にこれ、コマーシャルカスタムといって、世界的に見ても商慣習と呼ぶらしいんですよ。サプライチェーンの商慣習、賞味期限の三分の一以内で小売店に納品する三分の一ルールというのがあるんです。賞味期限です。賞味期限の、期間というんですね、ごめんなさい。賞味期間の三分の一を超えたので納品できなかったものは、メーカーに返品されてディスカウント店などに行くか又は廃棄されることになっています。
英語で言うところのウイズ・リスペクト・ツー・ジ・エリミネーション・オブ・カスタム・デューティーズですね。そのエリミネーションの前に例えばスケジュールやスキームという文言を入れるべきではなかったかと思います。
ウイズ・リスペクト・ツー・カスタム・デューティーズだったら関税について交渉するなんですけれど、関税の撤廃について交渉するということは、もうこの附属書に明確に書かれていることだと思っております。
それから、そのカスタム・デューティーズのところは、リスペクト・ツー・ザ・エリミネーションという、削減という言葉がはっきり入っておりますので、撤廃か、このエリミネーションという単語がしっかり入っておりますので茂木大臣もそのような御答弁をされたのだろうというふうに思っております。
そして、米国の附属書、今お示しをいただいておりますように、ここには、自動車・自動車部品について、関税の撤廃に関して更に交渉する、カスタム デューティーズ オン オート アンド オート パーツ ウイル ビー サブジェクト ツー ファーザー ネゴシエーション ウイズ リスペクト ツー ジ エリミネーション オブ カスタム デューティーズということが書いてあるわけでありまして、まさに、市場アクセスの改善策
ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ スケジュール フォー エリミネーション オブ カスタム デューティーズと、そこにスケジュールという言葉が一言入っていれば、関税の撤廃が前提となっていて、その日程感について交渉であると読めますけれども、その言葉がない限り、関税の撤廃という言葉、単語がここにあるからといって、それが前提になっているとは読めません。 いかがですか。
先生の趣旨でおっしゃいますと、サブジェクト ツー ファーザー ネゴシエーション ウイズ リスペクト ツー カスタム デューティーズであれば、それだと関税撤廃というのは約束をされていないということになるのかもしれませんけれども、「ウイズ リスペクト ツー ジ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」、こういう形になっているわけです。
先生の御趣旨でしたら、恐らく、英文とすると、ファーザー ネゴシエーションズ、まあ、ウイズ リスペクト ツーを使うか、ほかの言葉を使うかは別にして、ウイズ リスペクト ツー カスタム デューティーズ、こういう言葉になりますので、エリミネーションは入らなくなると思います。
一方で、カスタムデューティーズ、これについては御案内のとおりきちんと明記をされておりますので、これは、エリミネーションですから、削減について更に協議をするということが盛り込まれているわけであります。
数ある府省に対してこの九人で足りるのかというふうな思いもありますし、個別の障害者雇用、これはもうカスタムメードというかオーダーメードの環境づくりをしないと全く役に立たない環境なんですね。その就労が定着できるかできないかというのは、この環境づくりと障害とのマッチングというのは非常に大事だというふうに思っております。
ベンチャーキャピタルのコンサルティングも手掛ける米国のカスタムリサーチ会社、CBインサイツが発表したレポートでは、中国と米国の両国で世界の十大ユニコーンランキングを独占しています。また、他の統計では二十位まで全てを占めているとも言われております。
カスタムオーダーで、時計選びを楽しいものにする。地方にある素晴らしい素材や技術とコラボレーションして、日本の魅力を世界へ伝える。お客さまの笑顔が見たいから。本当に価値のあるものだけを、一つ一つカタチにしていきたい。ひとりひとりのライフスタイルに思いを巡らせながら。 こういうキャッチフレーズ。 別に私はこのメーカーの宣伝をしたいわけではないんです。
また、この点に関し、今年度の徴収見込額およそ六十億円について、CIQ、つまりカスタム、税関、イミグレーション、検疫、この体制の整備など、特に新規性、緊急性の高い施策、事業に充てると説明して、六項目を挙げています。これらの事業への支出は一月七日より前にできるのでしょうか。それとも、徴収が始まるのを待たなければならないのでしょうか。
いずれにいたしましても、また、ここはそういうのを前提にして、今言われましたCIQ、カスタム、イミグレーション、クアランティン、いわゆる税関とか入管とか検疫とか、そういったものの準備ができておりませんので。
それはもうとてもじゃないというので、私ども財務省としても、税関、CIQという、カスタム・インスペクション・クアランティーンというのをふやすという対応で、これは法務省とも厚生省ともやっていますが、税関というのは急にはできませんから、職員というのは。
それぞれに、Cはカスタム、税関ですね、それから、Iはイミグレーション、出入国管理、それから、Qは農林水産省が所管をしております検疫、クアランティーンであります。 その中で、特に検疫の現場、非常に手薄い体制で一生懸命やっておられる状況なんですけれども、まず大臣にお聞きしたいんですが、大臣、お忙しい中、御就任されて、検疫の現場を御視察に行かれたことはございますでしょうか。
こういった状況の中でありますので、歳入確保のためにこれは人員を確保したいということで、加えてこれに急激に外国人がふえて、先月でたしか二千万人を超えておりますので、そういった意味では、これに対しまして、カスタム・インスペクション・アンド・クアランティーンというんですかね、CIQの人数は、期の途中ではありますけれども急激に増加して、対応しない限りは入り口の税関のところでとまっちゃうということになっておるのが
しかしながら、第二の四条の見出しについては、関税の撤廃、英語でいうとエリミネーション・オブ・カスタム・デューティー、このエリミネーションという言葉は変えずに残しています。 なぜ、これだけ、エリミネーションという、日本語で訳すと関税の撤廃ですが、残しているのか、このことはきちんと整理をして、では、提出をお願いします。お取り計らいをお願いします。