2021-06-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
第一一八三号外一二件) ○豊かな私学教育の実現を求める私学助成に関す る請願(第一二一三号外一件) ○私立幼稚園・認定こども園を始めとした幼児教 育の充実と発展に関する請願(第一五八九号) ○てんかんのある人とその家族の生活を支える教 育に関する請願(第二〇七一号外六一件) ○子供も先生も笑顔で学べる学校にするため、一 学級につき二十人以下の少人数学級の実現、特 別支援学級在籍児童の通常学級での在籍数カウ
第一一八三号外一二件) ○豊かな私学教育の実現を求める私学助成に関す る請願(第一二一三号外一件) ○私立幼稚園・認定こども園を始めとした幼児教 育の充実と発展に関する請願(第一五八九号) ○てんかんのある人とその家族の生活を支える教 育に関する請願(第二〇七一号外六一件) ○子供も先生も笑顔で学べる学校にするため、一 学級につき二十人以下の少人数学級の実現、特 別支援学級在籍児童の通常学級での在籍数カウ
また、ビクトラス・プランツキエティス国会議長らを表敬訪問し、来年が杉原千畝氏の命のビザから八十周年であり、スギハラ・イヤーとする動きがあること、杉原氏が副領事として赴任していたカウナスが二〇二二年にヨーロッパ文化首都になることなどを伺いました。
例えば、昨年、リトアニアにおきましては、杉原千畝記念館がございますカウナス市と在リトアニア日本国大使館が協力いたしまして、杉原ウイークというものを開催いたしまして、そこで杉原氏の偉業を映画の上映とかシンポジウム等を通じて発信するとともに、日本文化に関する情報発信もあわせて行って、これを一週間にわたって実施したといったような例がございます。 私からは以上でございます。
外務省において保管されている文書により確認できる範囲では、杉原千畝在カウナス領事館副領事に対して懲戒処分が行われたとの事実はございません。
そしてさらに、そこに貨物新幹線、カウリングを付けた中にコンテナ、もうトラック何百台分の貨物が積めるんですよ。そうすると、たった一人の運転手で九州から北海道まで全部これ三百キロで輸送ができる。いわゆる大型トラックの運転手がいなくて物流業界大変困っておられますけれども、これ一挙に解決します。そして、三百キロで運びますから物すごく物流の時間短縮、経済的にもいいと。
カウナスというところにございます杉原さんの記念館が、建物も大変老朽化をしておりまして、今非常に存続が危ぶまれている。私も行きましたけれども、そこで実は杉原さんのチョコレートを売っているんですね、この記念館が。あるいは、絵はがきだとかパンフレットが置いてあって、有料なんです。それを買うことによって、あるいはカンパを求めて何とか維持されているというところがございます。
私は、そこへ今度は牛を、スーパーカウみたいな状況で、本当にやってくれる人に農地を貸して、蹄耕法で、ひづめで農地を起こして、また牧野や水田を取り戻す、こんなことを考えて、努力をしておるところであります。 いずれにしましても、借り受けの希望者の応募状況は、出てくることを願っておりますけれども、出てきたら、農業委員会などの関係機関と連携してマッチングを図っていきたいと思います。
違法に流出した一億四千万件に上る個人情報は全て北朝鮮に流れた可能性が高く、また韓国国内のインターネットサイトは北朝鮮のキャッシュカウ、収入源となっていることも分かった。検察に摘発、逮捕されたC容疑者二十八歳のパソコンには、資金が行き来する韓国国内のウエブサイトのほぼ全ての分野が網羅されていた。
昭和十五年、リトアニア・カウナス日本領事館の杉原千畝領事代理が、ユダヤ難民に対して命のビザを発行し、多くの方々がシベリア鉄道を経由して敦賀の港などから入国され、そして約六千人の命が救われました。 在外公館は、日本の国益だけではなくて、国際的な人道支援の窓口にもならなければならないと思います。
今お配りさせていただいた資料、済みません、これは私、きのうの夜ぱっと見たらちょうどいい記事があったものですからそのままをコピーさせていただいたので、本当にその原文のままで申しわけないんだけれども、そこに、悲観主義の高まりという題にはなっていますけれども、その下の方に、在カブール英大使、アンバサダー・ツー・カブールのシェラード・カウパー・コールズというんですかね、その人がその次の段落で書いていますね。
その八十万ガロンがアメリカの空母キティーホークに八十万ガロン、正確に言うと六十七・五万ガロンで、カウペンスを含めて約八十ということだと思いますけれども、補給されていた。
ところが、今はコンピューターシステムがあって、カウネットというところとビズネットというこの二社の中から選んで買いなさいと。それも、発注から決済まで全部システム。操作に時間がかかるだけで、問題は、単価が高いというわけですよ。近所のお店で買うよりも単価が高い。市中で買うこともできるけれども立てかえ払いになってしまうので、必然的にシステムを利用することになる、現金を使わないから。
前回、石破大臣や高村大臣とも議論をさせていただきましたが、ペコスとキティーホーク、カウペンス、そのときにハミルトンという新しいデストロイヤーの名前、駆逐艦が出てきたんですが、カウペンスというのも、これもイージス艦、巡洋艦ですね。これをどうして取り違えたのかということで、石破大臣は調査をお約束いただきましたが、議事録を精査してみて、大臣、どう見ても、やはり取り違えるということはおかしいんですよ。
○原口委員 事務方に伺いますが、皆さんは、このペコスもキティーホークもカウペンスもアメリカに照合したっておっしゃっているんですよ。アメリカ側からデータをもらって我が方のデータと照合をしているはずなんです。だから、転記ミスがあれば、そこでミスだということがわかるはずなんです。 ここの議事録の中に延々と書いてあるじゃないですか。
アメリカの説明によれば、補給艦ペコスは、航空母艦キティーホークのみならず、巡洋艦カウペンスに対しましても補給を実施しておったということでございまして、その補給量の合計が合わせて八十万ガロンであったということでございます。 このような数値は誤っておったわけでございまして、これは、当時の確認が不十分であったということは私どもとして率直に認めなければいけないことでございます。
市民団体ピースデポが入手した米海軍航海日誌などで、イラク戦争が始まる二十三日前の二〇〇三年二月二十五日、海上自衛隊の補給艦「ときわ」が、米国の給油艦ペコスを介して、米空母キティーホークと米巡洋艦カウペンスに給油を行い、その後、両艦はイラク南方監視作戦、さらにイラク戦争に参加したことが明らかになっています。
○参考人(小村武君) 私どもがマーケットにおいて信頼を得ているのは、確かに国家という信用を背景にしているところもございますが、ただ、それだけではカウベル効果とかそういうものは生まれてまいりません。やはり、その主体が透明性なりあるいは公益性、信頼性があるからこそ、金融市場において信頼性がある存在になっていると思います。
なぜこういうことを言うかというと、横須賀を母港とする空母キティーホーク戦闘群のミサイル巡洋艦カウペンスというのがイラク戦闘に行ったり、同じく空母のキティーホーク群所属のJ・S・マッケーンなんかも行ったり、海兵隊も八千人ですか、今、行っているんですが、事前協議やられてないんですね。私は、このときやるべきかやるべきでなかったのかというのは、いろんな議論が分かれるところだと思います。
昔はカウベル効果などといって、政策金融機関、今の政投銀などにおいて語られた理屈でございますが、牛を集めるときにチャラチャラチャラとかねを鳴らします、政投銀がお金を出すから民間も一緒についてきてくださいねなどという効果も言われたわけでございます。 また、高度成長時代には、量的補完という理屈も非常に強く出されたものと思います。
基本は、彼らは民間の金融機関がお金を貸せない人たちに貸してきた、そこにカウベル効果もあったかもしれない、これが実態だと私は思っています。私は現場を見てきて、これはもう信仰でも何でもなく、事実であります。
○松原委員 カウベル効果というのはあって、そのためには、政府系金融機関がまず行くわけですよ、こうやって。政府系金融が行く、そして民間が行くんですよ。 民間はリスクをテークして、さっき女性の方が、翁さんが言っていたけれども、リスクをテークしてと。そういうことはあり得ないね。どこまで政府がそれをバックアップするかという議論もあるけれども。
少なくとも、先生御存じのように、肉といえば普通英語ではオックスかカウなのが、レストランへ行ったらビーフになる。豚はピッグかホッグなのが、レストランへ行ったらポークになると。これは全部こっちはフランス語だからですよ。僕はそれが基本的なんだと思いますが、今マグロはチューナと言わずにトロと言いますものね。明らかに、ウニもシーオーチンと言わずにウニと書いてありますよ、レストラン行くと。
また、アメリカの警察システムでは、郡警、カウンティーシェリフが一番地域住民に密着した存在でありまして、このシェリフには任意で保安官助手を招集する権限があるんですね。この権限によって招集された複数の保安官助手がチームを組んで人命救助などで活躍する、こういうシステムが確立されているわけでありますけれども、この点に関してちょっと御所見をお伺いしたいと思います。簡潔にお願いします。