2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
また、フィンランドのオーロラAIというんでしょうか、御指摘もありました。昔、昔というか今でもそうですが、ネウボラという一貫した子育て支援の仕組みもあり、私も見させていただきましたが、そうした他国において非常に有効なものがあれば積極的に取り入れ、また日本はデジタル化についてもこれから一気に進めようとしているわけでありますから、そういった意味でも十分に参考にさせていただきたいと思っております。
また、フィンランドのオーロラAIというんでしょうか、御指摘もありました。昔、昔というか今でもそうですが、ネウボラという一貫した子育て支援の仕組みもあり、私も見させていただきましたが、そうした他国において非常に有効なものがあれば積極的に取り入れ、また日本はデジタル化についてもこれから一気に進めようとしているわけでありますから、そういった意味でも十分に参考にさせていただきたいと思っております。
そこで、本日は、フィンランドのオーロラAIを紹介します。省庁の仕組み、国民との関係を完全に逆転し、これまでの省庁中心の政策から国民中心、ヒューマンセントリックな考え方に立って、組織や事業自体を大転換しています。 資料二の一で、フィンランドは、ほとんどの指標で緑色、つまり世界で高順位であります。三月に国連が発表した二〇二一年世界幸福度ランキングでも、フィンランドは四年連続一位でした。
南極については、やはり、人間が住まない、南極というのは手つかずの自然が残っている、大気や氷、海など地球環境を正確に捉えられる貴重な大陸でありまして、国家間で協力をしながら各国の観測隊が様々な研究や観測をそこで行っているんですが、大臣おっしゃるような貴重な研究材料であるオーロラや隕石を始め、地球の周りの現象を捉えやすいということで、南極は宇宙の窓とも呼ばれています。
ですから、その価値観というのは、北極に何かある種のメリットや夢とか、もう少し、何というんでしょう、漠然とした身近なものを感じられないと、やっぱり人が必ずしも北極海に住んでいるわけではない、人とのつながりというものがあるわけではない、オーロラが見えるから、どこかあっちの北極の近くのどこかの国に行って見に行こうとか、そういうのはあるんですが、やっぱりそうじゃない、観光産業としてどうなのかとか、そういうことを
防災と言いますけれども、実は、大きいオーロラビジョンがある防災センターという一年のうちほとんど使われていない部屋の一画に道の相談室があるんですね、関東の場合には。そしてまた、内部でやっていると申しましたけれども、これは委託事業です。ですから、これは全く外部の人が電話受けをしているんですね。だから、やめられるんじゃないかなと思いますが、今時間が来たので、終わります。
なお、平成十八年の十二月の十八日に、サイエンステクノロジートレーディングとの間で、オーロラ社製の暗視装置約百二十六個を調達するために売買契約を締結しており、それが、来年、平成二十年の二月が納期となっております。
具体的には、競輪場、オートレース場の特別観覧席あるいはオーロラビジョンの設置などに代表されますように、いわゆる場あるいは場外車券場の施設の設置または改修、こういったものが一つ。それから、それほど大きなものではございませんけれども、自動発券機等々のいわゆる設備のたぐい、こういったものについて購入をしたりリースをしたりするときの費用、これを見る。
活性化に資するいろいろなたくらみ、努力を支援申し上げたいという趣旨でございますので、特別観覧席あるいはオーロラビジョンの設置等々、いわゆる施設の設置、修繕、こういったものは当然対象になります。 それから、発券機などのようないわゆる設備の購入あるいはそのリースにかかわる費用、これについても補助を申し上げたいと思っております。
やはり、競技をする場所をきれいな施設にする、それからオーロラビジョンでダイナミックな映像が見られたということで、まだ行かれたことがない人は、ぜひ体験をしていただければもっと好きになるのではないかというふうに思って、帰ってきたわけであります。 お尋ねの案件でありますが、この法律案によりまして、日本自転車振興会及び日本小型自動車振興会の業務を一つの公益法人が継承することとなるわけであります。
具体的には、例えば特別観覧席でありますとかオーロラビジョン、あるいは車が走るのに並行してカメラがずっと付いて回るようなそういう装置等々、いわゆる場の設備の新しい設置でありますとか改修、こういったものも当然できるようにしたいと思っておりますし、それから、それほど大掛かりではございませんけれども、自動発券機などのような設備に関するところ、こういったところも創意工夫でいろいろ認めていきたいと思います。
それ自体を売り物にしようということで、それを体感できるようにということでいろんな試みをしたり、それから、オーロラが見える町ということでの町をやっぱり興そうということでいろんな努力もしているわけです。夜走りますと、周り何もないわけですから、真っ暗なわけですよね。その真っ暗な中で星がさんざめくと、本当に。だから銀河線というふうにも言われていると思うんですけれども。
若い人たちで、それぞれ地震とか地質とかオーロラとかいう専門家たちでありますが、この人たちの間では既に地球温暖化ということが予知されていた。
また、宇宙プラズマ物理学等の分野におきましては、オーロラの活動を解明する研究において大きな成果を上げておりまして、こういったものは、人類の知的資産の拡大に大きな貢献をしていると私は思うわけでございまして、今後とも、宇宙の研究開発につきましては積極的に取り組んでまいりたい。
いわゆる南極という一つの舞台で、地球の環境がどういうふうに変化していくのか、オーロラの現象とかあるいは皆既日食とかそういうものを生中継をすると、同時にまた、南極と日本を結んで子供たちと越冬隊との人たちの対話なりあるいは勉強会なり、そういうものもやってみたいと思っているところであります。
また、オーロラ輝子さん、演じておりますのは河合美智子さんでございまして、私と同姓でございまして、またこれも声援を送っておるところでございます。 ところで、大臣、アエラの三月十七日号をごらんになりましたでしょうか。
そしてさらにオーロラの発生機構の解明、あるいはまた過去の気象変化の解明、あるいはまた南極界におきますところの海洋生物の生態等の研究もいたしております。そして、これらにつきましては世界各国と研究成果を交流しておりまして、大きく評価されておると思っております。
あるいは、これはアメリカの問題ですけれども、オーロラについて、電波が電離層を通りますからそれについての妨害がある。それについて今度は日本、まあ日本とアメリカは言っていませんよ、そういう妨害の問題をどう処理するか。
カナダからは艦艇、駆逐艦等四隻、航空機はCP140オーロラ等五機でございます。それからオーストラリアからは駆逐艦等艦艇五隻、航空機はP3C三機。ニュージーランドからはフリゲート艦カンタベリー一隻、航空機はP3B二機でございます。
そのほかに科学の分野の衛星がございますが、これが本年度、来年の一-二月でございますが、M3型、M3SⅡ型ロケットの試作機を打ち上げまして、今度はそれを用いまして、来年の夏にはハレーすい星を観測する第十号科学衛星、それから六十二年の一-二月にエックス線の天体等を観測します第十一号、それから六十四年の一-二月にはオーロラの発光現象等を調べます第十二号科学衛星、ここまで計画が決まっております。
それには私どものSEPACという計画、いわゆる人工オーロラをつくろうという計画をやったわけで、あれもまさに国際協力の一環で、私どもはシャトルに乗り賃を払ったわけではない、ただで乗せてもらいました。ただで乗せてもらいましたという言い方はおかしいのであって、乗ってやったということであります。 新聞によりますと、それが失敗であったと大変書かれました。
この地域で気象、雪氷、海洋、あるいは岩石、地質構造、それからオーロラ現象、それから生物といった各部門につきまして着実な研究成果を上げてまいりました。米国とソ連のこの二つの国は、規模におきましても人員におきましても超大国でありますから別といたしますと、その他の国々に比べまして、わが日本国の研究業績は一、二を争うものかと自負いたしております。
特に オーロラの研究等につきましてはかなり高い水準を持っておるわけであり、ロケットを南極で発射しているという特異性を持っておる国でもございます。
○説明員(遠藤哲也君) 私専門家じゃないので、ひとつ項目だけで御説明申し上げたいと思うのでございますけれども、現在、昭和基地とみずほ基地、二カ所に観測地を設けておりますけれども、昭和基地につきましては、たまたまこの昭和基地は先生御承知のとおり、南極オーロラの真下にある地点でございまして、その意味で超高層物理学、その関連で気象、地球物理学、地質調査、それから昭和基地は海の近くでございますから海洋生物学
であるとか、あるいは緩い速度をもって大気圏に再突入して回収するような技術、これは向こう十五年間等を見通した場合においてもなかなか日本の技術では満足にはできないだろう、そういったような場面を想定しまして、そういったようなものにつきましては、当面はわれわれは、たとえば文部省がいまスペースシャトルを使いましてアメリカとの共同でSEPACというような宇宙科学実験、これは粒子線加速器をシャトルに積みまして人工オーロラ