2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
オリパラ担当の政務の方に来ていただいているので改めて伺いますけれども、このIOCから発出されているステートメント、組織委員会の橋本会長が、プライドハウス東京が設置されたときのオープニングに行って、スピーチをされています。また、バッハ会長もここに寄せて、プライドハウス東京がこの東京オリンピックの長く続くレガシーになることを期待しているというふうに言いました。
オリパラ担当の政務の方に来ていただいているので改めて伺いますけれども、このIOCから発出されているステートメント、組織委員会の橋本会長が、プライドハウス東京が設置されたときのオープニングに行って、スピーチをされています。また、バッハ会長もここに寄せて、プライドハウス東京がこの東京オリンピックの長く続くレガシーになることを期待しているというふうに言いました。
いろんなところで起きていて、例えば東京なんかでいえば、飲食店以外に、コンパだとかオープニングセレモニー、一部の工場、一部の学校、そういうところで感染が起きていることはほぼ明らかなので、一般的にただ言葉で言っている、そこの感染源をいかに早く見つけてやるというところに全力を集中すべきでありますけれども、まだそれが道半ばだというのは私は思います。
それから、三月十日になりますと、企業の行うネットワーキングハウスのところでの意見交換をし、午後にオープニングのセレモニーに参加をしております。さらに、サウス・バイ・サウスウエストに参加の日本人の団体との意見交換等々を行っております。
そして、その後に道民の皆様の内覧会を一週間か十日ぐらい、七月の頭に、これ道議会も少し応援をしていただくということを聞いておりますので、本格のオープニングの前に道民の皆さんのちょっとそういう特別な機会をつくって、そのときに東京から、これ観光庁とちょっと相談をしながら、観光業界の業者も行って、まずウポポイをプレーアップして、是非このゴー・ツー・トラベル事業にも合わせてしっかりと応援をしていきたいと、こう
昨年の年末、大みそかにかけて、インドネシアに視察をしたときに、インドネシアのジャカルタの都市高速鉄道南北線の事業、これは地下鉄ですけれども、このことを、大変うまくいきまして、セレモニー、オープニングはしているんですけれども、オープニングのセレモニーもそこでさせていただきました。
また、その後、昨年十二月に開催されました国立競技場のオープニングイベントなどでは、障害のある方々に陸上トラックを走っていただき、またスタンドから観戦していただくなど、実際に完成した競技場でバリアフリーの状況を確認していただいてまいりました。
○麻生国務大臣 イベントの話は伺っておりますし、状況として、今置かれている状況等々、テレビなんかでも出ておりましたので知らないわけではありませんけれども、イベント等々は、例えば春の甲子園、またいろいろな野球のオープニング、バスケットのオープニング、いずれも無観客で対応される等々、いろいろな損失というのが発生しているということは我々も知らないわけでありません。
このWHOのホームページで、このテドロス事務局長のオープニングリマークスというのが出ていますけれども、この中で、日本政府、百五十五ミリオンの拠出金です、これ数間違っていますが、これを感謝を申し上げますという上にですね、日本もまた、クラスターの綿密な調査によって裏付けられた、安倍首相の主導の下での政府を挙げての対策が感染の抑制に決定的な役割を果たしていると、このようにWHO自身が言っています。
このため、私もかねてより親交のあった津川雅彦氏が提唱された日本人と自然を総合テーマとする日本博では、本年三月、東京で開催されるオープニングセレモニーを皮切りに、全国各地で、アイヌの伝統音楽や食文化、琉球舞踊など、我が国が誇る縄文時代から現代まで続く日本の美に触れていただく機会を本格的に設け、地域文化の活性化に取り組んでまいります。
このため、新国立競技場の設置者であるJSCにおいては、本年十二月に有料でのオープニングイベントを行いますが、あわせて、無料での行事も企画検討しているところでございます。
また、今御指摘があったとおり、開催地の京都府や京都市においても、オープニングパーティーのほか、二条城等での歓迎イベント、博物館への訪問ツアーの準備が進められておりまして、実は、私も三月に京都府知事や京都市長とお目にかかりまして、大会への一層の協力を要請し、よく連携して準備を進めていくこととしております。
いよいよ二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックまで五百日ということで、もう既にいろいろな地域の自治体なんかも、私の地元も実はきのう、自転車競技があるものですから、地元の調整室のオープニングセレモニーがあって行ってまいりました。
このうち、外務省等が所掌しておりますロシアにおける日本年の事業につきましては、まず二〇一七年度、これは日本年のオープニングが二〇一八年でございましたので、そのプレイベントという位置づけでございますが、二〇一七年度の事業数は五件、執行額は約三千五百万円でございました。そのうち、サハリン州を含むロシア極東で実施された事業が一件ございまして、当該行事全体の執行額は約一千四百万円となってございます。
「企業主導型保育施設「建築士による設計・建築のポイント」セミナーのご案内」、裏は「保育施設設置支援オープニングセミナー」というのが書いてあって、ここは、内閣府も行って、企業主導型保育事業についての説明をしているんですよ。 これ、それぞれ見てください。一番下、見てくださいね。主催は東京しごと財団ですけれども、「実施:株式会社パソナ」と書いてあるんですよ。
面白いので、冒頭のところだけですから、オープニングトークだけですから、まあ興味があったら見ていただきたいと思いますが、ここで何て言っているのかというと、以前、小泉総理からテレフォンショッキングの番組の方に電話が入りまして、その当時は私は官房副長官をやっていたと、そういうふうに出演された安倍総理がお話をされていて、あのときに、安倍総理の方から、小泉総理がタモリさんに向かって、官邸に来ませんかと、そう問
先日も、これまた愛知県の二級河川であります日光川の水閘門のオープニングがありまして、各党の国会議員の先生もお越しになられて盛大に開催されましたけれども、こうした水閘門は門として新しいものをつくっていく。一方で、強制排水する排水能力は本当に十分なのかということを私は懸念しています。 伊勢湾台風を一つの目安としている、こういう話であります。二百四十四ミリの降雨量、降水量。
その後、五月六日に一般公開が始まりましたけれども、当日、翌日含めて七千五百人の方がいらっしゃって、最大で二時間待ち、また七日に行われました野外でのオープニングコンサートには一万五千人の方が集まりまして、非常に順調に滑り出したと考えております。 御指摘を踏まえ、更なる親日派、知日派の裾野を広げる取組を強化してまいりたいと考えております。
私、昨日、銀座のギンザシックスのオープニングに行ってまいりまして、大変ファッションに敏感な方とか日本のトレンドをしっかりと取り入れた方、また店舗の中には日本の芸術をしっかりとレイアウトされたようなお店も入ったり、アートであるとかそういったトレンドの感度というのは非常にあるんだなというのを改めて気付いたところでもあります。
当日、三千人近い来場者があったということで、私もオープニングに出させていただきましたけれども、大変、座った席の倍ぐらいの方がその場におられました。 それからまた、いろいろと基調講演、トークショー、パネルディスカッション、さらにさまざまなブースが展開されていて、非常にいろいろな方々の関心が高まる、そういった形になっていたというふうに思っております。
先生御指摘のように、野球・ソフトボールの開催は福島でということでございますが、三月のIOCの理事会を目標に今、組織委員会と県で調整中であると伺っておりますが、このオープニングセレモニーの開催ということについてはまだこれから検討するというような状況でございまして、全く白地だと伺っておりますので、逆に言えば、関係者の皆様方がお互いに知恵を出し合って、どんなふうにできるかということを、構想を描いていただける