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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-10-16 第187回国会 参議院 内閣委員会 第2号

だから、目標設定をするときに、ちゃんと労使がコミュニケーションできて、お互いが納得して、あなたの分はこのぐらいですねというのを納得すれば、そこは何とか自分も決めたんだからやらなきゃならないというのはできるかもしれないけれども、これは、やっぱり日本の場合は横並びで、隣の人がこうだから、俺、これ断るわけにいかないよねみたいな話になってくると、そこのところで長時間労働なり負荷が、物すごいオーバー労働になってしまうということも

藤本祐司

1995-02-07 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

じゃ、市が受け取ったことにして、うちが人を集めて解体をして配るかという気持ちを持ちまして、それから内部の相談をいろいろいたしまして、オーバー労働にならぬようにということもありまして随分相談をして、苦労をしたんですけれども、応援を方々から出してやろうということになって、それから受け取ってもらったという形の上でこちら側で解体をする。

大出俊

1992-04-21 第123回国会 参議院 厚生委員会 第7号

普通は夜勤明け職員オーバー労働で二人残ってくれまして八人で援助いたしますが、そこに書いておきましたように、食事を全面的に介助しなければならないお年寄りが十四人、ところがそれに対して職員は六人しかいないわけですから、その六人すべてが全部介助しなければならないお年寄りに全員つくわけにはまいりません。

小笠原祐次

1992-02-24 第123回国会 衆議院 予算委員会 第7号

それが一つと、それからオーバー労働、超過勤務、これがめっぽう多いんですね。労働省通達は、今まで私は百五十時間と考えておったのですがこの間の論議の中で四百五十時間、こういうことになったようですから、これはやはり少なくても過労死するような酷使するような、そういう労働時間ではいけないのでありますから、だからそういう点についてやはりこれを短縮して、労働省通達か何かで超過勤務についてはこれまでよ。

戸田菊雄

1991-03-06 第120回国会 衆議院 文教委員会 第7号

留学生が二十人を超えれば教官一人、五十人を超えればさらに一人といった目安はあるということなんですが、この留学生の枠というのは、特に厳しく設けていないということも言われているわけでして、学生がふえることによる教官オーバー労働といいますか、目が届かないということも指摘をされておるわけです。  

吉田正雄

1987-08-18 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

いろいろと稼働労働時間等を見ましたが、やはり相当オーバー労働ですね。最高六十五時間なんというのもある。  そういう状況ですから、我々が今主張するように国家公務員地方公務員金融団体、こういった面でも先行して二年以内でもって週休二日制完全実行ということになると、全体で雇用創出三十万人くらいになる。

戸田菊雄

1986-05-08 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

これも資料としてあらかじめ提示をしておいたと思いますが、労働組合機関紙九十八号、ここに書いておりますように、一日平均二、三時間オーバー労働して、月平均一、二回公休を返上して出勤をする、月間水揚げが大体四十七万円から四十八万円。水揚げに応ずる歩合給でありますから、賃率六〇%として月二十八万ぐらいになるだろう。

佐藤昭夫

1985-05-31 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

そういう状況の中で日本ということになると、オーバー労働その他を含めますと全く長時間ですね。だから実質的には賃金が安いということに通ずるのでありますけれども、これは何といっても金融関係からまずこの時短、週休二日体制というものを完全に実行していくということにならなければいけないと思います。

戸田菊雄

1982-08-10 第96回国会 衆議院 法務委員会 第28号

たとえば共稼ぎその他でおらない、したがって夜間に配達しようと思っても人数が限られておる、しかもそれは大変なオーバー労働になるというような関係もあって、今回の法改正にもっていきたいというのでありますが、いわゆる送達が非常にむずかしいというのは全体の何%か。おおむねそのパーセンテージぐらいはわかりませんか。

岡田正勝

1981-10-13 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

穴があいたらどうにも仕事ができないからだれかを持ってこようとする、組合へお伺いを立てなければ埋めることができない、したがって、仕方がないから中間管理職がわれみずから作業に従事しなければならぬ、したがってオーバー労働になる、体はまいってくる、精神も憂うつになる、そういうことが明瞭にわかっておるのに、話は聞いておりますが、私は私の考えでいまいきよりますと、こう言う。

岡田正勝

1981-06-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

それから関係署員は物すごい超過勤務オーバー労働であります。それは恐らく全部の超過勤務支払いはできませんからカットしているんじゃないですか。ただ働きみたいになっている。一体いまどのくらい超勤はやられていますか。それをひとつ数字的に教えてみてくれませんか。

戸田菊雄

1981-06-03 第94回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

超過勤務はどのくらいあって、オーバー労働はどのくらいあるか。ことに繁忙期、いわゆる申告時期とか更正時期とかいろいろありましょう。それから査察、その他いろいろな繁雑な業務もありましょう。そういうものについて、全国的な統計でもいいですから、それをぜひひとつ出していただきたいと思うのですが、これはいかがですか。

戸田菊雄

1981-04-07 第94回国会 参議院 文教委員会 第5号

これは財政窮迫の上から、本当に少ない定員で能率を上げてしっかりがんばらなきゃならないことは当然でありますが、余りオーバー労働になりませんように適正な勤務で、しかも経費の削減が十分できるという効果を上げなけりゃいけない、かように先生のお話から私は受けとめましたが、それでよろしいんですな。——ありがとうございました。

田中龍夫

1981-03-31 第94回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

これを上回って、ここをオーバーして一般的な職種で最低の基準オーバー労働が行われているということを私申し上げていますので、その法定内の時間とかいうその問題じゃなくて、この協定に照らして、この協定があるにもかかわらず、これを超えて広範な職種で恒常的なオーバーワークが行われているということを指摘していますので、その点をよく押さえた上で御調査なさるというお話ですので調査もしていただき、研究もしていただきたいと

山中郁子

1980-11-13 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

こういう財政再建の時期であり、行革が中心課題政治課題にもなる時期であるからといって、そこにオーバー労働が積み重なるというのでは全く意味がない。ここのところをどうするかというのが実は三年、五%の構想でもあったはずで、定数というものは行管が集めて持つけれども、新しく需要が起こればそこに配分していくという姿が実は今日までの姿。今回の四・二%でもそうでしょう。  

大出俊

1980-04-16 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

それは看護基準が低いということが、結局たてまえとしては完全看護のたてまえをとっていても実際には十分な看護ができないし、看護婦さんのオーバー労働になっておるわけですから、だからこそ何とか規制しなければならないけれども、家族の方から希望したような形をとるのは、いろいろ事情を話して病院から正直にお願いしてほしいと思うのです。

田中美智子

1979-12-10 第90回国会 参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

今後、永続的にいろいろ制度として考えにゃならぬ場合にはもう少し検討せにゃいかぬと思いますが、うち流通課職員も非常にオーバー労働になっておりますが、地方の府県あるいは市町村の職員も非常に大変なことだと思いますので、体は気をつけて一生懸命やっていただきたいと思いますが、県なり地方公共団体としてその部門にできるだけ手厚くするように私は御配慮をいただきたいというふうに思っております。

神谷和男

1978-10-17 第85回国会 衆議院 法務委員会 第2号

そうすると、通常の警備担当の人だけでは不十分で、一般職員が頻繁に動員されるということで非常なオーバー労働になっているというようなことも聞いておりますので、その実態を調べに行ったわけであります。ある程度私も知っておりますが、大体、成田関係事件刑事事件でどのぐらいを占めておるのか、また、警備についての状況あるいは一般職員のそれに対する関与の状況はどうか、簡単に御説明ください。

正森成二

1977-11-15 第82回国会 参議院 運輸委員会 第5号

さっきから自民党の理事さんから再三再四ありますが、大体この辺で一通り終わったようでありますから、しかし私まだ成田空港の問題についてどうしてもやりたい問題があったんですけれども、大体勤務時間が五時ですから、いまからはオーバー労働になりますから次の機会に、同僚委員が質問した際に、それと関連づけて残った問題について論議するとして、大体国鉄再建に絡む問題の問題点関連産業との問題点については一通り私は触れたつもりでありますから

目黒今朝次郎

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(福田一君) この登記事務がふくそうしておって国民に非常に迷惑をおかけしておる、また職員に対してオーバー労働になっておるという問題は法務省としても非常に重大な問題でございますので、今回の、実は本年・度の予算を提出するに当たりましても相当数人数を要求いたしておったのでありますが、御案内のように、政府全体の定員法の問題もありまして、思うように充実することができなかったことはまことに残念でございますが

福田一