2021-04-21 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
なので、そういうのも考えていけば、カーボンニュートラルによってオーバーオールで人類にとってメリットは非常に大きいんじゃないかなと私は考えています。
なので、そういうのも考えていけば、カーボンニュートラルによってオーバーオールで人類にとってメリットは非常に大きいんじゃないかなと私は考えています。
これ、何回も健康局長にお話ししますけれども、ここで、オーバーオールでは一応差が出ているんです、全体でね。ただ、本当に差が出ているのはこのCのところだけなんですよね、これ。C以外は全部、例えば、酸素を受けていない人あるいは高流量酸素を受けている人はBです。それから、人工呼吸器を装着しているあるいはECMOをやっている人、E。これらは全く差が出ていないんです、これね。
○塩崎国務大臣 ここに先ほど御指摘をいただいたストレングスニング・ヘルス・システムズ・オーバーオールにつながるようなアプローチのことが書いてありますが、最近、ヘルス・システム・ストレングスニングというのがグローバルヘルスで一つの大きなテーマということになっておりまして、これは言いかえるとユニバーサル・ヘルス・カバレッジを指していると我々は理解をしております。
また、糸魚川大火というのは大変な教訓でございまして、これを全国に生かすということで、政調会長から我々御指示をいただきまして、我々政調における災害の担当、災害特命委員会とそれから消防所管の総務部会ほか関係部会の合同で、防火力を向上させ、木造密集地域等の対策をオーバーオールで行うということを提言し、政府の骨太の方針に間に合うようにまとめていこうということになっておりますが。
今次の話では見合いがありますから、それが減災・防災とか、あるいは元気づくりとかというもので乗数効果がプラスになるということがあるならば、オーバーオールで考えていけば経済はプラスという結論にマクロ経済モデルなんかで計算すれば出る可能性はゼロじゃないと思います。
厚生労働省、既に私が着任したときにはその中に社会保障制度改革のための幾つかの検討の母体ができ上がっておりまして、年金、医療、介護のみならず、子供、子育てあるいは貧困等、六つの検討の母体ができておりますので、今、山本先生御指摘のオーバーオールな内容を進めておりますので、その点は公明党さんがお考えになっておられる方向と同じだというふうに思います。
そのところ、それは決してお金が絡む話ではなくて、あくまでこうした給油活動を行うために、各国政府、すなわちGG間の大枠な、オーバーオールな了解をとっているというふうなことでございまして、個別の調達について国が関与しているというふうなことで申し上げたのではないということでございます。
まさにオーバーオールとしてのサービス提供の中で、そういったようなサービスをトータルに提供していくというのが今の我が国の総合商社であるというふうな理解でございます。
そういう中で、当初はそれを全体を束ねる、オーバーオールにマネジメント、品質管理をするという意味でロケットシステムができたわけでございますが、その後、ロケットについて民間でもかなり経験を積みまして、そういう中でやはり三菱重工が今までももちろんその中で中心ではあったわけですけれども、かなりプライムとして三菱重工が責任を持って全体を見れる状況に達したと、そういう判断もありまして、この三菱重工をプライムとするということで
つまり、顧問という立場、これは、重要な施策をオーバーオールで見るという話ではなくて、具体的なところまでもいろいろな資料を見る立場にいらっしゃるわけです。 こういう立場にいらっしゃる方が、顧問としてさまざまな個別情報を知る立場にいらっしゃる方が、再生プログラムの中で銀行設立の迅速化というものが図られていく中で、二十億円集められれば銀行をすぐにつくれますよ、こういうお話をされていくという現実。
そういう面では、海外の法制度ではもうちょっと進んだ体制の法律ができているというところがありますので、今回の法案は五年後の見直しというのがありますので、五年後の衣替えをするときにはもっとオーバーオールな法案に改正していくような努力が必要なんではないかなというふうに感じております。
私は、横割り、縦割りというふうな言い方を便宜的にしておりますけれども、大学評価といいますのは、いわゆる大学評価・学位授与機構、あるいは大学基準協会のように、大学の経営、運営、あるいは入学者選抜の適正化とか、そういったことをオーバーオールにきちっと見ていくという大学評価と、それから例えばロースクール、あるいは例えば医学部というようにスペシフィックに、専門的な領域に対して、そこで十分に質の高い教育が行われているかどうかということを
一極時代は、これは私はかなりオーバーオールに申し上げているのでございまして、断トツの国の力でございます。これは軍事力、経済力、それから文化の力もございましょう、情報力、それから技術力、こういったものの総合であろうと思う。
私は、やはり日本の国益をオーバーオールで考えるのが政治であって、それを決断するのを政治家だというふうに思います。 これまで拉致疑惑が、いろいろな人が逮捕されたりして、起訴されたりしているけれども、肝心なときになると、すっと、それ、もうほったらかしになっているじゃないですか。
そういう意味では、精一杯いろいろなことを触れたつもりでございますが、ただ、この文書の性格上、やたらに厚いものにするわけにもいかない、それから、経済全体や、あるいは財政全体の展望を示すということが元々の目的でございますので、そうなりますと、それなりに言わばかなりオーバーオールにいろんなことに触れなきゃいけないということもございまして、一つ一つにつきましては、それは突っ込みが足りないところは当然あるんだろうと
ただ、いろんな今の教育をめぐる危機的な状況、これは教育改革国民会議で分析していただいているところでございますが、それを背景として立って今何をすべきかということについて、直近の、しかもオーバーオールな御議論をいただいた教育改革国民会議の最終報告というものを踏まえた上で主として出てきているということも確かでございます。
ですから、逆に言いますと、賃金、いわゆるサラリー、そういうようなものを、単位時間内の国民平均の付加価値を上げないとやはり今後日本全体がやっていけないのじゃないか、そういうオーバーオール的な意味で僕は申し上げたのです。
これが直ちに我が国の制度として海も自動車も、そういう部分までオーバーオールにカバーできる委員会として適切であるかどうか、有効なものであるかどうかということにつきましては、今後も引き続き検討をさせていただきたい、このように考えておるところでございます。
地質、この場合に要するにいわゆるいろんな条件がありますけれども、周りの岩盤の性質ということが一番大きな条件で、その中に今度はもう一つさっき言いました高レベル放射性廃棄物の媒体を包むところのオーバーパックとか、さらにまたその周りにあります粘土層の部分とかそういうものを含めて、これは人工バリアと申しますけれども、この地層処分のシステムというものはいわゆるオーバーオールセーフティー、多重安全性というものの
○政府参考人(村田成二君) 先生まさしく今御指摘いただきましたように、科学技術基本法は、非常に高い視点からオーバーオールに、しかも非常に長期の我が国の先行きをにらんでの本当に基本となるべき法制だと思っております。