1985-04-22 第102回国会 参議院 決算委員会 第6号
総理大臣、テレビに出たり電車の中にポスター張ったり、一生懸命やっているから、この山の問題についてもぜひやってもらいたいということをあなたから林野庁長官に、それから局長からね、労働大臣によく話して、金を握っている大蔵省、竹下さん少し点数上げてやって、創政会もつくったんだから、山の金ぐらい出せ、すると株が上がる、こういうことも含めて、やっぱり五、六千万出してもらうということを含めて、とにかくオートメーション時代
総理大臣、テレビに出たり電車の中にポスター張ったり、一生懸命やっているから、この山の問題についてもぜひやってもらいたいということをあなたから林野庁長官に、それから局長からね、労働大臣によく話して、金を握っている大蔵省、竹下さん少し点数上げてやって、創政会もつくったんだから、山の金ぐらい出せ、すると株が上がる、こういうことも含めて、やっぱり五、六千万出してもらうということを含めて、とにかくオートメーション時代
これは林野庁、労働省、共同作戦でオートメーション時代に対応する健診体制の整備をぜひしてもらいたいなと、こう思うんですがね。私も、今回の調査団で、先生、これどのくらい金かかるんですかと聞きました。まあ目黒さん、一千万ね、一千万もあれば一通りそろうんじゃないですかと。
今オフィスオートメーション時代、OA時代とも言われているわけですから、工夫次第では、その地域の、免許を与える行政単位の需給の実態というのが、割合にこれから正確に迅速に出てくると思うわけですが、そういうような具体的なシステムづくりにつきまして運輸政策審議会に諮問してはどうだろうか、こういうのが提案なんですが、その点について御見解がございましたら大臣から。
それではあまりに人間を、もっとも、近代文明が発達した世の中ですから、機械文明ですから、オートメーション時代ですから、あなた方は、失敬でありますが、郵政の職員を物を運ぶ、品物を運ぶ機械と心得てそういうことをおっしゃるのかもしれません。しかし、かりそめにもそういうことを言うならば、あなた方の言う、ブラザー制度をわれわれに説明した主張の点と明らかに矛盾すると私は思うのでありますが、矛盾いたしませんか。
オートメーション時代になる。そうしますとボタン一つで非常に大きなことができる。大きなことができるということは、非常にいいこともできるかわりに非常に悪いこともできるということだと思うのです。したがって、どうしても文明が進んでいくことに見合う人間自身の精神的な面も上げていかなければならない。
その点、やはりただ間違わぬようにという責任の重圧感、ノイローゼ的なものでなくして、健康でぴちぴち事故を発見するだけの余裕を持たせる従業員の待遇なりあるいは勤労条件なりを考えてこそ、オートメーション時代に完璧にものが運ぶんじゃないか、こういうふうに考える。今後電電公社あたりはどんどん拡大し、その仕事の量も莫大に多くなっていくと思うのです。
申すまでもなく、原子力時代といわれオートメーション時代といわれ、さらに宇宙時代といわれておりまする今日、日本だけが諸外国に取り残されては生存することはできません。でありまするから、やはり月に日に進んでおりまするここの現状に即応ずるように、これはもうどうしても日本の教育を根底から改革していかなければならぬというふうに、強い決心をするわけであります。
申すまでもなく、科学技術が非常に日に月に進歩して参りまして、すでに今日ではもう原子力時代、オートメーション時代は過ぎて宇宙時代と一般にいわれております。従って、わが国におきましても、諸外国におくれをとらぬようにいろいろな設備はもちろんのこと、その学問においても、児童の教育、青年の教育等に力を尽さなけりゃなりません。
申すまでもなく原子力時代といわれ、オートメーション時代といわれておりますが、ことに昨年暮には、ソ連製の人工衛星が宇宙圏をもう飛び回る、こういう時代になりました。一口に宇宙時代といわれるようなことになっております。従ってソ連、アメリカはもちろん、英国も、西ドイツあたりも、三年計画あるいは五年計画を立てて、いずれも量の上においても、質の上においても進躍的の計画を立てているようでございます。
大臣が十二時までのお約束だそうでありますから、質問を進めますが、私は、貿易振興の基本的政策と中小企業の基本的振興策、特許行政、電子技術の振興、製鉄の問題、天然ガスの問題、オートメーション時代の産業と雇用関係、産業構造、こういうような項目にわたって、今まで通産当局に御質問を申し上上げたのであります。
これはもう実際私どももこうした今日の国際情勢からみまして、オートメーション時代とかあるいは人工衛星が宇宙圏をぐるぐる回っている、こういう画期的な世の中になって参っております。日本の科学技術の教育ももっと踏み込んでいかなければいかぬと存じまして、三十三年度予算にはその量の問題と質の問題、両面にかけて相当数を要求いたしております。
○松永国務大臣 私は、就任以来、何といたしましても現在の科学技術教育の振興が、これはもう世界的と申して差しつかえないと思う、これはもう論をまちません、オートメーション時代であり、原子力時代であり、さらにまた最近ああして人工衛星が宇宙圏をぐるぐる飛び回っているというような折から、世界各国におきまして、今日までの科学技術教育をさらに二倍にふやすとか、あるいは五倍にふやすとかいうような、非常な勢いをもって
今日のオートメーション時代におきまして、こういうような人数によって大企業と中小企業の差異をつけられるということは、これは一つの見方でありますけれども、妥当なものとはいえません。法人の製造工業に見ましても、資本金一千万から五千万円の従業員が平均百六十四人であります。一千万から五百万で平均は百二十三人でございます。
それからその次は学制の改革、これもどうしても産業開発をしなければならぬ現状におきまして、ことにオートメーション時代、あるいは原子力時代において、各国ともこうした技術産業発展のための学問等についておくれをとらぬように、一生懸命どの国もどの国も力こぶを入れておるようであります。
先ほども申した通り、こうした日進月歩のオートメーション時代、原子力時代になってきました今日は、その世界の情勢に即応するような心がまえを持って、こっちも子供たちを養成していかなければならぬ。何よりかによりこの二つだけは何とかしてやりたいと思って、実は一生懸命になっておるわけであります。
御承知のごとくオートメーション時代になっておりますし、原子力時代になる。そうして各国ともみんなこれは一生懸命になって科学技術の振興に努力をいたしております折から、わが国でもやはりその方面に全力をあげんければならぬのじゃないか。 そこでまあ今研究中でありますが、高等学校の間から科学技術の方面に向う子供たちと、大学院の方にずっとまっすぐ向う人とを二つに分けて、特段な教育を施してみたらどうであろうか。
いわゆるオートメーション時代でございますけれども、あそこはオートメーションよりは賃金の安い労働者によって、いわゆる人海作業によって、オートメーションのかわりに人の力を使おうということをやっておるとすら言われておるのです。そういうところに対するあなた方の監督なり、またこういう事件が起った場合の調査なりというものは徹底的なものでなければならぬと私は考えます。
しかしながらこうしたオートメーション時代になって参りますと、大きな産業はもうほとんど機械化されてしまい、この犠牲はどこにしわ寄せされてくるかというと中小企業であります。高給な技術者を首切るでありましょう。あるいはもう定年になったら遠慮会釈なく首切って、若い人を入れかえていく。
現在は原子力時代であり、オートメーション時代であります。単に機構をいじるだけに終始しないで、もっとほかの機構いじり以外のスピード・アップの方法をあわせてお考えになるのが、真に人民の権利を守り、最高裁判所の使命を達成して、裁判を迅速にする道ではないかと考えます。
オートメーション時代に帳づけするだけなのですから、何も文科出はあまり要らない。ところが教育はそうではないというようなことでありますから、こういう点も、今申しましたような日本の産業が進み、日本の貿易が伸展するとともに、並行して、日本の教育制度、日本の技術者の養成ということも、これは忘れてはならない要素であると思うのであります。
○齋藤委員 現在どの程度にオートメーションが実施されておるかということも必要でありましょうけれども、世界の大勢としては、どうしてもオートメーション時代が実現する。とにかく自動制御回路を持ったオートメーションの設備というものは世界各国で行われておる。
鉄製は二十四年、半木製の力織機におきましても十七年というように実に長いのでございますが、設備の近代化を要請される今日、特に輸出産業として重要な地位を占めておるところの絹織物織機の設備は、一日も早く近代化して、輸出市場の競争に戦っていかなければならぬというような現状であるにもかかわらず、こういうように耐用命数が長いということでは、現在業者として非常な苦境に立っておるのでありまして、日進月歩のオートメーション時代