2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
原発、今お話ししたとおり、六百、七百ガルでオーケーというのはたくさんあるんですよ。これは低過ぎませんか。
原発、今お話ししたとおり、六百、七百ガルでオーケーというのはたくさんあるんですよ。これは低過ぎませんか。
○山崎委員 もう一回繰り返しますけれども、新規制基準に基づいて決められてオーケーが出ているのが七百とか六百とか、六百二十とか六百五十とか、そういう基準地震動なんだと。実際に起こる地震は、前の表のとおり、千を超えるような地震が平気で多発しているんです、日本は。 時間がないので議論はなかなかできないですけれども、じゃ、これ、基準地震動を超える地震が起きたとき、原発はどうなってしまうんですか。
この分類を初めに聞いたときに、四十五時間以下、それから百時間未満という、こういう数字が出てきたときに、普通に考えて、他律的業務、要するに、百時間まではまあ何とかいいでしょうというところはむしろ例外的に捉えるべきものだというふうに私は理解しておりましたけれども、七七%がこの他律的に入ってしまうと、もうほぼそっちに分類しておけば取りあえず百時間までは何とかオーケーだろう、こういう低きに流れるというような
ちょっと言い方はあれですけれども、例えば物を盗んで、ばれたら、それだけ返したらオーケーみたいな状況では特許侵害も後を絶たないと思いますし、特許を取得したが、時間も費用もかかる裁判を行わなければならず、また国としても、特許侵害が多くなることで余分なコストを維持し続けなければならなくなってきます。そこでコストをかけるなら、もっと前向きな分野で人的配置も行うべきだと思います。
ついては、前回もお願いしましたけれども、これは法改正じゃなくて政省令を変えればいいということですので、本人同意が無理であっても、やむを得ず意思表示できない場合は、コロナワクチンを打つか打たないかは、命に関わる問題ですから、家族同意でもオーケーにしていただきたい。 田村大臣、命に関わる問題ですから、これを打てるかどうかは。施設も家族もお医者さんも、多くの方がこれを要望しておられます。
国民には密を避けよう、不要不急のイベントは我慢と言っている政府や与党の人が、こんな密で金集め、見回り隊には麻生に言えよと言おう、国会の議員の先生は、自分たちだけが特権階級だからオーケーとでも思っているんですかね、でしたら、飲食を提供せずに感染リスクを極力抑えさえすれば、国民も不特定多数が集まってパーティーをしてもいいということですし、まかり間違ってもそれをとがめるようなことはしないということですね、
結局、その製鉄会社はオーケーなんだけれども、漁連が反対して、大牟田市が動かなくて、動かない。 それを、ちょっと時間があれかな、開けると、瓦れきがいっぱい入っているわけです。産廃と一廃を分けたと当初は言っているんだけれども、分け切れないから、結局は産廃と一廃の混合物で、焼却灰のはずなんだけれども、瓦れきがいっぱい入っているわけです、コンクリート瓦れきとか。
というのが、この外資規制が、先ほども述べたとおり、日本の安全保障であったりとか資源を有効に使うという意味で非常に重要な規定であるということを考えると、これが過去に仮に外資規制に違反をしていたとしても、今よければ大丈夫なんですよという判断をすると、先日来から議論になっていますけれども、結局、隠した者勝ち、気づいたとしても、それを修正してから報告に行けばもうオーケーという、すごくざる法になってしまうんです
ですので、この御意見を伺っていく中で、とある大学の先生に言われたのは、当然のことではありますけれども、つまるところ、どんなエネルギー源に関しても全方位にオーケーなものはないんだと、必ずどこかに欠点はあって、だけど、どんなエネルギー源でも原発よりはましなんだということをおっしゃっていました。私も、それは本当にそのとおりなんじゃないかなというふうに思うんです。
だから、せめてそれを担保するために、これ、仮に労働者側から、じゃ、いいですよ、働いてもという申出があったとしても、それが真に代替が利かないと、もうその方に本当にそれ限定的に働いていただかなければ企業が動かないと、重大なミッションが動かないということを事業主側もきちんと認定をしたときにだけオーケーにするというぐらいをきちんと明示していただけないですかね。これはどうですか。
つまり、東京電力に、適格性の観点はオーケーだ、了だという判断をしたということなんですね。これが平成二十九年十二月二十七日でありますので、遡る平成三十年一月からこの核物質防護設備の機能喪失が起こっているわけなので、もう年を越えて一月もたたない、ほぼ直後ということになるんですよね。で、よろしいんでしょうか。そこをちょっとまず確認をさせてください。
活動している人が検査をしているからオーケーだという立ち位置は、私は正直、感染拡大を予防する観点から非常に危ないと思うんですけれども。 私は、本当にこの中でやるとすれば、きっちりワクチンを打つべきだと思いますよ。それが政治的に、高齢者だったり医療者よりも先にやるということはあるかもしれない。
こらないための有効な施策例は、妊娠、出産や育児、介護休業などを理由に解雇や退職強要をした事業主に対する過料と社名公開、意思に反して退職に応じてしまった場合、事後でも通報ができるようルール整備、失業して求職活動中に子が保育園に出願、在園、期間延長できるようルール変更、退職勧奨など勤務継続、関係修復が困難な場合、再就職先を元雇用主が支援することを義務付け、育休取得を目的化しないこと、育休さえ取れればオーケー
一点、また伺いたいんですけれども、これは参考人の方で結構ですが、ミャンマーが国軍として仮に国内手続を終えてRCEPの事務局に書面を寄託してきたら、これを承諾するかどうかについては、全員承諾、要するにその時点での加盟国の全員承諾、全員のオーケーというのが要件になっているのかいないのか、その辺はどうなんでしょうか。
○阿久津委員 アメリカがどんなふうに日本のRCEP参加を理解しているのかなというところが非常に心配だったものなんですけれども、今のお話を伺う限りは、大体、おおむねオーケーなのではないかなということと理解させていただきました。 ただ、大臣、日本がRCEPから受ける恩恵も大きいと思うんですよ。
従業員で、一旦入れたけれども、上司が部下の、恋愛感情を抱いて、仕事で入れたはずのものを位置情報確認として活用しているようなケースもお聞きしたことがありますので、いや、仕事上はオーケーだけれども、個人的なことはもちろんオーケーしていないわけなのにですよ。
アメリカは州単位で娯楽用大麻を合法化していっている、これはどんどん増えていっているわけですけれども、この報道の中で、外務省から在留邦人及び観光客に対して、日本の大麻取締法は国外でも適用されるということですので、その州でオーケーになっていても、日本人が手を出したら駄目ということで、それを注意してほしいという勧告を行うとのことですけれども、具体的にどういうふうに注意勧告を行うのかということと、また、ニューヨーク
ところが、数か月のうちに、どこでどうなったのか分からないんですけれども、アンケート調査などを行った結果、ニーズがあるということで労政審にかけて、労政審の方も、渋々だったけれども、これをオーケーとした経緯があります。
いいですよ、オーケーですよ、だから労政審にも諮問しましょうというふうにどうして変わったのか。大臣、お答えできますでしょうか。
だけれども、だからこそ、微々たる、何か一・二倍に増やしましたとかそんなことじゃなくて、やはり私は二倍とか、この際、このコロナの期間だけですよ、しかもコロナの患者を受け入れた病院の、そのお医者さん、看護師さんに対しては、二倍払うぐらいのことを思い切ってやって、何としてもこの医療逼迫を私は防ぐ、これは財務省のオーケーも出なきゃできないから軽々には答えられないでしょうけれども、是非、大臣としてはやりたいんだという
国民に対して、緊急事態が解除されたらもう飲み会オーケーと、こういうメッセージを与えてしまったというのは物すごい重大だと思っているんですよね。そういう認識はおありだと思うけど、確認したい。
そういうこともあるでしょう、本当に誰が見ても解除オーケーのときは。ところが、微妙なときは、私は、白紙で、本当に御意見を聞きたい、解除するかしないか、これを本当に御意見を聞きたいということで専門家の方に投げていれば、意見が出たと思うんですよ。 これは、尾身先生、そういう私の指摘はどう思われますか。
その次のページを見ていただいて、このオーケーパターン、これはファイザー社の取扱いの説明書でありますけれども、それにも九十から六十、それからマイナス二十五から十五、これは書いてありますけれども、解凍のところには二度―八度というのがありますが、この移送のところで一切それがないんですよね。唯一あるのは、その前のページの、二度―八度の移送も可能ですが、やむを得ない場合に限るようにお願いします。
小さい字で書いてあるからオーケーだというところにもひっかからないと思いますけれども。
ついては、私はそれはおかしいと思いますので、何らかの表現で、成年後見人あるいは家族の同意があれば、意思表示ができない場合はですよ、意思表示できる場合はその意思に従う、酌み取れない場合、田村大臣がおっしゃったように何らかの方法で、主治医の方や家族がやってももう酌み取れない場合は、今回のコロナに鑑み、成年後見人や家族の同意でもオーケーということにしないと、半分以上の特養、グループホームの人は接種できないとなっちゃったら