2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
若者は、スポーツ大会、体育祭など、おじさん、おばさんのGoToトラベルはオーケーで、若者は一年間様々なことを犠牲にしてきた。おじいちゃん、おばあちゃんはカラオケで楽しんでクラスターを起こしているが、若者は、給食や食堂では、警備員や先生に監視され、黙食をして、学校ではおしゃべりもしていない。 別に若者は重症化しませんから、医療に負担もかけていないわけですね。そういう状況がある。
若者は、スポーツ大会、体育祭など、おじさん、おばさんのGoToトラベルはオーケーで、若者は一年間様々なことを犠牲にしてきた。おじいちゃん、おばあちゃんはカラオケで楽しんでクラスターを起こしているが、若者は、給食や食堂では、警備員や先生に監視され、黙食をして、学校ではおしゃべりもしていない。 別に若者は重症化しませんから、医療に負担もかけていないわけですね。そういう状況がある。
これは、休業中の就業もオーケー、あくまでも、もちろん労使の合意ということでありますが、範囲内で、事前調整ということでありますが、休業中にも就業することを可能とすることの、改めて、この規定の意図をお聞かせをいただきたいと思いますし、当然、間違った運用にならないように、しっかりとした歯止めを担保することが大事だというふうに思います。
劇場はオーケー。スポーツイベントも、もちろん上限も設けてオーケー。それから、パブリックビューイングも感染対策するからオーケーと。これでは国民に理解を得られません。再考していただきたい。 今、ステージ4で、緊急事態宣言再延長ということをやっているときなんです。こんなばかげた話をどんどん進めるから、国民がどんどん心が離れていっているんです。オリパラ、誰でもやりたい、見たい。
六日に特別検査をやっていらっしゃって、僅か十一日間で十二月分のものを検査調書を作ってオーケーで、何か逃走資金渡しているんじゃないかと、七千万円。普通は検査、特別検査やったら、慌てて十五日に出すことないじゃん、当たり前に三十日に出せばいいじゃないですか。なぜ十五日に出したんですか。
つまり、オリンピック、パラリンピックは、今までの外国人の扱いと全く違って基本的にオーケーとなることに関して、感染が広がるのではないかという危惧を持ちますが、いかがですか。
あるいは、入院をするのに当たっても、これ都道府県にフォローアップセンターというのがありますけれども、保健所とフォローアップセンターがオーケーと言うまではかかりつけのドクターと病院の先生とが勝手に話をしてはいけないということで、これ通訳の通訳を通じて行くような話になってきますから、結局リアルな話ってなかなか伝わらないんですよね。
そういうものの写しでオーケーなんですね。だったら、判然としないとなりますと、やはりこれは再度確認しようというような、行政窓口の方々の業務が発生するわけです。それが必要なくなるという意味においては、オンラインによる手続に切り替えていくことは非常に大きなメリットがあると思っております。
千代田区ワクチン接種会場での受付、案内、日払いオーケー、時給千四百五十円、経験不問、未経験オーケー、こういうのが出ています。あるいは、最後のやつですけれども、急募、コロナワクチン接種に関しての看護師業務、高時給二千百円、こういうのが出ているんですね。 派遣会社に丸投げするならば、何も国防を担う、先ほども与党の委員からも質問がありましたけれども、本来業務じゃない自衛隊に何でやらせるんだと。
○濱村委員 今、業務全体の話、手続を聞いたので、更にちょっとピンポイントで確認したいのが、本人確認書類の写しを提示いただければ本人確認についてはオーケーになるのかなというふうに聞こえたんですが、その点、事実としてどうなのか。本人確認の仕方については、これはどういう形でやっているのか、ちょっと更に教えていただけますでしょうか。
民間のまさに特殊詐欺グループなどが、こういったショートメッセージサービスで今度こういう通知がオーケーになった、国が認めた、じゃ、それを装ってフィッシングメールを送りつけてやれというのは、容易に想像できるわけです。だから、こういったいわゆる便乗詐欺をどう防いでいくのか。 今日は審議官にも来ていただいていますので、その辺り、何か腹案はございますか。
○後藤(祐)委員 パソコンまではオーケーなんですね。センサー、メーター、パソコンまではいいと。ただ、ソフトウェアの方にむしろ非常にお金がかかるような場合もあるでしょうから、ちょっと残念なんですが。
だったら、逆に解釈すると、じゃ、そうじゃなくて、分かれちゃったらオーケーになっちゃうんですよ。管理がどうのと入っていますけれども。分かれちゃったらオーケーになっちゃって、さっきの照会に対する回答になっちゃっているんですよ。環境アセスしなくていいですよと。 そうじゃないでしょう。環境影響評価法の二条の解釈によって、これはちゃんと判断しなきゃいけないんです。
そうしたら、効果が出たことを検証する前に延長か解除で、委員の皆さんは、本当に緊急事態宣言、五月末までで三つの道県はオーケーという意見なんですか。
○柚木委員 消費者、事業者、もちろん団体さんを通じてということだと思いますが、丁寧に意見を聞きながらとおっしゃられるのであれば、まさに今一つの論点になっている、もう契約書面は紙は要りません、デジタルでオーケーですということを紙で出す、これを、例えば事業者団体、消費者団体とすり合わせは行ったんですか。
○柚木委員 ということは、現段階では事業者団体、消費者団体とそういう、要は、契約書は紙で出さなくてもいいですよ、電子化でオーケーですよ、それを、じゃ、紙で確認しましょう、紙を出しましょうということについては、事業者団体、消費者団体などとは、これから政省令ということで、これから様々意見を聞いていくということで、現段階では、じゃ、それはやり取りをした事実はないということでよろしいですか。
在外公館においても原則として使用していただきたいということでございますが、もちろん例外というか、それ以外のフォーマットについてもその三要件を満たす限りオーケーであるということについては広報させていただいており、また、現地の方で在外公館の方に御相談いただいた場合については、まず在外公館の方でも厚生労働省が決めているそのフォーマットを使ってこの検査証明を出してもらえる医療機関、検査機関というのを、特定できるところについては
厚労省指定のフォーマットを使用するということで誘導、指示されているのが実態ですので、この帰国時の検査証明については、厚労省が求める三要件及び検査機関の、検査機関、そういう言語の要素が重要であって、所定のフォーマットを半ば外部から見ると強制されているような現状の手続やあるいは広報発信の在り方、これについてはちょっと見直しをして、今のちゃんと例外というか、推奨はするけれどもちゃんと要件が整っていればそれでもオーケー
なので、何を考えているのという話になって、結局、家族からオーケーはもらえずに、申し訳ありませんけれどもという形で断られるというケースをもう何回も聞いているんですね。 では、その経営者保証というのは外せないのかということで、そういう経営者保証を外すガイドラインなんかもできてきているんですけれども。
○山田太郎君 これはすごく大問題でありまして、複製はオーケーなんだけど公衆送信化が駄目と言っているのはどういうことかというと、インターネット上で流すのには事前許諾が必要だと、こういうことなんですね。そうすると、根本的にクラウド・バイ・デフォルトを進めようということ自身が実は崩れてしまう可能性があると思っております。
期間が短くなったと言いますけれども、いろいろお聞きをしますと、実際には、農業委員会の委員さんが現地調査に行っていると、その分は事前調査などでカウントせずに、それでまあ大体オーケーになったところで申請書を出してもらって、その書類審査をする期間だけを見て短くなったとおっしゃっているようなところもあるように聞いております。
刑務所の場合は私語はオーケーだそうです。おまえ、何やって来た、どこの組なんだというような話は全然しても問題ないそうで、少年の場合はこれは懲罰になりますが、少年の懲罰の場合は単独室で正座をして反省文とか書くんですね。一回の懲罰で一か月、進級制なんで、少年院の場合は。一か月単位で延びていきます。刑務所の場合は、正座はあるんですけど、反省文とか一切ないそうです。日頃の課題作文とかもないそうで。
特にこれからゴールデンウィークとかに入ると、お仕事がお休みの方は別としても、友人とか、学生さんだったらまさにお休みで、学校もオンラインの状況もあって、そういう皆さんがいろいろなところにお集まりになって、場合によっては、だってバーベキューとかオーケーなわけですから、休業要請になっていないわけですから、そこで持込み検査できないということですよ、事業者、お酒もね。
このことについて、日本では別姓は駄目なんですけれども、海外で別姓で結婚して、戸籍にはそれは載せられないけれども、オーケーです、有効です、婚姻関係はオーケーですと認める。ある意味、国内で結婚した人は別姓は駄目で、戸籍に載る載らないはまた別ですよ、有効かどうかという意味では、海外で別姓であればオーケーになるというのが、日本人同士でもね。 このことについて、政府としての見解をまずお聞きいたします。
○清水貴之君 実際、その何重にもわたる検査を空港で、若しくは宿泊施設でされている中で、実際にその検査で陽性と確認された方というのも当然いらっしゃるのではないかと思うんですが、どれぐらいの数いるのかというのと、その検査を受けて陰性確認が取れて入国のオーケーが出て入られたけれども、その後陽性が確認された方も、これももしかしたらいらっしゃるのではないかというふうに思うんですけれども、この辺りの数字というのはどうなっているんでしょうか
○尾辻委員 事業者側の問題だったらそれでオーケーだとした場合、じゃ、消費者側のサーバーとかプロバイダー側とか、いろいろな要件は考えられるじゃないですか。そうしたら、そのとき、事業者側に責任がない、帰責性がない、そのときはどうするんでしょうか。
これ、最終的にはもちろんオーケーしますけれども、大事な修正なので、これはちょっと委員会でその御趣旨をお伺いしてから判こを押しましょうということになっています。