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255件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-14 第200回国会 参議院 法務委員会 第4号

委員指摘のとおり、国際法務人材育成確保というのは、これは非常に重要でございまして、そういった人材確保するためには、まずもって国際的な素養を兼ね備えた人材というのを、これを確保していく、そして育成していくことが必要でありますが、法務省といたしましては、研修とかそもそもの国際関係業務、これらを、オン・ザ・ジョブ・トレーニングじゃないですけれども、そういったものなどを通じて、まず法務省職員が国際的

山内由光

2019-05-09 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

厚生労働行政ですから、そこはそれぞれ厚生労働行政にあずかる者、すべからくしっかりとそれを受け止めて、そして、常に仕事について、私は、研修も必要だし、やはり上司の指導も必要だし、コミュニケーションをしっかり図る、これも必要ですから、これはどんな組織にあっても私は基本は変わらないと思いますので、今回の事案を含めて、これは今委員からも話がありましたが、私もしっかりと職員研修、そして常日頃のオン・ザ・ジョブ・トレーニング

根本匠

2019-04-25 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人大島一博君) 御指摘のとおりでございまして、こういう組織的な業務の内容ですとかリスクの確認と併せまして、オン・ザ・ジョブ・トレーニング例えば今回であれば、健保組合というのはどういう性格のもので、どういう今現状に置かれているのかといったことをしっかりと着任時の研修において実施すべきと考えておりまして、研修も重要な今回の抜けていた点だと考えております。

大島一博

2019-02-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第3号

それは三つの点で、特に、各府省において計画的な採用をしてほしい、それから、オン・ザ・ジョブ・トレーニング研修を通じた能力開発をきちんとしてほしい、それから、統計部門においては、各府省間の人材交流など、戦略的、重点的な統計人材確保育成の取組を進めることが必要であることを提言しております。  

西村清彦

2018-11-21 第197回国会 衆議院 法務委員会 第5号

そうした中で、例えば、経産省の見立てによって、例えば経済産業などは、やはりオン・ザ・ジョブ・トレーニングスキルというものが問われるという部分もございます。そうした中で、技能実習でそのわざを身につけた者というものを入れるということを経産省として考えておられるんだろうということで、あながちそれは排斥すべきものではないというふうに考えております。

山下貴司

2018-11-07 第197回国会 参議院 予算委員会 第2号

そしてまた、技能実習におきましては、もとよりその技能を身に付けて国に帰って発揮していただくということであるんですが、その過程において、雇用先というところで技能を身に付けるにはやっぱりオン・ザ・ジョブ・トレーニングということでございますから、その過程で就労するというところがあります。  

山下貴司

2018-06-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

そして、それぞれの企業オン・ザ・ジョブ・トレーニングや、若しくはそうした業務業務じゃない非常にグレーなところの中でメンバーシップを高めて日本独特の企業文化をつくり上げた。その中に日本企業成長力競争力というものが培われてきたわけです。ですので、どうしても、就職ではなくて就社型雇用ですから、そのメンバーシップというのが非常に大事になります。

二之湯武史

2018-04-18 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

そういたしまして、いわゆる日本の役所的なオン・ザ・ジョブ・トレーニングとは別に、実務を離れ、日常業務を離れて二年間みっちりとそういった知識、能力、単なるデスク上のものじゃない実践的なものを含めた研修を行うと。で、二年間みっちり鍛えるという仕組みをつくりまして、本年四月からその運用を開始をいたしたところでございます。

荻野徹

2018-02-27 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

また、研修そのものは、従来のようにオン・ザ・ジョブ・トレーニングで、それで事足れりという時代じゃなくて、もう人数が定員削減で非常にきつきつになっておりますので、やはりオフ・ザ・ジョブ・トレーニングで、やはり節目節目において人事院も、入ったときの研修だけではなくて、三年目あるいは課長補佐研修あるいは課長指定職と、そういった節目節目において研修して、やっぱりマネジメントの力をどうやって付与するか、どうやって

立花宏

2018-02-22 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

オン・ザ・ジョブ・トレーニングももちろんありますけれども、なかなか現場では時間がとれない、それからミーティング、コミュニケーションが必ずしも十分とれないということで、採用から退職までの節目節目において、横のつながりを深めるという意味もあって、人事研修の強化を目指しております。  そのときに、公務の、国民全体の奉仕者としての考え方をいかにして実現していくかというマインドを持ってもらうこと。

立花宏

2018-01-30 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

そういったことから、私どもは、職員に対しまして、そういったデジタル技術の習得だとか、いろんなことが起こっていることをしっかりと分析する能力を高めるために、研修とかオン・ザ・ジョブ・トレーニングでその職員のエキスパティーズを高めていくということが必要だと思っておりまして、そういう努力をしていきたいと思っております。

杉本和行

2018-01-25 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

ども業務を執行していくについても、IT化した資料をどういうふうに分析していくのか、読んでいくのかというのも非常に重要な課題でございまして、デジタル・フォレンジックと申しておりますけれども、そういったデジタルな情報をどういうふうに解析していくかというようなことも非常に重要でございまして、そういった人材育成するオン・ザ・ジョブ・トレーニングもございますし、いろいろなところで研修を受けさせたり勉強させたりすることも

杉本和行

2017-03-17 第193回国会 衆議院 環境委員会 第5号

また、並行いたしまして、向こうにおける研修仕組みといったものも周到に学んでおりまして、日本のような、どちらかというと、オン・ザ・ジョブ・トレーニングといいますか、経験で習うというよりも、非常に精緻に体系化されて、一人前の検査官になるためにはどのような技能がどの程度必要かといったことが、かなり精緻な、ジャーナルと呼ぶそうなんですけれども、そういったものができ上がっております。  

荻野徹

2017-03-17 第193回国会 衆議院 環境委員会 第5号

私がサラリーマン時代には、オン・ザ・ジョブ・トレーニング、OJTOJTということで、若い人に実務経験を積ませるということが奨励されたわけです。それはやはり時間がかかるんですよ、いろいろなケースについて経験させるということですから。  だから、人材育成というのは、言うのは簡単なんだけれども、時間がかかる。

小倉志郎

2017-02-15 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

参考人河東哲夫君) これは我々、やはり日本のあらゆる組織と同じなんですけれども、特に人材研修して育てるというよりは、仕事を通じて育ってもらう、オン・ザ・ジョブ・トレーニングというやつなんですけれども、それをやっていますから、やっぱりそれは人によって差が出てくるのは仕方ないところだと思いますね。

河東哲夫