2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号
このため、年次会合などがオンライン開催となる場合であっても、必要な保存管理措置が合意されるように、事前の二国間での意見交換であるとか、あと、メールを活用した協議なども利用しまして、世界有数の漁業国であり、水産物の主要な消費国である我が国として、議論に積極的に貢献をしていく考えであります。
このため、年次会合などがオンライン開催となる場合であっても、必要な保存管理措置が合意されるように、事前の二国間での意見交換であるとか、あと、メールを活用した協議なども利用しまして、世界有数の漁業国であり、水産物の主要な消費国である我が国として、議論に積極的に貢献をしていく考えであります。
このため、年次会合等がオンライン開催になる場合であっても、過剰漁獲状態にあるメバチの規制強化であるとか遵守問題など、必要な保存管理措置が合意されるよう、世界有数の漁業国であり、海産物の主要な消費国である我が国として、しっかり主張していく考えです。
これは、この取手市が感染拡大市町村の一つに認定されたことを受けて、定例会の会期中の委員会をオンライン開催したという事例でございます。 また、ほかにも、大阪府議会の方では、既に昨年の五月にオンラインで委員会に参加できる条例改正をしていたということで、十二月の九日に初めてオンラインによる質疑が行われたというふうに仄聞をしております。
また、冒頭、複数の参考人の先生から、今日がオンライン開催でなくてびっくりしたと、久しぶりに外に出たというお言葉がありました。これ、我々、大変重く受け止めなければいけないと思っております。
昨年の大会におきましては、新型コロナ感染拡大の影響でオンライン開催となりましたが、委員から御指摘いただきましたとおり、開催に際して、茂木大臣からのビデオメッセージを送ったところでございます。
新型コロナの影響で、感染防止対策、これはしっかりと取り組んでいただいていますけれども、当初計画していたイベントをオンライン開催に変更したり、あるいはいろんなイベントが開催そのものが中止になったりという、余儀なくされておるケースもあるというふうに聞いております。
○平井国務大臣 デジタル改革を進める立場からすれば、新型コロナウイルス感染症対策として取り組まれているオンラインによる委員会の開催状況等々も踏まえながら、オンライン開催の在り方について前向きな議論を行われるタイミングだと思います。
今年はオンライン開催ですけれども。このときまでに森会長が替わっていなければ、この会議で物すごく日本はたたかれると思います。三月八日より前に私は交代が必要だと思っておりますので、もう時間がございませんけれども……(茂木国務大臣「三月十五からじゃない」と呼ぶ)ええ、国際女性デーが三月八日で、会議そのものは三月十五からなんですけれども。