運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
117件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

これ、今まで例えば憲法訴訟でもいうと、LRA、レス・リストリクティブ・オルタナティブと、ほかにより抑制的でない手段があったらそっちを取らなきゃいけないとか、あるいは目的規制のやり方が完全な関係になきゃいけない、あるいはもう明白な本当に具体的な危険がなきゃいけないとか、そういう考え方で捉えるわけですけれども、この場合に、インターネットあるいは政治資金という問題が出ております。  

古川俊治

2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

あるいは、子供国際化ということを目指す中で、バカロレアやインターナショナルスクール民族学校等選択肢をどのように整理をしていくか、文科省の範疇の中でこれをどう見ていくのかということは、これは広い意味での、オルタナティブ教育と皆さん言いますけれども、そこのところの領域に踏み込んでいって、その制度化をどうするかという議論につながっていくんだというふうに思うんです。  

中川正春

2021-01-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

分散投資に関して、こういったある種のオルタナティブ株式リスク資産を一定組み込んでいくことも是としています。  ですから、反対の立場でないんですけれども、いわゆるガバナンスが多分大事だと思うので、そこは、今日は割愛しますけれども、しっかりやってもらいたいと思います。  それから、やはり気になるのは助成対象

藤田文武

2021-01-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

先ほど他党の委員も御指摘があったように、この市況の中で三%以上を目指すということは、一定のリスク資産オルタナティブのような投資を組み入れていかないとなかなか難しいんじゃないかなという目標設定でもあると言えると思いますけれども、この辺りの、今の、現時点での想定、御認識をお答えいただけたらと思います。

藤田文武

2020-05-28 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

次は、年金積立金運用についてなんですが、私自身ちょっと、今まで運用については、株式とそれから債券、国内、国外と、そう思っていたんですが、オルタナティブ資産、私、今回まで知らなかったんですが、オルタナティブ資産ですね、これについての、どんな特徴があるのか、その保有割合あるいは額、これについてまず教えてください。

足立信也

2020-05-28 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

政府参考人高橋俊之君) オルタナティブ資産というのは、伝統的な投資対象である上場株式債券とは異なる非伝統的資産オルタナティブ、代替でございますので、非伝統的なもの、でないものというものでございまして、GPIF投資対象としているオルタナティブ資産は、インフラストラクチャー、例えば電力の発送電施設とかパイプラインとか鉄道とかのインフラ、それからプライベートエクイティー、これは非上場企業株式

高橋俊之

2020-05-27 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

そこで、今、ADRオルタナティブディスピュート・リゾリューションですか、だから、裁判外紛争解決手段制度というようなものを整備して、我々としては、早目早目、迅速にかつ簡単にそういったようなものが解決することを可能にする処置を、このADRというものをやらせていただいているんですけれども。  これについては、これは知らない人が多いと思いますね。

麻生太郎

2019-11-29 第200回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

黒田参考人 金融政策といわず、あらゆる政策については、現実的なオルタナティブとの比較で議論しないと意味がないわけですね。  委員がおっしゃっていることで、それでは、もっと早くから金利を上げていたら、あるいはマイナス金利をやめていたらといったら、そういうことになった場合には、恐らく、経済はもっと悪くなって、物価ももっと上がらないということになっていたと思います。  

黒田東彦

2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

フリースクールやオルタナティブ教育等の多様な教育の機会を確保することが法的に定められたわけであります。  しかし、国や自治体から財政的な支援を受けているオルタナティブ教育を実践している機関は非常に少なく、運営が大変だと聞くわけであります。こうしたオルタナティブ教育支援拡充も図るべきだと考えますが、いかがでありましょうか。

近藤昭一

2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

そして、我々の年金であるGPIF、約百六十二兆円のファンド総計でございますが、このオルタナティブ投資といいますか、リスクマネーへの資金供給を少し枠を増やしていくと。こういうことで相当対応できるのではないかということを思っています。  そして、ユニコーンというテック系ということを考えますと大学というのは非常に重要になりますが、日本大学知財というのは世界と比較して余り独立していません。

松田修一

2018-04-11 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

ただ、彼らがバランスを取るつもりでも、実際に中国影響力が非常に大きくなると、その結果、彼らにとっては日本中国もそしてアメリカともいい関係を築いてそれぞれから実をもらいたいと思っていても、気が付いたら中国影響力が非常に大きくなるということは考えられ得るわけで、そういうところで日本が、中国以外のチョイスというものを、オルタナティブとはあえて言いませんけど、チョイス日本が出せるような、そういった状況

大庭三枝

2018-03-22 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

ですから、国民的な議論に付すならば、これはそもそも憲法違反なことを、たとえ研究といえども、公務員たる自衛官の皆様に一度研究してみろと言っているとすると、これは憲法違反につながることの研究をせよということになるんですけれども、そうではないとするならば、大いに、安全保障オルタナティブ、選択肢としてこういうものもありますよということを国民に情報提供するのは、極めて国益にかなっていると思うんですね。  

古本伸一郎

2017-12-01 第195回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

そして、世界各国、いろいろなソブリン・ウエルス・ファンドというのがございまして、日本でいえばGPIF、百五十兆円の資金でいろいろと運用しているということで、伺いましたら、このうち、〇・一%はオルタナティブ投資に今充てている、不動産等ですね。これでも、〇・一%でも約一千五百億ほどの運用をしているということでございます。  

石崎徹

2017-05-11 第193回国会 参議院 総務委員会 第12号

ここの深掘り、かつてやったことのないオルタナティブインベスト等々をプロを外から雇って始め出しました。あるいは、地域金融機関さんと組んでファンドを組んでエクイティーを出すとか、ATM、二万七千台ございます、ここに関わるフィー、こういうものを上げていってゆうちょ銀行のあしたを明るくする。かんぽの方は、やはり新しい商品等々を出して保有保険の数を増やしていくと。

長門正貢

2017-02-22 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

ですから、やっぱり、特にスラム、大きな建物を建てるときにスラムの貧しい人たちが立ち退かされてしまうとか、貴重な自然資源が破壊されてしまうとか、格差が開いてしまうというようなことに対して、やっぱり問題点を指摘し、同時に、必要なサービスあるいは代替するサービスオルタナティブなものを提供していくという、どちらかというとサービス提供だけが強調されがちなんですけれども、そういう大きな役割があるだろうと。

大橋正明

2017-02-22 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

また、オルタナティブ政策立案者というのも書きました。これはイギリスの国会議員の方がお話ししたことでもあるのですが、NGOは絶対自分たちに必要なんだと、なぜかというと、オルタナティブな代わりの政策を示してくれるので、それがいいかどうかはまた別かもしれませんが、常に対案を見せてもらうことによって御自分たちの取った政策を様々な視点から測ることができると。

長有紀枝

2017-02-21 第193回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

さらに、オルタナティブということになりますと、さまざまなリスクが考えられます。特にインフラ投資というのは、カントリーリスクも含めて、それが長期的にうまく回っていくのかということについてのさまざまな検証がされなければいけませんが、そういうことが、何か一方的に、拠出者の声とは別なところからそういう方針が決まっていくようなことはあってはならないというふうに思っております。

逢見直人

2017-02-21 第193回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

ただし、昨今の状況を考えますと、リターンが余り上がらないのもどうなのということは確かだと思っておりまして、そういう意味で、株を持つ、オルタナティブファンドオルタナティブ投資をしてもらうというのは、知見のある人がやっているので、私は、正しい選択、正しい方向に行っているというふうに思っています。  一番やってはいけないことだと私が感じているのは、短期的なポートフォリオの収益状況を発表することですね。

中空麻奈

2017-02-21 第193回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

逢見公述人にまたお伺いをしたいんですが、この公的年金は、これまで国債中心運用から株式運用が倍増し、また、ことしはアメリカやヨーロッパのインフラなどのいわゆるオルタナティブ投資GPIFはさらに進めるんだということを言っております。  年金積立金を預けている側の代表として、このオルタナティブ運用ということについてのお考えをお伺いしたいと思います。

井坂信彦

2017-02-07 第193回国会 衆議院 予算委員会 第8号

今井委員 きょうは、年金局の方、来ていらっしゃると思いますけれども、今、政府の方で、LPS、投資事業組合を通じたオルタナティブができるように政令を改正しようというふうにしておられると思いますけれども、これは、どういうところに投資をするという目的で今、政令を変えようというふうに考えておられますか。

今井雅人

2017-02-07 第193回国会 衆議院 予算委員会 第8号

今井委員 それで、GPIFさんは五年間の中期計画投資をしておられると思いますけれども、平成二十七年から三十二年の中期計画で、オルタナティブ投資、こういうインフラ投資している部分ですね、これは、この間に幾らまで投資ができるという規定になっていますか。四年間の間に幾らまでふやせるか。

今井雅人