2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
一兆円近い税金をもう既にオリンピック成功のためにといってつぎ込んでいるわけです。四十億、六十億というのは二百分の一の非常に小さい金額ですよ。 でも、これを不透明な団体に帰属させるのではないかという疑念が国民の間から提起をされておる。
一兆円近い税金をもう既にオリンピック成功のためにといってつぎ込んでいるわけです。四十億、六十億というのは二百分の一の非常に小さい金額ですよ。 でも、これを不透明な団体に帰属させるのではないかという疑念が国民の間から提起をされておる。
さあ、大臣、これ、オリンピック担当大臣でこのオリンピック成功させなきゃいけない。こんな憲章違反の制度をそのまま温存しているような日本ではこれ困るわけですね。じゃ、ゴルフ場利用税がオリンピック憲章に違反しているか否か、これを判断するのはどちらにありますか。IOCですか、それとも日本政府ですか。お答えください。
そうやって、オリンピック成功させるために暑さとどう闘っていくか、あるいは暑さで死傷者が出たり大きな事故にならないようにどう会場も調整するのかということをやらないと、私は、本当に国民が楽しみにしているオリンピック、大変なことになるというふうに心配しています。 さあ、もう一点行きます。 トライアスロン、これは暑さではないんです、水質であります。八月一日にトライアスロンのテスト大会が行われている。
是非、このオリンピック成功のために誠実に対応いただければと御要望いたしまして、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
オリンピック成功できなくなっちゃいますよ。 ですから、私は、森会長に是非とも伝えていただきたいんですが、これはIOCなり世界卓球連盟なりに抗議をするべきだ。南北の平和は大事だと、応援したいと、でも、途中でルールを変えたりするめちゃくちゃなことは一切東京オリンピックではやってくれるなと、そうしないと東京オリンピック成功できません。
東京五輪に向けても、こうやって国際政治の影響をどんどん受けてしまうとオリンピック成功できませんよ。 ここのところを大臣に勇気を持って発言をしていただきたいと思うんですけれども、大臣はいかがですか。
これは全てそうかどうか分かりませんが、是非、やっぱり被災者が最優先をしなくちゃいけない、もちろん東京オリンピック成功していかなくちゃいけませんが、そういう板挟みの中で皆さん方が御苦労されているというのは承知でありますけれども、更に乾いている雑巾を絞るぐらいの気持ちでひとつ是非対応していただきたいということをお願いをしておきます。
○松沢成文君 最後に、オリンピック成功に向けて受動喫煙防止対策、たばこの問題をお聞きしますけれども。 厚労大臣が厚労省の原案を出しました。これに対して自民党のたばこ議連の皆さんから不満が噴出したわけですね。厚労大臣、でも、しっかりした認識持っています。
これでやっているから、やっぱりオリンピック成功できないんじゃないでしょうか。組織委員会と都と国といつももめ続けているんじゃないでしょうか。 誰かが勇気を持って、もう一度本当に成功させるためにはきちっと議論をやり直そうと。これ、私、言っていただきたいのは本当に国の大臣なんですよね、総合調整するわけですから。
これじゃ、オリンピック成功できませんよ、言っておきますけれども。 さあ、二点目行きます。 皆さん、このペーパー御覧になってください。大臣も見てください。これは、今ゴルフ会場になっている霞ケ関カンツリー倶楽部と若洲ゴルフリンクス。私は、選手村のすぐそばにある東京都所有のパブリックコース、若洲ゴルフリンクス、十分にオリンピックができます。倉本プロゴルフ協会会長も十分にできると太鼓判を押しています。
じゃないと、オリンピック成功できません。 というのは、まず、環境省も三十五度を超えると、運動に関する指針で、運動は原則中止という指示を出しています。気象庁も高温温度注意情報ということで、三十五度以上に発表して熱中症の注意を呼びかけるんですね。そうなると、これ競技できなくなりますよ。それでも強行してやるんですか、環境省もやめろ、気象庁も危険だと言っているのに。
国は、オリンピック成功に向けて担当大臣まで置いているんだから、しっかり把握すべきじゃないか、いや、東京大会の主催者は東京都ですから、IOCと協議して大会の準備や運営に責任を持つのは組織委員会です、こういう御答弁だったというふうに思っていますが、それに対しては、無責任じゃないか、大臣、どうなっているんだ、こういうことでありました。
間違いだと分かったら、もうここまで決まっちゃっているけれども、もう一回きちっと見直していこうという精神がなければ、オリンピック、成功できません。小池都知事はそれやっているじゃないですか。大変ですよ、今から。でも、このままやったら大変な税金の無駄遣いになってしまう、これはできないと思って改革、待ったを掛けているんですよ。
私は、東京オリンピック、成功してほしいなと、日本人の一人ですから思うわけであります。一方では、東北人でもありますので、ぜひ、この二〇二〇年の東京オリンピックは、東日本大震災で大変大きな被害を受けた我々東北の希望の大イベントでもあってほしいな、こう思うわけであります。 そのオリンピックと東北の経済、これをどうリンクさせて高めていこうと考えているのか、この辺をお伺いしたいと思います。
そこで、おかしいじゃないかと、コストの面でも天候の面でもアスリートファーストの面でもおかしいじゃないかと疑問を呈してその見直しを行う、そういう勇気がなければこのオリンピック成功しないですよ、大臣。やるがままじゃないですか、インサイダーの人たちの。 ゴルフの会場を是非とも再検討するよう政治決断をしていただきたいんですが、いかがでしょうか。
これはオリンピック成功させるための危機管理の問題なんです。ですから、大臣は会長と師弟関係にあると言っているから、子分である大臣の方からきちっと親分に進言してあげないと。やはりオリンピックを成功させるためには組織委員会の人心一新が必要だ、森会長、本当にこれまでありがとうございました、あとは我々がきちっとやって、すばらしいオリンピック成功させますからと。
もう今まで既得団体がこうやって決めてきたこの経緯がありますから変えられませんと言ったら、大臣、このオリンピック成功できないんですよ。国立だってそうだったじゃないですか、国立競技場だって。
しかし、情を押し殺しても、オリンピック成功という大義のために、人心一新、その改革ができるかどうか、私はここも大きな要素だというふうに思っております。是非とも、上の方にしっかり説得するのは安倍総理、得意だと思いますので、森会長の勇退を進言していただきたいというふうに思います。
ただ、オリンピック成功させるためには、私たちも協力をしたいと思いますので、これからも徹底的な情報開示をしてもらいたい、情報を共有することによって何とか成功に持っていきたいと思いますので、これはお願いをします。 厚生労働大臣、残り時間少ないんですけれども、漏れた年金情報百二十五万件、既に発覚してから二か月半がたちましたが、解決しましたか、全て。
やっぱりオリンピック成功させたい、パラリンピック成功させたい、そういう思いは皆さんと同様でありますので、そのことをひとつ是非お願いをしたいというふうに思いますし、それからもう一個、最後にもし、これ意見だけで結構ですが、JSCが、最近の報道で、事後のいわゆる国立の運営を民間に委託するみたいな報道がありましたが、私はそれはもってのほかだというふうに思います。
ですから、そういう意味で、私たちも頑張って大臣を応援しますよ、オリンピック成功させたいですし。恥ずかしいですよ、だって、これまでずうっとたばこ対策、各オリンピックの都市でやってきて成功させているのに、日本だけができない、逃げているというんじゃ。でも、やるのは政府ですから、政府が組織委員会つくってやっているわけですから、政府の決断を、早い決断を心からお願いをして、質問を終わります。
私も、ここら辺で、そろそろこの問題について、この問題はもう乗り越えたんだ、だから前の方に、オリンピック成功に向けて準備が進んでいるんだというふうになりたい、なってもらいたい、そういう観点で質問をさせていただきます。 当初、totoの売り上げの一部を建設資金に配分をするとした法案審議の際には、工事費は千三百億円でありました。
この法案も、大臣を一名増員するということで規定をしているわけでありますが、オリンピック成功のために強化をしていくこと、これは重要だと思いますけれども、それに伴って、今この時期に大臣を一名増員するというのが出てきた。これは非常に何か唐突な感じがあるなと正直思っておりました。