2021-04-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第7号
例えば、八丈島国際観光ホテル、八丈オリエンタルリゾート、これインターネットで検索するともうすぐ出てくるんですけど、この経営状況の現状をレクでお伺いしたところ、一九七〇年代あるいは六〇年代に開業、営業して、二〇〇〇年代に営業を終了して、以後は建物は放置をされているという、そういうことを環境省としても認識をされているということでありますけれども、この廃屋化したホテル、地域住民から国が撤去なり活用を進めてという
例えば、八丈島国際観光ホテル、八丈オリエンタルリゾート、これインターネットで検索するともうすぐ出てくるんですけど、この経営状況の現状をレクでお伺いしたところ、一九七〇年代あるいは六〇年代に開業、営業して、二〇〇〇年代に営業を終了して、以後は建物は放置をされているという、そういうことを環境省としても認識をされているということでありますけれども、この廃屋化したホテル、地域住民から国が撤去なり活用を進めてという
○政府参考人(鳥居敏男君) 議員御指摘の八丈島の国際観光ホテルやオリエンタルリゾートにつきましては、これはいずれも国立公園の普通地域又は公園外に位置しているものでございます。
また、感知器による検査を毎回行っていない会社は、この二社に加えまして、AIRDO、オリエンタルエアブリッジの計四社でございます。
それで、先ほどちょっとやり取りを聞いていてもそうだったんですが、これは中川次長だったと思いますけれど、ディズニーランドですね、オリエンタルランド、それからUSJとか浅草とかいろんな例出されていましたけれども、こういう例を見ても大体七、八割というところがこれ常識的なところだというふうに私も思うんですけれども、何でここまでこの数字を言うことに、この推計を認めないのか、不思議で不思議でしようがないんですけれども
確かに、事業が継続して安定して運営されるということは大事でございますけれども、今委員からの御指摘は、内外の来客者の構成がどうなるかという観点からどうなんだという御指摘だったと思いますけれども、例えばですけれども、ディズニーランド、ディズニーシーのオリエンタルランドの決算開示情報などに基づきますと、ディズニーリゾートでも外国人の来訪客の割合というのは直近で九%ということになってございます。
私も、よかったな、やっと観念してやめたのかと思ったんですけれども、その下に、ブログは引っ越ししましたといってリンクが張ってあって、そのリンク先に飛ぶと、右側なんですけれども、オリエンタル、ほくろ悩みセルフコースと書かれているんですね。これはちょっと何か嫌な予感がするんですよね。そこだけ見ると詳しい内容は書かれていないんですけれども。
次いで、オリエンタルカーペット株式会社を訪問し、女性の働く場の確保といった創業の理念のほか、製造技術及び製品納入実績、職人育成の現状と課題等について説明を受け、製造現場を視察しました。
オリエンタルエアブリッジといって、うちにあるんですが、ANAは四%しか持っていないんですよ。 だから、元々ここはANA路線が走っていたところを廃止したところなんですから、やっぱり自分たちの企業が責任持ってやるというぐらいの気持ちを持って取り組んでいただかないと。当然、私は政府の人はできると思うんですよ。
佐喜真市長と島尻大臣がディズニーランドを運営するオリエンタルランドを訪れ、誘致を要請したとも伝えられています。 初めて報道を見たときは、東京ディズニーランドのようなテーマパークのことだと思いました。しかし、報道をよく見てみると、官房長官は、ホテルを初めとする関連施設だと思うと発言しています。 島尻大臣に伺いますが、何を誘致する計画ですか。
さらに、先月、十二月二日、私も佐喜真宜野湾市長とともにオリエンタルランド社を訪問いたしましたけれども、この件、相手方との関係もあることから、具体的な内容について言及するということは差し控えたいと思います。
○島尻国務大臣 この件に関しましては、今お話をさせていただきましたように、オリエンタルランド社の調査ということも聞いておりますので、現在、今ここでコメントをするということは差し控えたいと思います。
そうしないと、日本という国はちょっとオリエンタルで魅力的だろうけれども、自分の研究にとってどういう効果があるんだろうかとか、行って生活になじめるんだろうかと思われる方がすごく多いんじゃないかと思っております。
昨年十月には日之出郵船が運航していますイズミが乗っ取られ、大東通商運航のオリエンタルローズが十二月に襲撃を受け、そして、本年三月五日に商船三井運航のグアナバラが海賊四人に乗り込まれて、米海軍が拘束をされ、そして、海上保安庁派遣捜査官が身柄を引き取って、現在日本で勾留中でございます。 伺いますが、このグアナバラが海賊に襲撃された場所はどこの付近か、御存じでしょうか。
大臣御存じだと思うんですけれども、アメリカ辺りの、ニューヨークなんかのハイソサエティーの方々は、非常にオリエンタル文化というか日本趣味をインテリアに取り入れたり随分されているんですね。そういうところにこそああいう高級な畳が売れて輸出できたらいいなと思ったぐらいなんですが。 ただ、高品質のイグサということで、「ひのみどり」という品種を、これは熊本県が種苗法に基づいて登録をされているんですね。
そして、円借款事業のコンサルティング業務としては、ベトナム政府より二期に分けてコンサルティングサービスの調達が行われておりまして、PCI社が株式会社オリエンタルコンサルタンツ及びベトナム現地企業複数社との共同企業体の代表として当該のコンサルティングサービスを受注をしております。
こっけいな話に思うのか、いや、当然オリエンタルな考えを持っているのでいいのか。あるいは、各国がやはり実情に応じて考えるべきなのか。まず、どのように考えられているか。 それからもう一つ。先ほど岡本委員の方からも質問がちょっとあったんですが、再生医療と臓器医療との関連について、各国の情勢をもし教えていただけるなら教えていただきたいと思います。
三つ目は、一月二十二日で、捕鯨母船の日新丸と補給船オリエンタルブルーバードが補給のために接舷作業中に、これはシーシェパードじゃなくてグリーンピースの方ですが、これまた両船下に入り込んで妨害をする事案が発生をする。
われるところで今急激に伸びていっている国も含めますと、少なくとも中国対日本というような対立するような軸を、簡単に言うとASEANプラス3でよく出てくる話ですので、そういった意味ではニュージーランドとかオーストラリアとかインドとかそういったところを入れてきた方がより地域と全体をカバーすることになると思っておりますし、先行きそちらの方がよほど芽がありますし、資源はありますし、いろんな意味で何となくオリエンタル
○麻生国務大臣 御指摘のありましたように、一昨年の十二月、マレーシアだったかどこかでやりましたのが第一回目だったと思いますが、東アジア共同体というのが従来と違ったものだというようにとらえるのは、この地域としては初めて、ASEANプラス3にオーストラリア、ニュージーランドそしてインドというのが新たに加わって、イーストエーシア・サミットというところになったという国の構成が、何となく、オリエンタルだけではなくて
フェラーリデザイナーがデザインをしたミニ新幹線、内装、あそこはオリエンタルカーペットでしたね、世界に冠たる高品質。私も機械で打つのをやってみましたけれども、それで内装をつくり、あるいはあそこの工房の、家具をつくっている工房の内装技術等々、どんなものができるのかなという本当に夢が広がる案件であります。
○白須政府参考人 ただいまの御指摘でございますが、この日新丸にいたしましても、ただいまお話ございましたオリエンタルブルーバードというのが補給船なのでございますが、このいずれも耐氷構造にしっかりなっておりまして、そういった意味では、十分安全な船であるということは申し上げることができるというふうに考えております。
○重野分科員 それともう一つは、日新丸にいたしましても、オリエンタルブルーバード号、これは冷凍された鯨を運んでくる、いずれも南極海というところで、厳しい環境の中で働く船にして、その船の構造的な問題、これをグリーンピースの皆さんは指摘しているんですね。日新丸は耐氷構造になっていない、これも問題だ。それから、オリエンタルブルーバード号は船底が一層構造だ、氷にも弱い。
韓国などにもあるらしいですけれども、どちらかというとオリエンタルな傾向で、西洋社会、欧米では余り聞いたことがないわけでございますけれども、公教育というのが塾の存在をどのように評価し、どのような連携、あるいは、それとも連携しない、塾なんて要らない状況をつくっていくのか、文部省の御方針をお伺いいたします。
お手元に配った資料の中にもございますが、伊藤元長官が、恐らくはこれはヒューザー小嶋社長の依頼を受けてということになるかと思いますが、ダイエーの子会社の西神オリエンタル開発、いわゆる土地の入手についての問い合わせを都市再生機構の方に行われた。そして、それに対して何らかの回答があったというこの一連の経緯でありますが、中馬大臣、きょうお越しをいただいております。
その後、本業以外のものは極力売却するということで、西神オリエンタルホテルにつきましても、これが売却対象ということで、十七年の八月、去年の八月、入札を開始しました。打診が四十六社で、その中にはもちろんヒューザーも入っておったようでございますが、その前に、伊藤議員の方から六月の上旬に電話が入って、入札の窓口等についての問い合わせがあったようでございます。
そこで、今回の不正競争防止法に関連して、営業秘密に顧客名簿が含まれるか否かという問題意識を持ちつつ、最近の個人情報漏えい事件、例えば十五年六月のローソン、八月のファミリーマート、十六年二月のソフトバンク、三月のジャパネットたかた、四月のコスモ石油、六月のホンダ、八月の日能研、そして昨年十二月のオリエンタルランド、ことしに入ってはドコモの顧客名簿が漏えいしたわけであります。