2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号
また、今年一月には政府専用機からパネルが脱落していたということも明らかになっていますし、昨年九月には大阪市の中心部で、オランダ航空機から約四・三キログラムのパネルが脱落、京阪国道を走行中の自動車に衝突するという事故が起きていると。
また、今年一月には政府専用機からパネルが脱落していたということも明らかになっていますし、昨年九月には大阪市の中心部で、オランダ航空機から約四・三キログラムのパネルが脱落、京阪国道を走行中の自動車に衝突するという事故が起きていると。
オランダ航空機などの事故を受けて、豊島区や新宿区の区長は再発防止の徹底を求める要望を国に出して、新宿区議会でも意見書が採択されているんですけど、これは落下物をなくせと、ゼロにせよというものなんですね。それに応えられていないんじゃないのかと。ゼロを目指すじゃ駄目なんですよ。
○国務大臣(野田聖子君) 委員、今日、実はこの委員会で初めてオランダ航空の皆さんの話を山下委員の御質問によって少しずつ中身を承知しているところで、しっかりまた検討させていただいて、とにかく日本はもう女性の活躍なかりせば成り立っていかない国だということを多くの方たちが御理解いただいているところでございます。そこをしっかり踏まえて取り組んでいきたいと思います。
是非、オランダ航空の雇い止めの不安で一日一日を今送られている女性の皆さんの声を直接聞いていただいて、そして、オランダ航空にも、そういうことがあっていいんだろうかと、女性活躍に逆行するんじゃないかということを今度の行政監視の一環として聞くことだってできますから、これ是非検討してくれませんか。
○山下芳生君 次に、KLMオランダ航空の日本人客室乗務員がこの七月から大量に雇い止めされようとしている問題について質問いたします。 国交省、オランダ航空の日本国内の就航状況、月々の乗客規模などについて報告ください。
具体的には、昨年九月二十三日に発生、発見されました、関西国際空港を離陸したKLMオランダ航空機から落下した重さ約四・三キログラムのパネル。 二つ目は、昨年九月七日に発生をし、同二十七日に発見をされました、成田空港へ着陸する全日本空輸の航空機から落下した重さ約三キログラムのスライドドア。
二〇一七年九月は、KLMオランダ航空機からのパネル脱落、全日空機からのスライドドアの脱落といった落下物事案が相次いで発生をいたしました。
昨年、大阪市でKLMオランダ航空機から部品が落下する事故が起きました。あのとき、運輸安全委員会は、調査官をオランダに派遣して、整備記録や機体の状況を調べていました。一次資料に当たらない限り、原因究明などできるはずがありません。 防衛大臣、基地内への立入りや関係者への事情聴取に応じるよう米側に求めるべきではありませんか。
お手元に新聞の記事を配付をさせていただいておりますが、こちらの、九月二十三日に大阪市内で、KLMオランダ航空機からパネルが落下をして自動車にぶつかったという、そういう事故があったという記事であります。 この記事を見ていただきたいと思うんですが、大阪の割と交通量の多いところですね、阪神高速の十二号線の守口線と、あと、京阪国道の交差点の近くということでありますので。
また、十月の二十九日から十一月の八日にかけまして、ヨーロッパでございますけれども、これも社長ほかでございますけれども、英国航空、KLMオランダ航空、ルフトハンザ航空、スイス航空及びサベナ航空、これらにセールスを行っております。
一方、KLMオランダ航空は合意を受けて週二便を予定しているわけでして、国際エアカーゴ基地の形成を目指しています新千歳空港としては、空港の二十四時間運航について苫小牧あるいは千歳住民との、市民との合意を既に終えているところであります。 そこで、私は、旧ソ連の体制変革、冷戦構造の終えんなど国際環境が大きく変わった今日、防衛庁が懸念する防衛上の心配は余りないのではないかと思っております。
新千歳は御存じのように北の空の玄関口と言われていまして、今KLMオランダ航空が乗り入れを希望しております。地元の期待も大変大きいものがございます。 ただし、ロシア側がシベリア上空を許可するかわりに新千歳ヘアエロフロートの乗り入れをバーターで申し込んできているわけでございます。
すなわち、オランダ航空はロシア上空を通りたいと。
しかしながら、新千歳空港においては、KLMオランダ航空が就航するなど、いいニュースもございますので、ここでまた北海道開発庁に大きなお力をいただいて、このエアカーゴ基地構想がうまく進めばいいなというふうに思っておりますけれども、長官の御見解をお伺いしたいと思います。
○東中委員 私、ここに日航、全日空、東亜国内、その他英国航空、オランダ航空等々の会社の下請会社それから孫請会社ですね、このリストを持っているのでありますが、日本の航空会社は三社とも下請会社それから孫請が非常に多い。
また、最近におきましても三月の二十七日にスペイン領でKLM、オランダ航空とパンアメリカン航空のいわゆる追突事故が起きまして、五百名以上の人命が失われております。
さらにフランス航空だのオランダ航空あるいはアリタリア航空、スカンジナビア航空等の欧州の一流国際航空が日米太平洋路線への進出も企てようとしているわけです。これに対して運輸大臣は、アメリカの一方的なシェア拡大の動きから他国の航空権益を政治力によって抑圧する大国主義の考え方に対して、断固やはり国益を守るという決意で臨んでいただきたい、このように思います。
ですから全日空の場合とあるいは日航の場合、あるいはBOACの場合、あるいはオランダ航空、おのおのまた多少みんなかつて違っておったわけです。
イタリアのアリタリア航空は九六・二%、フランス航空が七〇%、オランダ航空が九六・四%、ドイツのルフトハンザが九三%、豪州のカンタス・エンパイア、これまた一〇〇%で、インド国際航空も一〇〇%、これが政府出資になっていますね。日航の場合、六三年の例でいきますと、この数字に対するように言うと五八%でありますけれども、この方式を世界並みの欧州型につり上げようとするのか。
○政府委員(竹内壽平君) お話のケースは、西ドイツのドイスヴェルナーという者が、向こうで航空便の小包を盗みまして、もう一人のドイツ人ヘルストというのと共謀でそれをやったわけでございますが、犯行後オランダ航空で日本に参りまして、昨年の十一月二日羽田空港に到着しまして、入管当局におきましては観光客として滞留資格を六十日認めて入国させたわけでございますが、その後、ドイツ連邦警察当局では、インターポールという
審議におきましては、特にフィリピンとの間に航空協定が締結せられていない理由、ソ連との航空協定交渉上の問題点、国際航空業務は過当競争の傾向にあると思われるが、日本航空の発展をはかる上での問題点及び今後の拡充計画、オランダ航空による西イリアン向の軍人輸送の問題等につき熱心な質疑が行なわれましたが、詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
○羽生三七君 もう一つは、この間問題になったオランダ航空の羽田立ち寄りの問題ですね。これは予算委員会で質問があって、外務大臣が、当面、今の状況では、たとえば現状では兵器、弾薬等は一応の制限処置があるわけですね。許可制ですからね。兵員の輸送については、それが組織的、計画的であった場合においては、そのときの状況を見て対処したい、こういう外務大臣からの答弁があった。
○政府委員(今井榮文君) 実際のオランダ航空の定期便につきましては、現在毎週木曜日と日曜日、週二便、やはり東京経由で路線を運営いたしております。
きのう相馬委員からも質問がありましたオランダ航空機の羽田立ち寄りですね、これについて。二年前にオランダの航空母艦が横浜に来て、そのとき一たん立ち寄りを許可して、それに対するインドネシア側の抗議があったので取り消した。こういう事件があったと記憶しておりますが、あのときの状況を簡単に外相、説明していただきたいと思います。