1996-12-17 第139回国会 参議院 文教委員会 第1号
それから、オペラ等のソフトの著作権に関連してですが、新たに著作権が施行後五十年間さかのぼるということですから、私どもが放送に関してこれに対応する年数が今から約倍になるという意味ではいろんな影響がございます。
それから、オペラ等のソフトの著作権に関連してですが、新たに著作権が施行後五十年間さかのぼるということですから、私どもが放送に関してこれに対応する年数が今から約倍になるという意味ではいろんな影響がございます。
先生御指摘のニューズウイークの記事でございますが、これはエジプトにおきまして最近貧富の差が非常に問題になっているという記事の一環として、このいわゆるニューズウイークの言いますオペラハウスもそのむしろ貧富の差を目立たせるものになるのではないかというような趣旨かと思いますけれども、この教育文化センターと申しますのはオペラ等を中心とする上演機能のほかに教育機能というのが非常に重要な機能の一つになっておりまして
○国務大臣(坂田道太君) 実は国立劇場設置法をつくるときに、一つは伝統芸能保存という意味合いにおきましてそういう機能を果たす劇場と、それから同時に新しい近代的なオペラ等も含めたそういう劇場とをつくるべきである、そしてその劇場の構造というものはおのずと違うわけなんだから、これはやはり二つつくらなければいけないんだと、こういうことでございましたけれども、場所とそれからお金との関係で、まずこの伝統芸能を先
なお、オペラ等についての補助金の問題は、各国におきましてそれぞれ特殊な事情があって行なわれているというふうに承っております。
純オペラとその他のオペラとの区分を見ると、グランド・オペラは純オペうであるが、オペレッタ、ジャズ・オペラ等は純オペラではないとして取り扱っている。第二の質問、これでよろしいですか。 第三は、純舞踊とその他の舞踊の区分を見ると、民謡舞踊、郷土舞踊、ジャズ・ダンス、タップ・ダンス等は純舞踊ではない。
ところが、その後になりましてから、オペラ、バレー、オーケストラいうと西洋芸能の方をやっておられる方々の中に、ほとんど総員残りなくと言っていい程度なのでありますが、これはそういう人の中に、賛成と不賛成とあるということならばあれでありますが、ほとんど全部を網羅した形で、西洋芸能の方は、オーケストラだけでも非常に大きな人数がいる、かつまたオペラ等非常にたくさんステージに立つ人がいる、そうすると、音のボリューム
なお純音楽、純オペラ等の催物又はスポーツを催す場所については、現征法通り百分の二十の税率を適用することといたしておりますが、入場料金が七百円を超えるものについては、負担の権衡上百分の四十の税率を課することとしております。
なお、純音楽、純オペラ等の催しものまたはスポーツを催す場所は現行の通り百分の二十として、入場料金の著しく高いもの、すなわち入場料金七百円を越えるものについても百分の四十の税率によることとしようというのであります。
第二点は、ただいま申し上げましたのは第一種でございますが、第二種の交響楽、器楽、声楽等純音楽、純オペラ等につきましての税率は、原案におきましては一人一回の人場料金が七百円を越えるときは入場料金の四割を徴収することに相なつておりまするが、第一種におきまして税率の軽減をはかりました趣旨を貫きまして、七百円を越える部分の百分の四十を削りまして、一率に百分の二十にいたした点でございます。
なお、純音楽、純オペラ等の催しものまたはスポーツを催す場所につきましては、現行地方税法通り百分の二十の軽減税率を適用することとしているのでありますが、入場料金が著しく高いものについても一率に軽減税率を適用することは、権衡上必ずしも適当でないと認められますので、入場料金が七百円を越えるものについては、百分の四十の税率によることとしているのであります。
なお、純音楽、純オペラ等の催物又はスポーツを催す場所につきましては、現行地方税法通り百分の二十の軽減税率を適用することとしているのでありますが、入場料金が著しく高いものについても一律に軽減税率を適用することは、権衡上必ずしも適当でないと認められますので、入場料金が七百円を越えるものについては、百分の四十の税率によることとしているのであります。
なお、純音楽、純オペラ等の催しもの、またはスポーツを催す場所につきましては、現行地方税法通り百分の二十の軽減税率を適用することとしているのでありますが、入場料金が著しく高いものについても一率に軽減税率を適用することは、権衡上必ずしも適当でないと認められますので、入場料金が七百円を越えるものについては、百分の四十の税率によることとしているのであります。
なおこの提案理由には「純音楽、純オペラ等の催し物又はスポーツを催す場所」となつておりますが、この「純音楽、純オペラ」というのは一体どういうことを言うておるのですか、これを一ぺん説明を願いたい。純でないものとは一体どこで区別をするのですか。