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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-03 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

先生御指摘のニューズウイーク記事でございますが、これはエジプトにおきまして最近貧富の差が非常に問題になっているという記事の一環として、このいわゆるニューズウイークの言いますオペラハウスもそのむしろ貧富の差を目立たせるものになるのではないかというような趣旨かと思いますけれども、この教育文化センターと申しますのはオペラ等を中心とする上演機能のほかに教育機能というのが非常に重要な機能一つになっておりまして

太田博

1971-04-20 第65回国会 参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(坂田道太君) 実は国立劇場設置法をつくるときに、一つ伝統芸能保存という意味合いにおきましてそういう機能を果たす劇場と、それから同時に新しい近代的なオペラ等も含めたそういう劇場とをつくるべきである、そしてその劇場の構造というものはおのずと違うわけなんだから、これはやはり二つつくらなければいけないんだと、こういうことでございましたけれども、場所とそれからお金との関係で、まずこの伝統芸能を先

坂田道太

1962-03-22 第40回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

オペラとその他のオペラとの区分を見ると、グランド・オペラは純オペうであるが、オペレッタ、ジャズオペラ等は純オペラではないとして取り扱っている。第二の質問、これでよろしいですか。  第三は、純舞踊とその他の舞踊区分を見ると、民謡舞踊郷土舞踊ジャズダンス、タップ・ダンス等は純舞踊ではない。

木村禧八郎

1959-03-30 第31回国会 参議院 予算委員会 第18号

ところが、その後になりましてから、オペラ、バレー、オーケストラいうと西洋芸能の方をやっておられる方々の中に、ほとんど総員残りなくと言っていい程度なのでありますが、これはそういう人の中に、賛成と不賛成とあるということならばあれでありますが、ほとんど全部を網羅した形で、西洋芸能の方は、オーケストラだけでも非常に大きな人数がいる、かつまたオペラ等非常にたくさんステージに立つ人がいる、そうすると、音のボリューム

橋本龍伍

1954-04-07 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

第二点は、ただいま申し上げましたのは第一種でございますが、第二種の交響楽、器楽、声楽等音楽、純オペラ等につきましての税率は、原案におきましては一人一回の人場料金が七百円を越えるときは入場料金の四割を徴収することに相なつておりまするが、第一種におきまして税率軽減をはかりました趣旨を貫きまして、七百円を越える部分の百分の四十を削りまして、一率に百分の二十にいたした点でございます。  

大平正芳

1954-03-13 第19回国会 衆議院 大蔵委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

なお、純音楽、純オペラ等催しものまたはスポーツを催す場所につきましては、現行地方税法通り百分の二十の軽減税率を適用することとしているのでありますが、入場料金が著しく高いものについても一率に軽減税率を適用することは、権衡上必ずしも適当でないと認められますので、入場料金が七百円を越えるものについては、百分の四十の税率によることとしているのであります。  

植木庚子郎

1954-02-23 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

なお、純音楽、純オペラ等催物又はスポーツを催す場所につきましては、現行地方税法通り百分の二十の軽減税率を適用することとしているのでありますが、入場料金が著しく高いものについても一律に軽減税率を適用することは、権衡上必ずしも適当でないと認められますので、入場料金が七百円を越えるものについては、百分の四十の税率によることとしているのであります。  

植木庚子郎

1954-02-17 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

なお、純音楽、純オペラ等催しもの、またはスポーツを催す場所につきましては、現行地方税法通り百分の二十の軽減税率を適用することとしているのでありますが、入場料金が著しく高いものについても一率に軽減税率を適用することは、権衡上必ずしも適当でないと認められますので、入場料金が七百円を越えるものについては、百分の四十の税率によることとしているのであります。  

植木庚子郎

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