2008-04-22 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号 オエノンホールディングス社ですが、当面はMA米を利用することになってございますけれども、事業最終年度の平成二十三年には、原料米約三万五千トンのうち約二万九千トンは地元の多収穫米を使用する計画でございまして、さらにその先には、多収穫米だけでという計画になってございまして、今後、地元農協と連携を図りながら、多収穫米の作付を進めていく、そういう計画になってございます。 吉田岳志