1999-07-21 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号
修理、電気代それからオイル代で、ふん尿処理施設にかける運営費だけでも三千七百五十万かかるのです。堆肥の方を売りまして千六百七十万の収入がありますが、赤字が二千八十万、減価償却合わせますと、毎年三千万の赤字になってきているわけであります。
修理、電気代それからオイル代で、ふん尿処理施設にかける運営費だけでも三千七百五十万かかるのです。堆肥の方を売りまして千六百七十万の収入がありますが、赤字が二千八十万、減価償却合わせますと、毎年三千万の赤字になってきているわけであります。
○鴨下委員 いずれにしましても、この〇・九%に固執していくということが、ある意味で、軍縮というようなことだけじゃなくて、むしろそのこととは関係なく、例えばガソリン代やオイル代などの燃料費を含めた訓練経費などを切り詰めなければいけないとか、さらに研究だとか開発だとかというような、今後の長期的な防衛のあり方の根幹にかかわるような専門的な知識や情報の集積も不十分になってしまうというようなことになりかねないと
○大橋参考人 積算の細かいことでございますが、私は十分明るいわけではございませんが、戒船の業務につきまして、警戒船一隻当たりという単価でもって、その中で警戒船の損料、乗組員の賃金、それから燃料費、オイル代等もこの中に入ると思いますが、それに経費をかけて一隻当たりということでやっておりますので、燃料というものは精算対象にはなっておりません。
○糸山英太郎君 災害出動で使われる経費としては、人件費などを刑として、車両やヘリコプターなどのオイル代ぐらいですから、金額の面もパーセンテージも低いと思いますが、それでも防衛予算の中から使われることについて変わりはないです。貴重です。過去五年間の総額にするとどのくらいの額になっているか、お願いします。
ただ常識的に考えて、三十六条、名義を他人のために利用さしてはならないということになっておるんですけれども、雇用契約そのものが全くあいまいでもって、そしてもう初めっから一日幾らということで、いわば金を納めて車を借りるというようなかっこうで、あとは運転者自身の責任においてガソリン代も払うし、故障代、オイル代も払うしということになると、これはいわばどう見ても、事実上は名義を借りてやってるというふうにとられるわけなんですけれどもね
内容は埼玉県の武蔵野交通というタクシー会社なんでありますけれども、これが運転手との間のちゃんとした雇用契約を結ばずに運転手を使い、これは一日四千円とか五千円とか、こういう金を全納させて、ガソリン代、故障代、オイル代等を運転手が負担をすると、こういう形でもって、上前をはねるようなことをやっておるわけですね。