2019-05-17 第198回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
これは実は人が乗っておりまして、エンジン故障で、私どもが確保をしたわけでございますけれども、こういった事案もございます。 加えまして、二十八年の十二月に海上保安体制に関する強化の方針というのを決めていただきまして、そこで、大型巡視船や高性能レーダーを搭載した新型ジェット機、あるいは陸上の監視拠点の整備などについてもやるということにしておりますので、この強化に努めてまいりたいと思っております。
これは実は人が乗っておりまして、エンジン故障で、私どもが確保をしたわけでございますけれども、こういった事案もございます。 加えまして、二十八年の十二月に海上保安体制に関する強化の方針というのを決めていただきまして、そこで、大型巡視船や高性能レーダーを搭載した新型ジェット機、あるいは陸上の監視拠点の整備などについてもやるということにしておりますので、この強化に努めてまいりたいと思っております。
また、そのうちエンジン故障に起因するもの、これが約一割程度ございます。このエンジン故障といいますのは、エンジンがストップしますと船が止まってしまいますので、これは波を受けて転覆、こういった重大な結果につながりかねないということから、この定期的な検査の際のエンジンの解放検査というものは必要であるというふうに考えてございます。
このうち緊急入域、台風とかエンジン故障とかそういうことで停留していた、これは北朝鮮籍が三隻、中にございました。この三隻については立入検査を実施いたしまして、うち一隻は正当な理由がなかったので、退去指導により出域させております。
最近も、那覇行きのJAL機、エンジン故障で関空に緊急着陸、さらに全日空機でも、機内に煙が充満、大阪空港へ引き返す、それから自動操縦のスイッチが入らず引き返すなど、多発しています。 国交省が事業改善命令、報告書、立入検査等をしても、一向に改善されない。それどころか、重大インシデントも発生してひどくなっている。
私も思い出しますのは、一九六四年の九月八日に、F8Cクルーセーダー戦闘機が、厚木基地を離陸直後に、エンジン故障のために滑走路の北千メートル地点の大和市上草柳の館野鉄工所に墜落して、工場も住居も全焼した、こういう事故が起こっております。住民五名が亡くなり、三名が負傷、死者五名中三名は館野さんの息子さんだったわけであります。
これは離陸滑走中エンジン故障等で離陸を断念する場合において、機体が停止できる距離が約五十メートル短いことを意味し、安全上余裕がある、こういうことなんです。一回離陸しようとしてエンジンがストップしたときに……
○政府委員(坂内富士男君) エンジン故障を起こした訓練機が衝突しても壊れない設計ということでございますが、防護方法としましては、航空機の構造的特徴を考慮しまして、エンジンの衝突による貫通を防止でき、航空機全体の衝撃荷重による鉄筋コンクリート等の全般的な、全体的な破壊を防止するための堅固な建物、構築物で防護対象施設を適切に保護する、そういった方法を用いることにしております。
それから、天ケ森の射爆場につきましては、非常に多数回の訓練飛行が行われているわけですが、その可能性は極めて小さいわけですが、多数回行われているということを配慮しまして、仮にエンジン故障を起こして航空機が衝突したとしても壊れないように設計するというふうになっております。
○政府委員(坂内富士男君) 仮にエンジン故障を起こした訓練機が衝突したとしても壊れないように安全上重要な建屋の屋根、外壁、そういったものを設計することとしております。 以上でございます。
また、天ケ森射爆場につきましては、サイクル施設の南方約十キロメートルのところでございますが、そこで訓練している航空機が施設に墜落する可能性は極めて小さいと考えられますが、多数回訓練が行われているということを配慮しまして、再処理施設及び廃棄物管理施設では、仮にエンジン故障を起こした航空機が衝突したとしても壊れないよう安全上重要な建屋の屋根や外壁を設計することとしております。
次いで、天ケ森の射爆場につきましてですが、これは南の方向約十キロメートルにございますが、そこで訓練をしている航空機が施設に墜落するという可能性は極めて小さいというふうに考えられますけれども、多数回の飛行か行われているということを配慮しまして、再処理施設それから廃棄物の管理施設では、仮にエンジン故障を起こした訓練機が衝突したとしても、安全上重要な建屋の屋根とか外壁、そういったものが壊れないよ一つに設計
六十一年の海難種類別の内訳といたしましては、エンジン故障百隻、転覆八十一隻、衝突七十八隻等となっております。なお、瀬渡し船につきましては、六十年は十一隻、六十一年は十二隻という件数でございます。
また、T2につきましては、エンジン故障ということでございますが、現在エンジン等を分解して鋭意調査を進めておりますが、当面の対策としまして、全航空機の飛行を停止してエンジンその他の特別点検を実施し、新田原基地については、一カ月間飛行等を控えまして徹底した点検をやり、この間から地元の了解を得て再開をした次第でございます。
例えば、ラッシュ時には前後にもう船がひしめいて走っておりますけれども、前の船が突然エンジン故障を起こした、あるいはかじが故障して横を走っている船が前路に出てきたというような場合に、エンジンをとめていたんじゃ間に合わないんですね、とまるのに四千五百メーターもかかりますから。そうすると、それよりはかじをいっぱい切るという方が有効であります。
エンジン故障が起きて、そしてこれを修繕した。修理後に乗員の要請でエンジンを吹かすテストをやってもらいたいと言ったけれども、これも危うくつぶされそうになったというような事件がありました。これもエンジン故障ですよ。同じ七月一日には、福岡発釜山行きの七七六便、これも第三エンジンが故障を起こしています。七月十六日にナンディ発の成田行き七七六便、第二エンジンの故障がありました。
次は、去る六月十日に大阪国際空港に近い伊丹市立池尻小学校のポンプ室屋根に大韓航空機のエンジンの排気マフラーが落下する事件が発生したことを新聞で見たわけでございますが、これはエンジン故障が発生しまして部品が吹っ飛ぶという、極めてまれな事故のようでございます。
○勝谷政府委員 ファンジェットSTOL実験機の着陸進入速度は、着陸進入時の突風等の気象条件の急変とか突然のエンジン故障等に対する安全性を考慮いたしまして標準的な値を定めておりますが、これが七十二ノット、時間当たり百三十三キロメートルでございます。
たまたま、これはサービス面に係るわけですけれども、「エンジン故障とかでアンカレジで一泊する事になったが、四時頃出発とかで待っていると、十一時迄椅子のない待合室で待たされ、エアーフランス社員の誠意のなさと不親切に旅行の楽しさが半減しました」ということがここにあるわけです。
全日空のトライスターのエンジン故障でございますけれども、去る九月一日にまず第一回の故障が出たわけでございまして、これは左翼、右翼両エンジンのコンプレッサーケースに亀裂が同時に入った、こういうことでございます。それから引き続きまして九月四日、同じくトライスターに同様の故障を生じたわけでございます。
去る九月四日、福岡から羽田行きの全日空のいわゆる新型の新鋭機、通称トライスターのエンジン故障が発生して緊急着陸という事態が発生しておりまするが、これにつきまして一体いかなる措置をとっているのか、その経過について説明願いたい。
同時にまた飛行事故につきやすいエンジン故障からもたらす火災発生ということを非常にわれわれは懸念するわけですが、この二点について再度ひとつ局長の見解を承っておきたいと思います。
先生御指摘のように、去る九月一日と九月四日二回にわたりまして全日空機のトライスターがエンジン故障を起こしまして、国民の皆さま方にたいへん御心配をおかけいたしました。政府といたしましても、航空の安全保持の点からまいりましてきわめて重大なケースであるというふうに考えまして、万全の措置をとったつもりでございます。
先ほど平田さんからの御質問もありますし、完全な安全点検をしていただいた上ということになるわけですけれども、また、それまでに何らかのエンジン故障が発生した場合に、予備エンジンが確保されているのかどうか、これが一つでございます。
もう一つ、もし三隻の場合に一隻がエンジン故障をした場合、二隻に減るわけですから、二隻で二昼夜かかって運搬をやったとしても、なおさら今度は、漁場でまき網が出漁しながらも、五日も六日も一週間も操業を中止して遊んでおらなければいかぬという問題があるわけです。そういうような事情は長官はよく御存じですか。