1963-05-14 第43回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号 次に、災害当日の状況でございますが、災害当日は、一番方の小払担当の新藤という係員が欠勤をいたしましたために、同地域の他の撤収作業個所を担当しておりました平田という係員が代番をするということになりまして、この小払の片のエンジン撤収作業に二名、これは罹災をいたしております。それから小払ゲート関係の撤収に八名、これは避難をいたしております。 八谷芳裕