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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

その後、軽自動車も、そうはいっても、車の普及の中で、三百六十という限られた小さな車ではなくて、もっと性能や乗り心地を求めるということになりまして、例えばエンジン排気量でいいますと、三百六十を五百五十に拡大し、その後、今たしか六百六十ccまでということで拡大をしていまして、そういう意味でいうと、普通乗用車と比べると、だんだん違いがなくなりつつあるといいますか、そういう状況になってきています。  

直嶋正行

1998-05-19 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第16号

政府委員下平隆君) 自動車の種別の中に軽自動車という分類がございまして、現在はエンジン排気量六百六十cc以下の自動車でございますが、軽自動車は今検査が義務づけられておりますけれども、検査の義務のない軽自動車検査対象外軽自動車と呼んでおります。具体的には、例えば雪国で使われておりますスノーモービルという自動車がございますが、こういったものがそれに当たります。  

下平隆

1971-05-12 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

しかし輸出価格は、多少エンジン排気量は小さいのでありますが、千四百四十ドル、つまり日本の価格にして五十一万四千円。国内で販売をするときは百十三万円、外国に輸出するときは五十一万四千円、こういうことになっておるというのですけれども、ほんとうなんでしょうか。

平林剛

1964-03-31 第46回国会 参議院 運輸委員会 第17号

二百五十CC以上のエンジン排気量を持ったオートバイでございます。それからその次の軽自動車に入りますものは、そこにやはり絵で示してございますが、エンジンの大きさが三百六十CC以下のものでございます。あと二輪の軽自動車と申しますものは、オートバイの中でエンジンの大きさが百二十五CCから二百五十CCのものをさします。それから小型特殊自動車と申しますものが、普通に使われております農耕作業用自動車

隅田豊

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