2016-01-19 第190回国会 参議院 予算委員会 第4号
○福島みずほ君 一番初めの消費者基本計画では、消費者庁は司令塔でありエンジン役だというふうにしました。私も消費者担当大臣やりましたが、経済産業省に来てもらったり企業に来てもらったり、ライターの構造の転換では消防庁も含めたくさんのいろんな役所やチームをつくるとか、やる必要があります。 消費者庁は、どこよりも役所を監視しなければならない。全員移転するならいいんですが、消費者庁だけ移転する。
○福島みずほ君 一番初めの消費者基本計画では、消費者庁は司令塔でありエンジン役だというふうにしました。私も消費者担当大臣やりましたが、経済産業省に来てもらったり企業に来てもらったり、ライターの構造の転換では消防庁も含めたくさんのいろんな役所やチームをつくるとか、やる必要があります。 消費者庁は、どこよりも役所を監視しなければならない。全員移転するならいいんですが、消費者庁だけ移転する。
他方、国家戦略特区制度については、既にございますそういった集積の活力をさらに上げていくために規制緩和等の措置を講じるということで、国際的な経済活動拠点の形成の推進、そして日本経済の成長のエンジン役、こういった形で、その効果を全国に波及させていくものでございますので、この二つについてはしっかりと整合的な考え方のもとに整理をされておる、このように考えてございます。
以上の施策の実施に当たりまして、消費者行政の司令塔、エンジン役である消費者庁、専門的な観点から建議等を行う消費者委員会、消費者行政の中核的な実施機関である国民生活センターの緊密な連携を図り、それぞれの役割を最大限に発揮をさせてまいります。 西田委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力、そして御指導を賜りますようにお願いを申し上げます。
以上の施策の実施に当たり、消費者行政の司令塔、エンジン役である消費者庁、専門的な観点から建議等を行う消費者委員会、消費者行政の中核的な実施機関である国民生活センターの緊密な連携を図り、それぞれの役割を最大限に発揮させてまいります。 鴨下委員長を初め理事、委員各位の御協力、御理解、また御指導を賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。 以上です。(拍手)
他省庁の方では人員の合理化が常に求められる中、消費者庁には消費者行政の司令塔、エンジン役として体制整備が常に求められております。体制の拡充が毎年行われていますけれども、平成二十四年八月には内閣府の報告書において、職員に消費者目線に加えて幅広い専門性の確保が必要だというふうに指摘されたというふうに伺っております。
以上の施策を実施するに当たり、消費者行政の司令塔、エンジン役である消費者庁、専門的な観点から建議等を行う消費者委員会、消費者行政の中核的な実施機関である国民生活センターの緊密な連携を図り、それぞれの役割を最大限発揮させながら消費者行政を推進します。 佐藤委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
消費者の権利の一つである消費者の意見の消費者政策への反映を具現化していくため、また、消費者行政の各省庁の取り組みを充実させるために、これからもしっかりとした提言を行って、消費者庁がエンジン役、司令塔として機能を果たすということをやっていきたいと思います。当然ながら、消費者庁と消費者委員会の緊密な連携はこれからも図っていって、そのメリットを最大限発揮させるようにしていきたいと考えております。
以上の施策を実施するに当たり、消費者行政の司令塔、エンジン役である消費者庁、専門的な観点から建議等を行う消費者委員会、消費者行政の中核的な実施機関である国民生活センターの緊密な連携を図り、それぞれの役割を最大限発揮させながら消費者行政を推進します。 鴨下委員長を初め理事、委員各位の御理解と御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
そういう中では、大きな都市と大きな都市とのエンジン役になり得るところのネットワークというものが非常に大事だというふうに思っておりまして、そうした観点からいくと、道州制を志向するということは、コンパクトシティー・プラス・ネットワークということを踏まえながら行っていくということが極めて重要だというふうに思っているところでございます。
そのエンジン役はどこですかということを聞いているんです。 実際に、例えば、国際的に廃炉についていろいろな技術的なアドバイスであるとか、場合によっては委託というような形で、日本のメーカーなり何らかの組織が受けなければならない形があり得ますよね。それを受けとめるのはどこですか。
こういう観点からも、先ほど言いましたけれども、消費者庁だけでなくて、やはり関係機関としっかり連携をしていかないと、先ほど話をしましたように、司令塔あるいはエンジン役ということなんでありますけれども、周知徹底させていくためには、やはりいろんな機関の協力を得ながら、あるいは司令塔としての機能をしっかり果たしながら対応していく必要があると思います。
今お話があったように、今後ますますその役割をしっかり果たしていただく必要があると思っておりますけれども、一方で消費者庁の組織体制を見ますと、課は僅か九課、そして三百人弱の体制で、予算も百億円余りということで、消費者行政の司令塔、エンジン役ではありますけれども、反面、やはり手足がない、自前の手足がないということがあります。
また、考え方が、道州制とかいろいろなこともあるんでしょうから、その中で、中核的にエンジン役となるような中核都市の活性化というものをどう図っていかなくてはならないか。そこにネットワークというものが、コンパクトシティー・プラス・ネットワーク。
関連して、リーマン・ショック以降世界経済を牽引してきた新興国の景気減速が目立つ中、成長のエンジン役として貿易の役割が再確認をされ、中でも、アフリカ貿易の重要性について言及がありました。 今月、横浜で開催されたTICAD5に対する日本の貢献が歓迎されましたが、引き続き、インフラ整備や人材育成など、G8各国が支援を強化していくことが必要です。
いろいろなそういう角度があると思いますけれども、また、道州制とか分権ということを考えてみますと、その州都になるようなところというのは、大きく経済のエンジン役を果たしていくというものをつくっていかなくてはならない。そういう点では、これまで国土の均衡ある発展というようなことをずっとやってきた段階はもう超えた。そして、メンテナンスや老朽化対策というものが新しい項目になってきた。
こうしたことで、均衡ある発展ということでは国土形成というものはできないという中で、新たな国土形成、グランドデザインをどうするかということで、大都市と、分権ということの中で道州制の州都になるべきエンジン役になるという都市と、今、県庁の所在するところの果たす役割、そして、過疎というけれども、そこに現実には高齢の方々を含めて大勢の人が愛着を持って住んでいる事実というものをどう考えるか。
あるいは、道州制ということを志向する方が多いわけですが、そうした中で、一体、その中核となる州都になるべきところ、つまり、経済も含めたエンジン役というものがそれぞれになければということを、どういうふうに配置するかという、力の入れ方ということもあろうと思います。 また、佐渡のお話もございましたが、過疎地というのがますます過疎になっていきます。
この間も申し上げましたが、オバマ大統領は、中間層の底上げが経済成長のエンジン役になるというような考え方を持って実行しようとしているわけです。この中間層の底上げというものを税制からやっぱりやっていくということが非常に大事じゃないかと思っております。
経済成長の一つのエンジンとして、民主党政権もこれに力を入れるというふうに新経済成長戦略の中でもそういう位置付けをされていたというふうに思いますが、現実は、結構、観光関係の予算がばっさり削られたりしてなかなかエンジン役になっていないという問題がある。
ここはやはり安全保障という観点の中で問題意識を持って、実際に対処をしようと思ったときには、防衛省・自衛隊だけじゃなくていろいろな協力を得なきゃいけないというところだと思いますので、内閣が最終的には調整をしていくという話になるかと思いますので、それをぜひ推進していくというエンジン役を大臣にお願いしたいなというふうに私は考えておりますが、いかがでございましょうか。