2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号
もちろん、人材としてのバランスとかいろんなバランス必要なんですけれども、そう考えますと、もし政治で、あるいは仕組みで何かエンカレッジしていただけるとすれば、その経済のところだけで回収していたときの残りの部分ですね、この残りの部分がうまく消費のところで利活用されるような仕組みの後押し。
もちろん、人材としてのバランスとかいろんなバランス必要なんですけれども、そう考えますと、もし政治で、あるいは仕組みで何かエンカレッジしていただけるとすれば、その経済のところだけで回収していたときの残りの部分ですね、この残りの部分がうまく消費のところで利活用されるような仕組みの後押し。
ただ、そういうのは、そういう試み、トライアル、なぜかといったら、みんなの環境コストが上がってきたら条件が変わってきますので、そういうのは国としてどんどんエンカレッジして、応援していただきたい。 だから、こういうのはできないことは多いんですけど、そういった、要は、環境調和型の技術開発、これ日本が非常に得意とするところなんで、今後力を入れていく重要分野だと思います。
やはり日本全体の活力をもう一回取り戻すためには、その活力を失っている地方の若い人たちをもう一回エンカレッジするような仕組みというのを是非やはりつくっていく必要があると思います。 その際に、最後に挙げました就労支援というのは、本当、日本全体がかつかつになっていればそれは難しいと思うんですけど、実際中間職で人が足りていない部分というのは結構あるわけですよね。
だから、そういうところに若い人をどんどん行かせると、お互いに共通したスタンダードが出てくるということがすごく大事だと思っているので、そうやって将来の人材をつくることも考えるということをぜひやってくださいという話は随分やっていますので、ぜひエンカレッジしていただけるのが大事じゃないかと思っております。
高校進学率は約九九%に達しておりまして、生徒の能力や適性が多様化する中で、公立高校につきましてはこれまでも各教育委員会や各学校におきまして、必ずしも大学への進学一辺倒ではなくて、例えば東京都におけるエンカレッジスクール、これは全日制の高校を対象としたものでありますが、またチャレンジスクール、これは定時制高校を対象としておりますが、こういったところでの学び直しを直視した教育の実施、あるいは地域との関わりを
そこで自治体にお金が行く、それによってNPOの活動がエンカレッジされるということも、それは想定されることでございまして、いずれにしても、NPOを初め地域を担う方々がさらに強力に活動を展開していただけるように努めてまいります。
一方で、このパリ協定の中にも、一応このパリ協定の中ですとまだ中国は途上国グループの中に入るわけでございますが、その中にもこの目標の設定について、途上国も努力を更に、エコノミーワイドといって、GDP単位当たりではなくて、我々のように経済全体をカバーするような削減目標のやり方をつくるように努力することを強調し、さらにこれを、時間は掛かるかもしれないけれども、エコノミーワイドを目標に持っていくようにエンカレッジ
厚労省では、地域の学生グループとか老人クラブとかを定期的に施設に招いて入所児童との交流の機会を設ける施設、つまり、施設がそういう形で地域にオープンにしていくということについて、施設の措置費の加算制度を設けてエンカレッジしているという格好になって、地域の実情に応じた取り組みを支援しているわけであります。
経済を再生させていくことと財政を再建することは表裏一体でありまして、お互いをエンカレッジするような手法でやっていくということであります。
こういう社会的に最先端のニーズ、必要の発生したときにはやっぱり激励をしていく、エンカレッジしていくということも私は必要だし、どんどん頑張っていただくということが私は大切だというふうに思いまして、ちょっと四分近く残してしまいましたけれども、質問が全部終わりましたので、潔くこれで終わりたいと思います。 ありがとうございました。
平成十六年改正と同様に、訴訟の件数でやろうとするのか、もっと言えば、これは理想に過ぎるかもしれませんが、今回の法改正によって職務発明がさらにエンカレッジされて、もっといい企業研究が生じましたということになるのか。こういうのはいろいろな指標があり得るんだと思いますが、具体的にどういう指標でここを検証していこうとされているのか、この点を教えていただければと思います。
これは少し制度を詰めてみますが、多分、県境をまたがった形での地方創生の取り組みをエンカレッジする仕組みというのは、このことも含めまして持ち帰らせて検討させていただき、また御質問があればお答えをし、また委員のところへ御説明に参るようにいたします。
だから、両方知っていて、それを一生懸命結び付けて、そしてエンカレッジするような、背中を押してくれるような、そしてそれに補助金が入るということで実際の成長につながっていくんだと私は思っています。それが機能をするかどうかが津々浦々までの私はポイントだと思っておるんです。 その辺りにつきまして、大臣のお考えを是非。
逆に言えば、やる気を持っていただくようにどうエンカレッジしていくかみたいな話があるわけですね、これ。
事業拡張期を推進したいなら、このエクスパンションステージのファンドをエンカレッジすべきなんです。 そうだとすると、せめて五億円。五億円以上を対象にして、どこがいけないんでしょうか。私たちはこれからベンチャーファンドを推進するんです。ベンチャーファンドを促進して、競争力を強化するんです。ベンチャー企業を育てるんですよ。何で二十億円でなきゃいけないんですか。アーリーステージの平均が二十億円。
がございまして、その中で、余りたたかれると、どこかの電力会社やどこかのJRみたいに現場の士気が極端に落ちるんですというような、そんな言葉がありまして、ああ、そういうふうに見ているんだなと思ったわけでございますが、今、JR北海道、本当に正念場にある状況にあるなと思っておりまして、ここにおける質疑も、何もたたくとか、そういうことではなくして、しっかりした社会インフラとしての使命を果たしてもらえるようにエンカレッジ
財政再建と経済成長、これは両立させる、当然そうなんでありますけれども、片方が相手方をエンカレッジするという、相互の関係をつくっていかなければならないと思います。経済成長することによって、財政再建はよりしやすくなります。
その辺、ちょっとトータルで、これからの民間金融機関が中小企業、小規模企業に対してどのようにあるべきか、そしてそれをどう経産省として、金融庁と立場は違いますけれども、エンカレッジしていくのか、御見解をお伺いしたいと存じます。
どのような形でそういうものをエンカレッジしていくのか、これは我々厚生労働省にとっては大きな役割だというふうに思っておりますので、またいろんなお声をお聞かせをいただきながら、どのようなお手伝いができるのか考えてまいりたいというふうに思います。
そういう意味では、私は、高齢世代向けの給付を少し控えめにしていただかないと現役世代の負担が相当重くなっていってしまいますし、あるいは、現役世代にむしろ給付をシフトさせて現役世代をエンカレッジした方がパイも増えて負担もしていける、その方が制度全体が破綻しない。
そういう意味で、全体としての底上げを図りながら、かつ、本当に頑張っている人の意欲をそがないように、むしろそういう人をエンカレッジするようなことを考えていかなきゃいけない。 それから、長期的に見ても、いつも単年度で終わるわけじゃなくて、三年計画、五年計画で進んでいく仕事もあります。