1992-12-08 第125回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 それからエリツィン親書に対する総理親書もこの間出しまして、きのうか、発表しましたが、ついでに、来る十六日から外務省の事務レベル会議をやろうと、これは取り決めになっているわけです。したがって、こちらからは斉藤審議官、ロシア側はクナーゼ次官、事務レベルで進めていくということですから、冷えてしまったということではないのではないか。一時的に中断をしたということは事実でございます。 渡辺美智雄