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806件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

秋本委員 昨晩、内閣府で再エネタスクフォースが開かれて、その場で、タスクフォース側から、再エネの最優先エネ基に明記するべきだ、どうですか、エネ庁さんということで、議事録等を見ると、小野さんとかあるいは松山さんが、そう異論はないというか、その求めに応じて、私は、可とするような答弁をされたというふうに思いますけれども、エネ庁は、この再エネ優先エネ基に明記することについては、どのような見解を持っているのか

秋本真利

2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

知事が勝手にエネ庁長官大臣と合意をしたということについての異論が出たんですね、三月議会で。配付資料の六にもう一回戻っていただきたいんですけれども、黄色いのでいえば下の段になるんですが、県外候補地提示を再稼働議論の前提としていた知事が切り離しに態度を変えたことを議会側疑問視、三月、同意は得られないまま議会は終わったとあるんですね。  

藤野保史

2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

この日、関電森本社長が、梶山大臣リモートで参加されて、保坂長官は現地に行かれて関電社長と一緒に知事に相対するわけですね、知事に対して、二〇二三年までに県外候補地を確定させる方針だということで、要するに太鼓判といいますか、お墨つきといいますか、社長だけじゃ心もとないからエネ庁長官、そしてリモート梶山大臣も、二〇二三年までにやりますよと。  配付資料の六は、そのときの様子をこう報じております。

藤野保史

2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

配付資料一を見ていただければと思うんですが、前回も紹介しましたけれども、二〇一九年四月一日から二〇二一年二月二十六日までのエネ庁幹部による福井県の原発立地自治体への出張についての資料です。計百十回に達しているんですね。エネ庁新潟などにも入っているんですけれども、新潟に次いで多いのが福井県なんです。

藤野保史

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

これ、ちょっと質問飛ばして、エネ庁でも、借地期間終了の際には原状復帰が義務付けられているのが一般的であることなどから、放置される可能性は低いと考えられますというふうに言っているんですけど。で、エネ庁は、問題となるのは、事業者が所有している土地で行われている事業用太陽光です。実質的に事業が終了しても、コストの掛かる廃棄処理を行わずに、有価物だとしてパネルが放置される可能性があります。

田名部匡代

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

その際に、舞鶴市に対しても、エネ庁の方が来られまして、是非舞鶴市の方も理解をしてもらいたいと。その際に言われたのは、こういうことを言われたんですね。舞鶴市は高浜町と同様な対応をしていかないといけない自治体、府県で防災対策の違いがあってはならない、広域避難路の整備や地域振興充実を国としてしっかり支援していくということなんです。  

井上一徳

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

今のこのエネ庁の方で検討していただいているような中でも様々な指摘があるところではあるんですけれども、二〇三〇年といいますと、やはりどうしても導入に向けての時間も限られてくるというふうな状況でもあります。各電源によってやはり入れていくまでのリードタイムというのもあるということで、よく言われますのは、風力などでは八年ぐらいかかるんじゃないかですとか。

中野洋昌

2021-04-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

笠井委員 ちょうど一年前に、関西電力に対する電気事業法に基づく業務改善命令を発出する手続で、エネ庁虚偽公文書を作成していたことが大問題になりました。さらに、その過程で、大臣直属機関である電取委の対応の瑕疵も明らかになった。こんなことを繰り返していては、行政が国民から信頼されなくなります。  

笠井亮

2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

それでも、二〇五〇年のカーボンニュートラル、それ以降は、私には、この核融合発電を自前の発電源として有効活用してもらいたいという思いがあって、今現在は、よく英語で言うプルーブンというんですか、確実に証明された技術ではないという位置づけになっていますので、なかなか経産省、エネ庁あたりが作るベストミックスの中に組み入れられておりません。

吉良州司

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

衆議院の質疑でも、日本共産党藤野保史議員が、エネ庁幹部が八十回も異例の新潟訪問をしていたということも明らかにしました。国は再稼働を進めようとしているのであって、まさにその当事者としての責任をどう考えているのか。  そういう中で、東電が今年に入ってからもこういうことをずっとやってきた。  もう一度問いたい。そこら辺の責任、どのようにお考えなんですか、総理。

武田良介

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