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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-11-07 第93回国会 衆議院 商工委員会 第5号

そこで、どういう関係になるかということでございますが、これは説明いたしますと大変長くなるわけでございますけれども、ごく端的に申し上げますと、新エネルギー総合開発機構の方は、国民経済的に見て企業化を促進することが必要と思われる石油代替エネルギー開発技術につきましての開発導入を図っていくという制度でございまして、官民挙げて技術開発に取り組んでいくという姿勢ではなかろうかと思います。

森山信吾

1980-04-24 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

今回除外されたものが、先ほどの説明ではいままでのは事業であって、今回はちょっと違うんだというお話でございますけれども、たとえば五十三年度あるいは五十四年度予算の中に新エネルギー開発技術ですか、それに対する予算が組まれておりました。五十五年度もありましたね。

玉置一弥

1978-09-28 第85回国会 衆議院 本会議 第3号

わが国の新エネルギー開発技術は、理論的には世界の水準に達していると言われていますが、従来、開発資金の投入が少ないために、実証面での立ちおくれが見られているのであります。五十三年度のエネルギー開発予算を見ますと、原子力関係には千七百五十億円を投入しながら、サンシャイン計画等の新エネルギー関係には百億円にも足らない金額であります。

板川正吾

1975-01-28 第75回国会 参議院 本会議 第3号

エネルギー恒久的安定供給確保のためには、核融合とともに、太陽エネルギーその他の無公害、無限の新エネルギー開発技術研究開発の必要なことは言うまでもなく、私は、五十年度予算に大幅の増額を見たサンシャイン計画についても多大の期待を寄せるものでありますが、計画具体的内容を承りたいのであります。  

温水三郎

1974-12-02 第73回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

科学技術庁といたしまして、と申しますか、むしろ科学技術庁が主管いたします科学技術会議におきまして、先生御承知のように、エネルギー技術部会を設けておりまして、この部会ですでに、わが国エネルギー開発技術について今後どうすべきかという問題につきまして本年夏に中間報告を出しておりますが、その後もさらに審議を続けておりまして、おおむね来年の春をめどに目下、今後わが国としてエネルギー方面での科学技術開発についてどういうふうに

安尾俊

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