1991-09-25 第121回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号 八一年十月に策定されたエネルギー自立国家計画を基本方針とし、エネルギー消費の削減及び自給率の向上、省エネ・石油代替エネ投資の促進、国産エネルギー開発の推進及びエネルギー供給源の多様化に努めておりますが、その特徴は原子力利用の大幅増加により石油消費量を削減したことであります。 平野清