2018-11-29 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
県の取組としては、総合戦略的なものは四十七都道府県どこにでもあると思うんですけれども、秋田県では、ふるさと秋田元気創造プランというものがありますが、日本に貢献する秋田、自立する秋田をテーマに、新エネルギー立県秋田に向け大規模な洋上風力発電導入を進める方針を県が示し、二〇一三年には県が主導をしてあきた沖洋上風力発電研究会を発足し、そしてその後、導入検討委員会に切り替えて、関係します市町村、また大学、県
県の取組としては、総合戦略的なものは四十七都道府県どこにでもあると思うんですけれども、秋田県では、ふるさと秋田元気創造プランというものがありますが、日本に貢献する秋田、自立する秋田をテーマに、新エネルギー立県秋田に向け大規模な洋上風力発電導入を進める方針を県が示し、二〇一三年には県が主導をしてあきた沖洋上風力発電研究会を発足し、そしてその後、導入検討委員会に切り替えて、関係します市町村、また大学、県
このことについて、今後、福島の新しい県土をつくり上げるためにも、再生可能エネルギー立県ということを実現するためにも、極めて重要な実はポイントだと思っています。このいわゆる電気系統に電線をつなぐということについての福島県の要望について、どのように応えていく姿勢が、お考えあるか、御答弁を願いたいと思います。
エネルギー政策を所管する経済産業省としても、エネルギー基本計画を含む国の戦略に資するこの福井県のエネルギー立県に向けた提案について、やり方はいろいろ工夫があるかと思いますけれども、強力にバックアップをしていただきたいというふうに考えますが、経済産業省の決意を伺います。