1998-03-12 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号
ですから、子孫のことを考えると、本当にエネルギー省資源、特に石油の量というのを子孫に残すために徹底したエネルギーの省資源の方向を指導してもらいたいと思います。いかがでしょうか。
ですから、子孫のことを考えると、本当にエネルギー省資源、特に石油の量というのを子孫に残すために徹底したエネルギーの省資源の方向を指導してもらいたいと思います。いかがでしょうか。
そういうような点について私がこれを視点としてとらえるのは、やはり港湾というものは大中小にかかわらず日本列島全域における海陸輸送の接点であるわけでありまするから、日本のやはりエネルギー省資源というものを、現在の石油から発電をするという関係から原子力エネルギーを中心として発電をするということになれば、これは当然港湾という問題のあり方というものに関連をして、たとえばいま第四次五ヵ年計画があっても、将来の展望