2017-03-22 第193回国会 参議院 環境委員会 第4号
そうしたイノベーションの創出を力強く後押しできるように、実は環境省の中にはエネルギー特別会計予算というものがありますので、この予算を効果的、戦略的に活用していくべきではないかと思いますが、これまでどのような成果を上げてきているのか。さらにまた、今後、これを効果的、戦略的に活用していくためにはどのようなお考えがあるのか、この二点についてお伺いいたします。
そうしたイノベーションの創出を力強く後押しできるように、実は環境省の中にはエネルギー特別会計予算というものがありますので、この予算を効果的、戦略的に活用していくべきではないかと思いますが、これまでどのような成果を上げてきているのか。さらにまた、今後、これを効果的、戦略的に活用していくためにはどのようなお考えがあるのか、この二点についてお伺いいたします。
現在審査をされております地球温暖化対策の平成二十八年度エネルギー特別会計予算案は千五百六十億円と、平成二十七年度の予算千百二十五億よりも四百億円以上増えておりまして、温暖化対策を充実させようとする環境省の意気込みを感じます。 まず、環境省二十八年度予算について、エネルギー特別会計の温暖化対策予算はどのような考えに基づき構成されているか、環境大臣に伺います。
エネルギー特別会計予算の使用に当たっては放漫にならないよう戒め、研究員の使命感の高揚に努めることが大切だと考えている。」旨の答弁かございました。 次に、外務省所管関係につきましては、「外相とブラウン国防長官との会談で、日本の防衛努力に対する強い要請や、中期業務見積もりの一年繰り上げ達成の話があったと聞くが真偽はどうか。